dsc_01971249478934.jpg

私がここに生きている間に出逢った、
自らの人生に真の意味で参加しているひと
マイラ・リューインからいわれた言葉ですが

この言葉がよぎるたび
私は「今この瞬間」に参加しようと
意識を真ん中へと戻せるのです

 

マイラはこういいました

未来を心配する
過去を心配する
どれも「現在」(いま)にいない証拠

 

 

マイラはここで「心配」という風にいいましたが
私は「期待」も含まれると思っています

 

別の機会でマイラは、
何かが特別楽しみすぎる、というのはどこかおかしい」と

その日が特別に楽しみすぎるということは
他の日はどうしてるの?
何を考えてどう生きているの? と

 

これも「今にいない」ということを云っているんですね


人生は瞬間の積み重ねでしかない

マイラの云うことを心において考えると、
私たちは日頃、
退屈しているか心配しているか楽しみか、
だいたいこの感情を行き来していることが多いように思いました

 

人々の会話も
そのような内容が聞こえてくることが多いです

 

 

今自分のしていること、これだけが大切と思えたら
先への心配も期待も、過去への心配も執着も、
いろんなものがなくなって

その言葉の通り「ただ今だけ」に居れるんだと思います

 

生きるなかで
こういう瞬間を増やしていきたいものです
dsc_96421978225976.jpg


 

私自身の経験で言えば
一日を通してそのように意識的でいる瞬間は
自分でもほんとうに穏やかであると感じます

 

例えばキッチンで料理を作っているとき。

私は目の前にあるその食材のこと、
火加減のこと、この場にいれる有難みのこと‥

そのことだけを考えています

 

美味しくできたら、
あぁ、愛するすべての人に食べてもらいたいなと心から思います

 

 

自分のことについて
いつもなにかと「これはよくできた」「ここはだめだった」と
良し悪しを下すクセが
今でもチラチラ出てくることがあります

けれど、そのまま進まないようにします

 

「あら、そんな考えはやめたんだったわ」と自分を笑い、
「もうすでに手にしているわね」と自分に伝えます

求めているものをつくり上げて
それに心憂うんじゃない

今手にしていることすべてがもう、“そう”であって

今この瞬間も順調に、よい方向に向かっている

 

と、ここで完結することが実践できるようになっています

人は習慣からつくられるということを
改めて実感します

自分のなかに何を育てたいか?なんですね

mov_0215_0003381658322283.jpg

私は今までの自分をみて
“何か足りない”とおもうことで
心に期待や執着が沸いてくるのを知りました

“あら、すべてあるじゃない”と知ることで
心に感謝が広がることを知りました

 

この、「意識的になる」実践は
マイラから教えられたことですが

実にシンプルで、とても実用的なアプローチだと感じます

 

 

私は自分が
生まれながらの優等生でも仏でも天才でもなく、

私にしかできない経験を用意されて
この人生に生まれたんだと

幼い頃から分かってはいました、

 

しかしそれをどうやって見出して
受容し、実践するかを長い間きちんと見ていませんでした

 

 

ヨガやアーユルヴェーダを通して

自分のしていることに意識的になるということは、

自分がどう感じるか、
自分が見たいものは何なのか

すべてが選択で、
すべてその“瞬間”に感じたいものがあるんだと

 

そういうことに気づかされました

 

私の人生の経験は私だけのものであって
誰かとまったく同じではないということ
received_102152164127079632022741843.jpeg

そのことから分かったことがありました

受容すること
助けを求めること
創造するたのしみを続けること

このことがとても重要なエッセンスでした
20171108_0813038431074844399.jpg

 

 

あなたの人生の経験はどんなものですか?

あなただけのエッセンスはどのようなものでしょう?

dsc_9850601008531.jpg

 

ここで完結して、考えてみることを
ぜひおすすめしたいです

私たちはすでに“じゅうぶん持っています”

 

 

 

いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
kaori

Posted by:anandalife1007