寒くても急いでいても、
あえて「ゆるやかに」と決めて
ゆるやかにすることで
同時にやわらかい部分が反応する
歩く時の自分がどんな姿勢をしているか
どんな表情をしているか
何を見ていて、
気持ちはどこに向かっているか
ゆるやかに自分を、人を、ものを見つめて
自分を丁寧に扱えることは
ほかすべてのものにつながっていく
誰かには優しいけれど
自分に優しくないのは、分離の始まりです
今日も元気に生きてくれてありがとうね、と想う
歩いてくれて、
目が見えてくれて、ありがとうね
「自分は」と小さなことをしっかり決めること、
外側にばかり気を散らさない、
内側にすっぽり入って“私を生きる”ことをしてみる
いつも愛をここに
“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
k a o r i