朝の寝起きには
前日の最後の食事が大きく関わっています

 

寝起きの悪い旦那さんに手を焼いていませんか?

アラームが鳴ってもなかなか起きない、
せっかくの休日も寝すぎて体が重く
1日を存分に楽しめないなど、…

 

とくに寒い季節では
布団からなかなか出れないという人も多いと思いますが、
朝起きられないのは、
アーマが体内に蓄積していたり、
そこからドーシャがバランスを乱しているサインです


気分や状態から理由をみる

毎日仕事を終えて帰ってくる旦那さんへ、
どのような基準で食事を用意していますか?

全体の栄養バランス、
旦那さんの好み、
冷蔵庫にある材料によって・・・

 

では、
旦那さんの食後の様子はどうでしょうか?

眠るときの様子、
翌朝の起床時はどうですか?

 

食べ方には、その人の生き方が現れます

味わい方、食べるスピード、好む味など‥

 

そして食後の状態には、その人の健康状態が現れます

飽満感やガスの有無、動作の多少や眠気の有無など‥


 【効果実証済み】
旦那さんの寝起き改善料理1498604235377
実際に私がパートナーに作ってみて、
寝起きが劇的に改善された食事方法をご紹介します

 

心がけていることは大きく2つです

1 消化しやすいものをつくる
野菜、穀物類を中心にギースパイスでシンプルに調理します

消化を促すスパイスを適量、
それと内臓に栄養素を行きわたらわせるギー
あわせて適度に火を通すことで
食べたものの消化に負担がかからず、
翌朝の目覚めもすっきり迎えることができます

 

2  満足できるものをつくる
食べる時間帯に合わせて食事の構成を変えます

私たちの体は時間帯によって消化の力が違うからです

食事構成は基本、オーグメンティングと
エクストラクティブの比率をもとに考えます

20時以降、お肉やお魚は控える
さらに23時以降は
豆料理やキッチャリーにする、などして
食後~眠る時間まで3時間以上空けられない場合には
食事そのものを軽くやさしいものにします

食後すぐに寝ると、
食べたものは消化しきれず小腸にとどまり、
発酵を引き起こしやすくなります
これが未消化物や毒素形成の原因のひとつです


上記2つは、いずれも
アーユルヴェーダ(生命科学)に基づいた調理・食事法です


アーユルヴェーダとは

とても簡単にいうと5000年以上も前からある
【生命科学】のことで、
病気になってから薬や手術で治すのではなく
普段の習慣や食事によってコツコツと
【健康に、幸福に生きる術・智慧】を網羅しているものです181

健康と幸福の科学アーユルヴェーダ

 

私自身、2016年9月からの約1ヶ月間
ハワイカウアイ島へのヨガ留学
1日3食のアーユルヴェーダ料理をいただいたことで
体調の変化が著しかったので
帰国後もそれを日常に取り入れるようになったのが
「寝起き改善」の始まりでした

ヨガ留学記 / ハワイカウアイ島


食べる体のことを考える

寝起き改善のための料理では、
食べ物のことの前に「食べる体のこと」を考えています

現代での「疲れ方」では、
どうしてもその代用や穴埋めとして
重さのあるものや刺激性の強いものを欲する傾向にあります

ですが、私たちは
“似たものが似たものを引き寄せ、相反するものがバランスをもたらす”
ようにできています
(アーユルヴェーダの古くから伝わることわざの一つです)

そのうえで考えると、
一日仕事をした後、
体の疲れを癒すのに本当に必要な食事は
重苦しく刺激的なものではなく、
シンプルで鮮度の高い、滋養溢れる食事であることがわかります

「体が深部から欲している栄養」を取り入れ、与えること、・・
このアプローチは、続ければ続けるほどに
組織が本来もつ治癒力を存分に引き出すことになりますimg_20170112_174907_723img_20180319_202809_5411520639958.jpg

【効果実証済み】一年で中性脂肪が半分以下におちました
我が家のアーユルヴェーダ食/Instagram


寝起き改善料理
アーユルヴェーダ
おすすめレシピ 

アーユルヴェーダ料理のバリエーション、レシピをいくつかまとめています

-レシピ -根菜類たっぷりのキッチャリー
– レシピ – 定番のワンプレートメニュー
– レシピ – 濃厚ダルスープ


今夜から取り入れられる
寝起き改善料理のポイント 3つimg_20171125_192227_3792056879639.jpg

その他に今夜から取り入れられる
「寝起き改善」の料理ポイントです

1 調味料は適量に留めやさしい味にする

 水分と油分を適量含ませた蒸し焼きメインの調理法にする

3 18時以降はお肉・お魚をいつもより減らす(全体の20%以内が理想)

4 白米をキッチャリーに置き換える

 食後3時間以上(少なくとも1時間~)空けてから就寝する

上記をひとつでも取り入れることで
食事の質が変わり、消化のプロセスが良好になることで寝起きが改善されます

続ければ続けるほどにその効果を実感いただけます


パートナーの体調の変化

上記のような食事内容にして3週間ほどが経った頃、
それまでの寝起き状態とは
見違えるほどの変化が見られました

以前のように寝起きでフリーズすることはなく、
すっとベッドから起きられるようになりました

加えて、目覚めが良いことで
外出までの支度のテンポもよくなって、
一日が爽快にスタートできているようです

そして帰宅時間にも変化がありました

 

仕事量は変わらず忙しいはずなのに、
以前よりも2時間ほど早く帰宅する日が増えています

朝のスタートダッシュが良いからか?、
一日を通してエネルギーがより安定しているようです

 

パートナーに
食事が変わってからの感覚をきいてみると、

・寝起きが全然ちがう

・起きた時に体が軽いし、
体の中に何か残ってる感覚がなくて頭もすっきりしてる
とのことです

 

良い睡眠、良い仕事、良い食事
このバランスはとてもシンプルで大切であると改めて認識する変化でした
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仕事を大事にする、の真意

以前から仕事を大事にしているパートナーにとって
一日を通して“安定したパフォーマンス”を続けることは
大前提としてとても重要といえます

やはり寝起きからの体の心地よさ・軽快さが
直接的に関わってくると思うので、
例えば大量のカフェインや栄養ドリンク剤などで
ムリに思考を起こすよりは、
消化力の回復・再生からくる“真の目覚めの良さ”の方が
“急なシャットダウン”もなく、思考力も良好な状態になります

何より人工的に作られた栄養ドリンク剤や
その他食品、カフェインなどは
常食することで消化の妨げとなり、
腸内の粘膜を傷つけたり、と良いことはありません

 

仕事を大事に、
関係性のある相手先との時間を大事にするということは、
=自分を、自分の身体を大事にケアすることと直結すると思います

 

身体が気持ちいいと、心も思考も澄んだ状態になります
それによって良い考えが浮かび、
良い心と身体が育ち、結果として
相手先との良いご縁を最大限生かすことにつながります

 

 

急にすべてを変化させることは
ストレスからマインドを乱すこともあります

小さなことから変化をもたせ実践し、
心と体がどのように感じるのかを観察してみましょう

 
そこから一歩一歩、
自身に合うものを選んでいきましょう

 

私たちすべての人にとって
体を整えることはマインドの安定と強さにつながります


 

バランスをもたらす食事
食材のセレクトと調理法と食べ方のこと
「おいしい人生」のための
アーユルヴェーダお料理教室を開催しています

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いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
kaori

 

Posted by:anandalife1007

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