体の内側からゆるめて整える / アーユルヴェーダスパイスティー

飲み物は大切です

飲み物は、食べ物である固形物などと違って液体として体内に流れこんでより早く内臓・組織へ吸収、消化されます

私たちの体内はおよそ60%が水分(年齢によって異なる)で構成されているので、何を飲むか?によってアグニの働きが左右されます

前回、驚異の若返りを促すゴツコラのティーについてお話しましたが、
今回はキッチンにあるスパイスを使って簡単に作れる「ドーシャバランスを整えるスパイスティー」についてお伝えします


– レシピ –
内側からゆるめて整える
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1カップ (ひとり分)
▫️コリアンダーパウダー 小さじ1/4
▫️シナモンパウダー 小さじ1/4
▫️カルダモンパウダー 小さじ1/4
▫️はちみつ 大さじ1/2~1
(夏ではメープルシロップシロップ)

スパイスはすべてほんのひとつまみより少し多いくらいの量

すべてをカップに入れておき、そこへお湯を注ぎ入れたらまぜて完成です

飲み頃の熱さになったらゆっくりとすすって飲みます

このレシピの効果効能

今回のスパイスティーは特に、ヴァ―タとピッタを鎮静するレシピです

ヴァ―タを穏やかにする
身体のあたため、神経を穏やかにし不規則性を鎮める、
アグニ強化、ガス一掃‥など

ピッタをゆるやかにする
未消化物の浄化、熱性を穏やかにして解毒、
知覚向上‥など
飲む日・時間帯

・慌ただしく動き回る日
・消化力が弱っていると感じる日
・食欲が湧かないときの食事替わりに

特に朝や夕方の空腹時、
夜就寝前などに飲むのがおすすめです

一度に飲む量は1/2~1カップ、
多くても1日2杯までを目安にします


日々の積み重ねが大切

アーユルヴェーダの智慧が暮らしの土台にあると、身体に関する大抵のことは台所で整うことが分かってきます

アーユルヴェーダの古くからの教えに、食べ物がよければ薬は要らないし、食べ物が悪いと薬も意味がない、というものがありますがその通りです

私たちの身体は取り入れるものの選択によってバランスを養い、心身ともに心地よい状態を築けるようになります

小さな不調でも事前に気づいて対処できたり、より自分の内側と繋がって日々を過ごせるようになるのです

ぜひ毎日の些細な取り組みにアーユルヴェーダの智慧を取り入れてみてください


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