便秘に効くものはなんでしょう。

便秘の原因はなんでしょう。

日頃、Yogaのプラクティスや
Ayurvedaお料理教室などを通して
人の心身の状態や変化について見させていただいています。

 

ここ最近とくに
アーユルヴェーダの食事によって
便秘がすっかり良くなった、
毎日出るようになった、とのお声をいただくことが増えました。

 

正直、そこまで変わるのか?と私自身も驚くほどですが

やはり自然の力によって体(心)が
本来のはたらきを成すと
あらゆる嬉しい変化が起こるということを
再認識しています。22私たちの体は
極端な刺激物や下剤に頼ることをしなくても、
少しの調整と工夫で体の内側から強く、
本当の意味での健康、心の安定を得ることができるんです。

 



–  便秘の原因  –

 

慢性的であれ、一時的であれ、
便秘に悩まされる主なその原因は以下のような事柄です。

良質な油分の不足

加工食品や偏った食事による栄養不足

緊張による横隔膜の硬直

日々不規則なタイミングでの食事

アルコールやカフェインによる神経の鈍り

① 良質な油分の不足

乾燥したサラダ(火を通していない)、
パリッと硬くてふわっとした食べ物
(パンやスナック菓子、揚げ物など)、
極端な重さのあるもの(肉や魚)、
これらを日々頻繁に食べているとき、
内臓機能にとって必要な“良質な油分”が不足します。

加工された油は言うまでもなく
内臓の消化機能に負担をかけますが
例えば、純性なオイル「ギー」やココナッツオイル、
アーモンドオイル、ごま油、ひまわり油などは
体が機能するために必要な油分を補ってくれます。
(冷性・温性があるので体調、体質によって使い分けます)

 

② 加工食品や偏った食事による栄養不足

加工調味料が多く使われている食品や
大量生産されて作りおきされた食物は
ほとんど栄養が失われているだけではなく、
内臓器官にとっても良好に消化が進まずに
未消化物として残りやすくなります。

極端に味覚が偏った食べ物も、
その過剰な成分によって
消化器官で酸化したり消化しきれない要因となり、
結果として便通を滞らせることになります。
(または下痢)

そのようなものを食べても
何の問題も出ない人も中にはいますが、
それはスーパーアスリートか体内年齢が若いかの
どちらかでしょう。

いずれにしてもスーパーアスリートは
パフォーマンスのために
食事バランスは意識していますし、
体内年齢が若いからと言ってもそれは
永遠に続くものではありません。

 

③ 緊張による横隔膜の硬直

仕事や、その他で極端なストレスや
緊張を感じるとき、
私たちの呼吸は浅くなりがちです。

鼻から吸って、鼻から吐く。
体が求める本来の“自然な呼吸”すら
満足のいくようにできていないことが多いのです。

そうすると肺のふくらみ(動き)が鈍くなり
それを覆うように損じしている横隔膜が硬直します。
横隔膜が硬直することで引き起こされるのは

・呼吸困難
・消化器官の機能低下による便秘
・腰痛
・下半身がつる(ふくらはぎや足指先など)

 

④ 日々不規則なタイミングでの食事

私たちの体は、食べ物が入ってきたタイミングから
消化するまでの順番が決まっており、
消化するのに要する時間もおおよそ決まっています。

消化が始まってからそれが終了するまでは
おおよそ20~30分。

ですので、食べるのが早すぎるのはもちろんのこと、
遅すぎるのも実は消化に悪影響となります。

「まだ入ってくるの・・?」と消化器官が
サイクルを狂わせてしまうのです。

完全な消化に至るまでに通る器官は
7つあるといわれ、
これらに未消化物が残った状態で
次の食事(間食など)が行われることも
避けたいところです。

食事と食事の間隔は5時間前後空けるのがベストです。

 

⑤ アルコールやカフェインによる神経の鈍り

アルコールやカフェインの摂取は
加齢とともに体にとって負担となります。

カフェイン結腸を刺激するので、
コーヒーを飲むと便が出るという人もいますが
その刺激は長期的に見れば体に相応しくないものです。

アルコールもカフェインも、
抜いたときは物足りなさを感じて
アンバランスに陥りやすいですが、
それまで頼っていた存在が無くなるので当然のことです。

体の本来の機能が徐々に目覚めていくまでの
辛抱によってその先に
本当の意味での“好調”が訪れます。


以下、私の周りで起きている、
便秘解消の体験やお声について
いくつかシェアさせていただきますね。


 

【長年の便秘がすっきり解消】

週1~2回くらいしか排便がない私の彼の母は
長年すっかり便秘でした。

少しでも体が軽くなればいいなと思い、
普段の食事に+して
私のつくるアーユルヴェーダの食も
一緒に食べるようにしてもらううち、
毎日、朝決まった時間に出るようになったそうです。

ずっと長い間便秘に慣れてしまっていたため、
それまでほぼほぼ諦めていたようですが

「やっぱり毎日ちゃんと出ると気持ち良いね」
と喜んでいました。

食べていたのは、キッチャリーや
ギーとスパイスでシンプルに調理したお野菜などです。

 

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【不規則だった排便もするり】

私にヨガをするきっかけを与えてくれた恩人であり、
古くからの親友の体調の変化です。

実家住まいで、普段は
お母さんが料理を作ってくれることが多いそうですが
簡単に作れるキッチャリーや
お野菜のレシピを伝えたところ、
自分でもアーユルヴェーダ食を作るようになりました。

仕事の合間の時間をうまく使って
和食メニューとミックスして作ったり、
アイディアを創造的に取り入れて彼女らしく自由に。

母や弟も彼女の作る料理に興味津々で、
ついには一緒にアーユルヴェーダ食を食べるようになったそう‥!

親子ともども、
それまで日によって不規則になりがちだった
便通が一変、アーユルヴェーダ食を食べたことで
お腹の調子がうんと快調になったそうです。

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【一食だけでも体が変化を感じる】

「かおちゃんが作ってくれたご飯食べたら、
  ずっと便秘だったのに解消した!」

と報告をくれたのは、
プライベートヨガのあとのアーユルヴェーダランチを
食べてくれたお友達からでした。

プライベートヨガ Ayur Yoga は、
アーユルヴェーダとヨガの双方のつながりを
感じていただくためのプラクティスで、
90分のアサナ終了後に
アーユルヴェーダのランチを食べていただけます。

これは先着5名様ですが、
体にエネルギーを巡らせた後の
アーユルヴェーダの食事は
私たちの体をさらに美しく仕上げてくれるので
とてもおすすめです。

Menuは日によってですが、この日は

□ キッチャリー
□ ムング豆のハンバーグ
□ さつまいも
□ 小松菜とゴボウ

でした。

すべてギーとスパイスのみの調理によってつくられる
やさしくて美味しいレシピです。IMG_20170526_182205_500

 


 

東京都中央区内
「アグニ(消化力)を整えて体と心のバランスをもたらす食事」
>>  Ayurveda お料理教室screenshot_20181015-195139288699113.png

 

いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
kaori

Posted by:anandalife1007

One thought on “【効果実証済み】便秘がみるみる治る秘訣

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