ハワイカウアイ島にてヨガのプラクティス滞在中、
朝食にはよく「ほっとバナナ」が出されていました

アーユルヴェーダのライフスタイルを取り入れた
本プログラムは、食事も“修養”の一環で、
消化力を整えることやスピリチュアルな成長を促す内容に沿っていました

 

出されていた果物はすべて無農薬のもの、
恩師マイラの自宅農園で成る新鮮な果物たちでした

自分たちの環境もとで食物を育てて
自分たちの手で収穫し、それを食べる・・・

とてもシンプルだけれども
それまでコンビニやレストランで手軽に食事をするのが
普通だった私にとっては
すごく温かく大切な気づきを得る経験でした

 

 

滞在中、基本的な朝食は
このほっとバナナにいくつかの果物、
主にパパイヤやエッグフルーツ、マンゴーなどが出されました

どれもよく熟れていて新鮮で、
とても美味しかったです617


– レシピ –
ほっとバナナのレシピ(2人分)調理時間:5分
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 – 材料 –
○ バナナ‥2~3本
○ ギー or 夏はココナッツオイル‥小さじ1~2
ギーを使うことで消化力アップになります

○ シナモン‥小さじ1/4
○ カルダモン‥小さじ1/4
○ 岩塩‥ひとつまみ
○ 水 or ハーブティー

ギーの作り方
 – 作り方 –
5 cm 幅でバナナを切っておきます
皮はそのままに切り、食べるときにとります

1 お鍋に水をいれます(底が覆われる程度:約1cm)
2 オイルとスパイスを入れて中火で温めます
3 バナナを横向きにならべてフタをする
4 1~2分おいて蒸します

完成

補足:
あたたかいうちに食べるのがおすすめです
冬の時期は柿もおすすめです
皮なしで調理することも可能です
 (カスタードくらいとろとろになります)
ナツメグもありですが
神経系を落ち着かせ、眠りを誘うので少量に

カルダモンシードやオールスパイスも合います
有機のバラの花びらを入れるのも〇
夏場なら熱冷ましとしてココナッツオイル、
 ミント、フェンネルも合います
ハーブティーはルイボスティーがおすすめです


作りおきには適していません

>>残り物の工夫/食べ物のエネルギー


アーユルヴェーダ的にみる朝食とは

朝目が覚めたときの消化の火、
agniアグニはまだ強くありません。

燃え尽きたあとの燃えさしと同じで、
その日1日中、
しっかりした強い火を保つためには、
優しくアグニに燃料をくべなければなりません。

炎が安定していると、食べたもの、
そして経験も楽に消化することができます。

朝食は、英語で「breakfast」
つまりfast(断食)をbreak(破る)するという意味です。
断食は注意深く破らなければなりません。

Hale Pule より

朝食は夜の間の絶食状態から抜け出す
最初の食事で、
いわば内臓を呼び起こすための回復食なのです

 

あわせてご覧ください

一日の活動に差が出る / 「朝食は回復食」の意味


 

バランスをもたらす食事
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アーユルヴェーダお料理教室を開催しています

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Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
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Posted by:anandalife1007