アーマとは
体内で消化されずに残ったもの。
「未消化物」「未消化毒素」を意味し、放置されると病気の素となります。
ドーシャバランス(体質)が乱れ、アグニ(消化力)が不規則になるとアーマが形成されやすくなります。
アーマは、やがてなんとか消化されるか消化器官で酸化を引き起こして毒素に変わり、病気の素となります。
アーマが増えると アーマが体内で増えると、分泌物に粘着性を含みやすく過剰な鼻水や目ヤニ、たん、浮腫みや血液の汚れを引き起こします。 内臓に未消化毒素が蓄積すると慢性的な腰痛にも繋がります。 – 体のアーマ – – 心のアーマ – |
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【 アーユルヴェーダの基本の基本 】
アーユルヴェーダ初心者の方向けに、
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