幸福か不幸かの基準

私たちのなかにある

“ 採点式 ” のシステム

評価や基準に沿った動機、行為が

私たち自身の幸福感を蝕むことがあります

自分と隣の人とを比べて、

どっちの方が愛があるとか

どっちの方がお金があるとか

また苦難の根源は

今 持っているものを失う恐怖

欲しいものが得られるかの恐怖

だとヨガスートラにはありました

私たちはいつしか自分の脳内に組み込むようになった

“ 一種の罠 ” に気づいておく必要があります

“ 幸福は気づく力でもある ” と

腑に落ちた経験をしたことがある人もいるでしょう

気づいたとき、私たちは

すぐ、その場で幸福であることができます


身体 – 食べ物との
平和な関係を築きたい

これまでも「食べ方は生き方」だとお話をしてきています

食べ方に取り組むとき
私たちは生き方そのものに取り組んでいます

食物との関係が平和であることは
自分自身、環境、周りの人間関係においても
平和が築けるということなのです

—————————————————–

私は、極度の痩せ(158.5㎝30kg弱)

冷え、無月経、毎日のお腹の不快感
(張り、痛みなど)、低血圧、便秘
(一応排便はあります)、
内臓下垂、首や肩の凝りからくる頭痛…

で今まであらゆる治療
(西洋医学、東洋医学、ホメオパシー、整体…)
を行ってきましたが良くならず、
今年になってようやく自分に合う先生に出会い、
健康指導を受けています

しかし真面目で完璧主義、
ストイックな性格なため、
つい身体を犠牲にして大学の課題に取り組んだり、
ストレスを感じやすく
それがまた体重が増えない原因になったり…

さらにここ1年半ほどは、
ストレスを強く感じお腹の不調がひどい時
(月2、3回ほど)、好きな焼き芋やナッツを過食
(無茶食い)してしまうことがありました。

自分で自分を痛めつける、、
なぜこんなことをしてしまうのか
自分でもわかりませんでした

このままではいけないと思い、
コーチングやいろんな本を読んで勉強し、
自己分析をひたすら行って、
つい最近ですが、過食からは抜け出せたように思います

そして、今の先生から
瞑想や気の訓練を教わる中で
自分なりに深めていこうと勉強していた時、
偶然アーユルヴェーダに出会い、
かおりさんの投稿を拝見したのです

思わずこれだ!と本能的に感じました
(マイラ・リューインさんの本も2冊購入し、読み進めています)

私は典型的なヴァータ体質で、
しかもアグニがかなり弱っており、
アーマが蓄積していることを知りました

これまで身体の不調を感じてから
食べ物の「質」にはこだわっていましたが、
豆腐や豆乳などの大豆製品や魚、ナッツを摂りすぎたり、
食べる量が多かったり、食べる時間、
食べ方に問題があったことに気づきました

かおりさんのインスタ投稿、
ブログ記事は本当に夢中になって読み、
それをノートに書き留めて、
心身共に自分自身を根本的に
変えていこうと努力している最中です

まずは100日、そして長い目で3年、、と考えています

取り入れてまだ 2、3 週間ほどですが、
なかなかお腹の症状や排便リズムが改善されず、、
(そうすぐには変わりませんよね…)

絶食や断食でアグニを
回復させるべきかとも考えましたが、
とにかく痩せすぎているため素人判断で
やるのは危険だと思いそれはしていません

痩せていることで身体にも
色々と支障が生じており、
せっかく改善しようとはじめたけれど、
追い討ちをかけるように風邪を引いてしまい、
改善できないまま
悪化してしまうのではと少し心配しています

異常な痩せ、
慢性的な腹部の不快感を何とか改善したいです

基礎講座やお料理教室もぜひ受講したいのですが、
私は関西に住んでいるので
…それがとっても残念です >_<

少しでも何か始めようと、先日
見様見真似で初めてギーを作りました!

1回目は時間が足らず分離してしまったのですが、
もう一度やり直すと上手くできました

初めて作って食べたキッチャリー
(かなり自己流だと思います(^^;)は、
本当に心も体もあたたかくなる美味しさでした

かおりさんやマイラさんの教えを参考にしながら、
少しずつアーユルヴェーダを取り入れていきたいと思っています

(そんな今日もまだ風邪が治らず、
かおりさんのブログでお勉強していました^_^)

—————————————————–

>> 私からの返信

メッセージありがとうございます

一歩一歩、ご自分の力で
今日まで進んでこられているのですね

長らくの自己観察や直近の健康指導も経て、
大きな改善を実感されているようで安心しています

私たちは必ず「向かうべき方向」へと進んでいます

その途中では様々なオプションがついていますが、

・つい最近過食からは抜け出せたように思う
・アグニがかなり弱っている
・アーマが蓄積していることを知った

という実感が今あるのでしたら、大丈夫です

私たちは痛みを感じた時、そこから早く逃げようとして
他のこと(食べたり飲んだりその他の娯楽)で
気を紛らわせようとします

そういう生き物なんです、特に最近の人間はね

最終地点、人生の幸福は
「起きたことに左右されなくなること」だと私は感じています

出来事への意味の持ち方、
解釈、受け止め方は人それぞれです

学べば、成長がありますよね
否定すれば、自分も停滞します

過去を手放したくない、許せない

そう思ううちは
まだ「子どもで居たい」
自分がそこにいるのだということです

誰かのせいにすることで
その出来事の責任をとらないでいられる

匠は
「私たちにできること最大のことはゆるすこと」
だと教えてくださいました

自分の人生は自分のもの
良い気分になるにも、
苦しい思いをするのも「自分で」選び取って、
責任を持つこと

その他のことで左右されたり
支配されることをしない、

そのために、ゆるすのです

自分も、完璧じゃないしミスしますよね
それと同じように、他人も、社会も、
世界もミスをします

親に愛されたいから、
これだけやらないと認められないから
と必死に勉強や仕事を頑張る人がいます

本当は、何もしていなくても
無条件で愛されるのが私たちです

「真面目にストイックに頑張らないと認められない」
という思考の罠にはまらないことです

自分が好きなら、
夢中になれるならそれをやればいいと思います

ひかりさん、このまま、進み続けてくださいね。

深刻になっている自分がいたら自分にスマイルして^^

道を反れたらまた元の道に戻ってきてください

—————————————————–

早速のお返事、ありがとうございます

ひとつひとつの言葉を噛み締めながら
読ませていただきました

思わずポロポロと涙が出てきてしまいました

今が一番ドン底で苦しい時期だと思って、
自分を、未来を信じて
自然に沿って生きていこうと思います

アーユルヴェーダライフを
少しずつ取り入れてみることで、
少しでも何か変わるきっかけになれば良いな、と思います

ブログやインスタ、
これからも楽しみに読ませていただきますね^_^

いつか講座やお料理教室に参加したいなと思っております

それまでは
かおりさんのご紹介されているレシピを参考に
アーユルヴェーダ料理を学んでいきたいです

本当に、本当にありがとうございました

—————————————————–

>> 私からの返信

私たちは心があり、身体がある

だから予測外に大きなダメージを負い、
気づかぬうちにそれがこびりついて
生きづらさを生じさせることがありますよね

アーユルヴェーダやヨガは、
ダメージをダメージとしない身体や
心の使い方を教えてくれます

こびりついてたものへも、
それが自分には必要なことだったこと、
そしてこれからはそれがなくなった先で
生きていけるということを知らせてくれます

ひかりさんがあかりさんで居られますよう、
遠くながら祈っていますね

—————————————————–

私は、以前お話しした通り、
かなりの痩せで
(158.5cm28kg 最近また痩せてしまって…)
それを自分でも気にしています

(原因は様々ありますが全て自分にあるともわかりました)

アーユルヴェーダを勉強してから
「食べ方」について
本当に意識するようになり、実践中です

便秘やお腹の不調もまだ大きな改善は見られませんが、
気長に見守りながら取り組んでいこうと思います

そこで、「げっぷ」について。

私は日常的にげっぷをしていることに気づき、
また食後のげっぷはわかったのですが、
食事中のげっぷは今までずっとわかりませんでした

今日始めて食事中にげっぷに気づきました

1回目のげっぷが食事終了の合図だと学びましたが、
ハレプレのブログでこのように書かれていて、
おそらく私はこの極端な痩せになるのだと思うのですが、
1回目のげっぷがきたとしても
(手のひらをお椀の形にした量を目安に)
ある程度食べるべきでしょうか

消化力が弱り消化不良が続いているのだろうとは思いますが、
だからといって今の体重より
さらに減少してしまうのは少し怖いです

ぜひ、かおりさんのご意見をお聞きしたいです

—————————————————–

>> 私からの返信

いただいた内容について、
私なりの見解からお答えさせていただきます。

アーユルヴェーダを勉強してから
「食べ方」について本当に意識するようになり、実践中です

初めは感情的にぎこちなさを感じるかもしれません
座って静かに、食事だけをする。よく噛む
食物のことを想いながら、入っていく自分の身体を想いながら
どんな感情がわき起ころうとも、
それを全て迎え入れる心づもりをしていてください
人生はそのような〝過程〟の連続なのだと、
面白がって、楽しんでやってみてください

便秘やお腹の不調もまだ大きな改善は見られませんが、
気長に見守りながら取り組んでいこうと思います

一時間に一度、お白湯や常温のお水を
少量ずつとるようにしてみてください
食事の前後は 2 – 3 分、軽く歩くようにしてみてください
自分にとって楽しい、
嬉しいと感じる瞬間を思い起こしてみてください

—-

1回目のげっぷがきたとしても
(手のひらをお椀の形にした量を目安に)
ある程度食べるべきでしょうか。
消化力が弱り消化不良が続いて・・

ひかりさんのように著しく身体が衰弱している場合、
【消化にやさしいもの】
【適度】【適量】食べることが大切です
アーユルヴェーダのお粥の一種
「マンダ」や「ヴィレピ」、

「ピーヤ」のレシピが最適かと思います
お米に天然糖 (やし糖やきび糖)、
岩塩、生姜を
いずれも少しずつ、
水分量をお米に対して

4 – 5 倍にして調理したとろとろ、
サラサラなスープ状のお粥です

すでに取り入れているかもしれませんが、
固形物よりも煮てほろほろしたもの、
スーピーで軽いものが良いです

スパイスやその他の味つけはいずれも少量で、
クミン、ターメリック、カルダモンを取り入れてみてください

まずは「消化できるもの」を食べて「よく眠り」、
「消化力」を高めていくことです

おやつに1粒のデーツ、朝に温めたミルクを飲んでみてください
《ホットミルクレシピ》
https://anandalife2017.com/2017/01/09/ayurveda-hotmilk/

できることから、そして今取り組んでいることと
バランスをみてやってみてください 🙂



2019 / 12 / 22 追記

お会いしたこともない私のために、
ここまで考え、
調べてアドバイスを下さり、

本当にありがとうございます。

一つ一つじっくり考えました。

いくつか疑問を生じたので、
質問させていただきますね。

***
・ひかりさんのように
著しく身体が衰弱している場合、
【消化にやさしいもの】を【適度】に
【適量】食べることが大切です
アーユルヴェーダのお粥の一種

「マンダ」や「ヴィレピ」、
「ピーヤ」のレシピが最適かと思います

>>お粥は、どのくらいの頻度で取り入れたら良いでしょう。(毎日、週に何度か、夜に毎食、またはお腹の調子が特に悪い時、など) また、食べる時はお米の代わりとして置き換える、それとも一食としてお粥のみ食べる、のかも教えて下さい。(また以前にも書いた通り、焼き芋(ねっとり系)が大好きで主食代わりになっていたりもします)

キッチャリーとは材料は少し異なりますよね(豆や野菜が入っていたりギーの量が多かったり…) キッチャリーではやはり代用できないのでしょうか?

・まずは「消化できるもの」を食べて

>>栄養を、と思い(母の影響や過去の学んだ栄養学にとらわれているところも少しあると思います) お肉、お魚、卵、豆なども毎日適度に取り入れようとしていますが、むしろかなり控えた方が良いでしょうか。

おやつに1粒のデーツ、朝に温めたミルクを飲んでみてください
《ホットミルクレシピ》
https://anandalife2017.com/2017/01/09/ayurveda-hotmilk/

>>市販されている牛乳は良くないと知ってから何年も飲んでおらず、ノンホモやパスチャライズはなかなか手に入らない場合、一般の牛乳であれば控えるべきでしょうか。ホットミルクは眠りにも良いと聞いて、アーユルヴェーダレシピでも良くミルクが出てくるので飲みたいな、とは思っているのですが…。
***
↑以上が疑問に思ったことです。真剣に考えれば考えるほど、悩むことが多く立ち止まってしまいます…。

それから、風邪を引いた際に
副鼻腔炎にもかかってしまい、
抗生物質をしばらく飲み続けることになりました。
腸内細菌を殺すというので
なるべく飲みたくありませんが、
治すには必要な時もありますよね…。
腸に少しでも負担を減らしたいので、
何かできることがあるなら取り組みたいです。
何かご存知のことがあればぜひ教えてください。

何より、かおりさんの
ひかりさんは大丈夫です。
の一言が心に刺さって胸いっぱいになり、本当に嬉しかったです。

ありがとうございます。

—————————————————–

>> 私からの返信

下記はいずれも、あまり
【きちんとしたルール】には
してほしくないという想いもあります

なぜなら、そういった
【きちんと】という思考からまず
本当は離れたいのです

完璧にしようとして、
精神的に追い込まれるのであれば
いっそのことすべて「やめて」
しまった方が良いかもしれないほどです

何かを治癒するとき、
修復するときは
自分の【考え方】から
癒していかねばなりません

ヴァータピッタ
著しくバランスを乱していると
「愛しにくい人になる」
と匠は教えてくれましたが、

そう、私たちは乱れを整えるとき、
自分のなかの「尖った考え方」、
偏った考え方を克服するよう言われます

何が自分の乱れ、
不調を引き起こしたのかと云えば、
その「始まり」が必ずありましたから、
そのことに
「もう囚われないこと」が大切なんです

その準備段階として、
食事やその食べ方に取り組むんですね

なので他の人が提示する
すべての内容は、

【そういうことなんだ】
とソフトに理解しておいて、

それ以上に
【今日の私はどうかしら】
ご自分の身体との対話を大切にすることです

どんなに偉い人でも、古典であっても、
あかりさんの身体と精神を
100%、24時間見守って
正しく解明する人はいないのだと心に留めておいてください

【お粥がいい】でも、
今日はお米だけのお粥がいいな、とか

今日は豆も入ったお粥が食べたいな、とか、
毎日毎時の
自分の【消化力】が変動していることに沿って、
「食べたい」と
心身でそう感じるものを食べる、が一番です

>> お粥は、どのくらいの頻度で取り入れたら良いでしょう。

【そういうことなんだ】とソフトに理解しておいて、
あとはいつもご自分の身体の声を聞いてみてくださいね

19時以降のご飯はキッチャリーのみ
食材は「お米だけ」が最も軽く、豆、野菜の順に重さが出てきます
水分量を多く入れることでシャバシャバなお粥になってそれは消化が良いことが分かるかと思います
ギーはぜひたっぷり使ってくださいね
スパイスも適量を

>> キッチャリーとは材料は少し異なりますよね(豆や野菜が入っていたりギーの量が多かったり…) キッチャリーではやはり代用できないのでしょうか?

キッチャリーでも十分に補えます
特に昼食時等のメインの食事では野菜や豆も入ったキッチャリーを消化しやすいかもしれません
重く感じるのであればやはり、食材をお米多め、ほか豆や野菜は少な目、が良いかもしれません

>> 栄養を、と思い(母の影響や過去の学んだ栄養学にとらわれているところも少しあると思います) お肉、お魚、卵、豆なども毎日適度に取り入れようとしていますが、むしろかなり控えた方が良いでしょうか。

お肉、お魚、卵、豆など、いずれも調理法がどうかにもよると思います
食べていて、順調に消化できていると感じますか?
肉や魚であれば焼いたものよりも蒸したり、煮たもののほうがやさしいですよね
栄養は豊富ですが、消化する力のない場合には重さが勝る場合があります
 すべてはそれの調理法、それを食べる人の消化力次第です

>> 市販されている牛乳は良くないと知ってから何年も飲んでおらず、ノンホモやパスチャライズはなかなか手に入らない場合、一般の牛乳であれば控えるべきでしょうか。

ノンホモのミルク、通販で入手できるかと思うのですがいかがでしょうか
週に 1 , 2 回程度でも良いのです
 ノンホモのミルクには滋養が多く含まれています

>> それから、風邪を引いた際に副鼻腔炎にもかかってしまい、抗生物質をしばらく飲み続けることになりました。

生姜湯
つぶした生の生姜をやかんや鍋内に入れて 5 分ほど沸騰させたものです
飲める温度になるまで少しおいて、大さじ1のはちみつを加えて飲みます

8時間以上の睡眠
安眠のために眠る 1 – 2 時間前はなるべく電子機器に触れないこと
ホットミルクやハーブティを飲んで神経系を鎮めます
日記を書いたり、好きな本を 1 – 2 ページ読むのも良いでしょう

お粥、キッチャリーに一粒のデーツ入り
デーツからオージャスを受け取ってください
出来上がりのお粥に入れて余熱でとろけさせるもの美味しいですよ

抗生物質は身体機能を抑制しますので、身体の自然治癒力を育むうえでは排除するが賢明です

アーユルヴェーダから見ていくと、できることがたくさんあります

「思い」と「行動」を一致させ、
自分が今生きているんだということを認めてください

死なずに、
生きているんですよ

今、ひかりさんは生きています。

長期的な習慣で身体が弱っているときには、
特に「心からも」元気になることが欠かせません

「食事法」だけで
健康になっているのだとしたら、

多くの人がとっくに癒されているでしょう

アーユルヴェーダは「身体」だけでなく
「心」、精神面や魂レベルでの
幸福を提唱しているのはそのためなんですね

今日もひかりさんの甘やかな幸せを祈っています



アーユルヴェーダの最古典
『チャラカサンヒタ』でも記述を調べてみました

_________________________

【 慢性の瘦せすぎの治療 】

長い間かかって衰弱した人の場合は、
身体(全身の状態)、消化力ドーシャ
薬剤、
用量、時間を考慮して、
急がずに治療を行うべきである

このような患者には、
肉の煮汁、多量の牛乳ギー、沐浴、浣腸、
オイルマッサージ、滋養飲料などが有益である
_________________________

まず何より「規則的なルーチン」、
「十分な睡眠」が必須だということです
毎日の優先事項を見直し、ペースを落とす必要があります

体内を潤すための食事やセルフケアでのオイルづかい
体内外の両面から「やわらかく」することです
やせ衰えた身体ではヴァータ
つまり乾燥冷え硬直が進んでいるために
それらをふっくら、しっとりさせていくことが求められます
心もです
まずは徐々にでも精神面、体力面の両方を
満たしていくことが大切なのです

_________________________

【オージャス(活力素)減少の原因】

過度の運動、断食、心配、乾燥したものや
少量の食事や偏った食事を食べること
強風や日射に晒されること、恐れ、悲哀
非油性の飲み物を飲むこと、夜更かし、
粘液や血液や精液や老廃物を過度に出すこと
時間的要因、微生物による被害、
これらがオージャスの減少を起こす原因である
_________________________

・オージャスがどのように生成されるかといえば、
私たちは毎日口にしたものを
おおよそ 3 – 4 日かけて

ホルモン・オージャスへと変換していきます

その間、恐怖心や心配、怒り等の感情の滞りや
間食、過食、夜更かしが続くと
本来生成されるはずのオージャスが創られず、
その人体 – 精神は乾き、力を失っていきます

この状態で毎日を過ごすことは
決してラクではないでしょう

だからこそ「日々の優先順位」を見直すことが必要です

_________________________

【幸福か不幸かの基準】

人生が幸福であるというのはつぎのようなことである

心身ともに病気におかされていないこと
とくに若々しいこと、体力、勇気、
名声、積極性、武勇が優れていること、
学識と専門的知識があり、
強靭な感覚器官と感覚対象の受容力を持っていること

莫大な財産とさまざまな有益な快楽を亭受していること
どのような行為にも期待する結果が得られ、
思いのままに行動できること

以上が幸福な人生であり、
以上の反対が不幸な人生である
_________________________

上記の指針を「目指さず」、

「気づいて」、
ただ楽しむことが大切かなと私は思います

「目指す」と私たちはそこから葛藤を感じます

「基準」とか「評価」によって芽生える
フラストレーションを感じないことは

心の面での治癒の第一歩となります

知りながら、知らないでいること

学びながら、忘れていくこと

生きながら、死んでいくこと(毎晩の睡眠は小さな死です)

これを繰り返せば、

毎日が新しいことに

「気づける」でしょう


アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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