1ヶ月のヨガ留学 劇的な体の変化 ③

2016 年 9 月 / ハワイカウアイ島にて
一ヶ月のヨガ留学中、
200時間のプラクティスを経て体験した
自身の変化について記しています
備忘録として書いているところもあり、
文面にムラや不備はありますが
ヨガやアーユルヴェーダに興味のある人、

一歩踏み込んで自分の人生を見つめ、
有意義な方向へ歩いていきたい、
ただ健康に、
ただ幸福に生きたという人にとって

少しでもなにかを照らせる記事であればと願っています


なんでもない道や街中、
お店の中、駅構内や職場などで
すっと姿勢がきれいな人とすれ違うと
こちらも身が洗われる気分になります
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最近はスマホ片手の “ ながら歩行 ” が多く、
そんな出逢いはごく稀なのですが

“ 速さ ” が優先される社会では
まぁ仕方ないかなとも思っています

現代社会で、私たちは何かと
「 今 」 よりも 「 未来 」 や 「 過去 」 に思考が忙しいのです

それでも
私たちが少しでも 「 今 」に居れるのなら、

自分や隣人に対して
もう少しやさしくいられるようになるのではないでしょうか


1 ヵ月のヨガ留学で起こった大きな変化 その ③
姿勢の改善

<ヨガを通して人生に参加する>

留学中、微細なレベルで行うアサナを教わってからは日常でも自分の姿勢や動きに注意を払うようになりました。

マイラの教えに「マットからおりてもヨガを実践すること 」 という言葉がありました。

ヨガのアサナの最後に行われるシャバアーサナ ( 意識のある休息のポーズ ) を終えて、マットを降りてからも “ 自分でいる状態 ” を続ける‥

“ 全身でここにいてくださいね ” とプラクティス中全員へ伝えられたこともありました。

私が “ 全身でここにいれないとき ” は、決まってマインドが散漫していました。

姿勢もアライメントが崩れていて、歪んだ体制でいたことに気が付きました。

自分の状態のすべてが姿勢や態度に現れることを知ったとき、逆を言えば姿勢を正すことでマインドをバランスさせられるということも分かりました。

これがヨガの本質、、アサナの行為そのものともいえます。

私たちは、研ぎ澄まされた精神へ向かう過程にアサナをするのです。

最終的には、シッダーサナ ( 達人座 ) でただそのままにその場に居続けることができるといいます。

マインドが落ち着いているなら長時間のアサナはいらない、ともマイラは言いました。


< 美しい姿勢と正しい姿勢の違い >

もともとアパレル業界で働いていたこともあって、姿勢にはいつも気を付けていました。
人から「姿勢が良いね」と言われることも多かったです。

アサナを経験していくと分かるのが、
“ 綺麗に見える姿勢 ” と
“ 正しく整った姿勢 ” は別物ということです。

関節には本来の可動域があり、適した位置・配置があります。
小さな筋肉を意識的に扱うことで正しく扱う姿勢には、痛みや歪みはなく、調和の伴った美しさがあります。

力づくで無理に引っ張るような体勢では、関節が過伸展してしまい、不安定な体になります。

どのような姿勢でも自分の “ 全身の働き ” に関心をもち、心、アライメントの順で整えていきます。

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じん帯にはたらきかけるスクエアポーズ


< タダアーサナ >

足幅、土踏まずの引きあがり、膝関節のゆるみ、内ももと大地のつながり、
ニュートラルな骨盤、
一本一本独立して並ぶ背骨…

前を向いて開いた胸に、自然なカーブを描く首、
その上に頭の位置…

・・・すべてを調整していくことで正しく美しい姿勢に落ち着きます。

長期的にも関節を痛めることなく本来のアライメントに沿って立てるようになります。
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力づくで体を動かそうとしないやさしさが自分に対して実践できると、接する相手への尊重・配慮にもそれがあらわれます。

内側からくる強さを頼りに安定する “ 場所 ” を見出すことができるので人間関係においてもこの要素が活きると思います。


<すべてはタダアーサナから>

すべてのアサナ ( 人生への姿勢も ) はタダアーサナ、もしくはシッダアーサナ ( 達人座 ) から始めて最終的にはそこに戻っていきたいです。

私自身、立ち姿勢 (タダアーサナ ) を改善・実践する過程で身体能力が改善されていくのを実感しました。
・  体のバランス ( 支点の安定 )
・ 筋力アップ( 意識的に立つ、座る、動く )
・ 肩こりなどの痛み解消 ( 身体への負荷軽減 )
・ 呼吸改善 ( 骨格・臓器があるべきところに留まる )

プラクティス中はマイラから全員へ何度も何度も何度も立ち姿勢についての指導がありました。

体のアライメント ( 関節、筋肉、機能 ) をすべてを整えてください、と

大地を信頼して身を委ねられているとき、私たちはそこにグラウディングしてただ “ 今 ” を生きる準備を整えられます。

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しっかり立つことができれば、気持ちも内臓も本来あるべきところに落ち着きます。

以前の私のように、普段忙しくしている人にとっては浅くなりがちな呼吸も改善されます。

きちんと立てることは、私の人生において大切な要素の一つになりました。


最後までお読みいただきありがとうございます

   

【一ヶ月がくれた永遠】自分と生きるということ

いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule認定アーユルヴェーダシェフ

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