基本の基本 – その6 -/アーマとは



アーマとは

体内で消化されずに残ったもの。
「未消化物」「未消化毒素」を意味し、放置されると病気の素となります。

ドーシャバランス(体質)が乱れ、アグニ(消化力)が不規則になるとアーマが形成されやすくなります。

アーマは、やがてなんとか消化されるか消化器官で酸化を引き起こして毒素に変わり、病気の素となります。

アーマが増えると

アーマが体内で増えると、分泌物に粘着性を含みやすく過剰な鼻水や目ヤニ、たん、浮腫みや血液の汚れを引き起こします。
頻繁に生じるガス感(おなら・げっぷ)や炎症トラブル(ニキビ口・内炎)もアーマのサインです。

内臓に未消化毒素が蓄積すると慢性的な腰痛にも繋がります。


– 体のアーマ –
・食欲不振
・食べても味がしない
・口臭、口内のねばり、舌の海苔がある
・起床時に体が硬くこわばっている
・体に慢性的な痛みがある
・尿の濁りが強い
・便秘や下痢
・不眠
・生理不順など生殖器まわりの不調

– 心のアーマ –
・考えが多くまとまりを欠く、注意力が低下する
・古い記憶、怖い夢、怠惰な想いで疲弊する
・心配事や不安が終わらない
・イライラして人の欠点が目につきやすい



【 アーユルヴェーダの基本の基本 】

アーユルヴェーダ初心者の方向けに、
アーユルヴェーダのことをお伝えするうえで
知っておくと理解・応用を深めれる
「基本的な用語・こと」についてを簡単にまとめています

概要をシンプルに捉えていただけるよう、
分かりやすい記述を心がけています

ぜひ参考にご覧ください

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