私たちの食べるものが=自分の姿です

・どのような食べ物を
・どんな風に食べるか、が
私たちの状態をそのまま表しています

私たちに滋養とバランスをもたらす食事は
・鮮度が高く
・できたての食事
・穏やかな想いを持って
・感謝とともに食べること
です


残り物の「限界」は
4 ~ 6 時間DSC_0896.JPG

アーユルヴェーダにおける
心的なエネルギー「グナ」では、
残り物の食事、
調理後時間が経ったものを「タマス」としています

タマスとは
不動・重さ・死などを意味し、
習慣的にそれらの食物を食べていると
充分な滋養が得られないことから
“神経系”や“組織”を鈍らせ、
無気力感や消化不良を起こすと考えられています

グナは「3つ」あり、
タマスのほかに「サットヴァ」と「ラジャス」があります

サットヴァ‥
出来立ての食事、旬の食べ物、採れたての野菜や果実、
高い栄養のある食事、バランスのとれた食事など

ラジャス‥
激辛など極端な味覚のするもの、揚げ物、
スナック菓子や冷たいアイスなど

タマス‥
作ってから4時間以上経った残り物、作り置きの食べ物、
冷凍食品、加工食品、動物性の食べ物、発酵物など

サットヴァ・ラジャス・タマス/性質と食べ物

新鮮で調理したての食べ物に、
一番たくさんプラーナがあります。
なぜなら繊細なエネルギーであるプラーナは、
調理された後にどんどん壊れていってしまうからです。

プラーナは次第に小さくなり、
調理から1日経つとほとんどなくなってしまいます。
これがアーユルヴェーダが食べ残しを避ける理由です
...

食べ残しは、
もはや力を持っていた食べ物の影に過ぎないのです。

参考文献:
Hale Pule「アーユルヴェーダ・フムス(と圧力鍋の使い方)」より

残り物の工夫DSC_1073.JPG

ベストは毎回簡単でもいいので
料理を作ることですが、
どうしてもそうはいかないというときの工夫について
・保温容器で4-6時間保存しておく
・沸騰したお湯を少し追加し食べる
・炊き立てのご飯や、その他出来たてのものと一緒にして食べる
・野菜類の残り物はクッキーなどのベイクの具材にあわせる
・再加熱するとしても「弱火」で2-3数分
※電子レンジを使った再加熱は、
食べ物の質・細胞をさらに壊すので控えるのがベターです

– 残り物の保存方法 –
・温かいままプラスチックなどの化学物質の容器に入れない
・保存はホーローの容器を使い、フタなどして密封する

・保温容器などがあればそれでもよいです

上記の写真は、残り物のサツマイモを
炊き立てのキッチャリーに乗せています

あわせてご覧ください
【1日の活動に差が出る】朝食という回復食


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Posted by:anandalife1007