人の身体の細胞は全部で「60兆」、
うち「1兆」が一日のうちに再生されるといいます

健康な体、明晰な思考力、穏やかなマインドは、日々の “正常な再生” によってかないます

日々体にムリをさせすぎていたり心的に休まらない状態が続くと、 “正常な再生” はうまく行われず、 本来持っている治癒力が低下します

感じ方としては、“つまり” 、 “重さ” 、 “枯渇” など

アーユルヴェーダでは、健康な肉体と精神を養ううえでは“消化力” を最大限に引き出し維持することが大前提とされます

“消化力” とはつまり、代謝能力、免疫力、治癒力などの総称で、
・食物を順調に消化して栄養に変換する力を持っていること
人生での経験をきちんと対処・処理・変換する能力のことです


夏の食事、水分補給

“正常な再生” のためにすべきことは実にシンプルです
「自分の体に合う食事と暮らし」をしましょうということなのです

これは土地や環境、季節に応じていくことが肝心で、
夏でいえば、この季節は地上に “ピッタ”(火・水)のエネルギーが盛んになります

ピッタは火・水の元素から成り、熱さ、灼熱感、燃やす力、消化する力、照らす力などを持っていて、それらのエネルギーが盛んになるということは、体内での “消化力” が低下します

夏に体力や食欲が低下しやすく、また長時間 野外にいることが“耐え難い”のはごく自然なことなのですね

ただ、「心地よい夏バテ」と「不快な夏バテ」とがあります

健康な人では「心身ともに穏やかで落ち着いた状態、消化ゆるやかでも順調な消化力」を実感します
不健康な状態(不調、未病、病気)にある人は「疲労感、重さ、集中力の欠如」等を経験する傾向にあります

夏はほどほどに食べ、体の熱を冷ますような夏野菜などの食材を適度、適量取り入れることが大切です

消化力がゆるやかになっているこの時期は特に、食べすぎや飲みすぎはバランスを乱す原因になります

暮らし全体から見ても、予定を詰め込みすぎずに落ち着いたリズムで行動し水辺や森林などの自然と触れることが安定の秘訣です


水分補給について

原則「冷たいものをがぶがぶ飲む」はNGです
内臓を急激にしめつけ、味蕾を鈍らせます

夏場の水分補給で意識したいことは
ぬるま湯 ~ 常温 ~ 少し冷えたものを飲む
水、リハイドレーションドリンク、ハーブティーなどの自然の飲み物を摂る
1 時間に一度、コップ  1/2 杯程度が適量
(運動量の多いとき、長時間野外にいるときではもう少し+する)

などです

夏場に最適なドリンクとして、アーユルヴェーダのリハイドレーションドリンクをお薦めします

白湯、または水をベースに、ライムと蜂蜜を混ぜただけのシンプルなドリンクです
脱水を防ぎ、体内にこもった熱を逃がします
浮腫みを解消する作用もあります
さっぱりとした風味、甘酸っぱさが美味しいです

他、ハーブティーではミントやフェンネル、ローズ、コリアンダー、などが最適です

体質的に “冷え性” でなければ、ココナツウォーターやほかフレッシュなフルーツジュースも良いです


Ayurveda Holistic 基礎講座では、女性のための夏にぴったりなハーブブレンドをギフトとしてお渡しさせていただきました

女性のための夏のハーブブレンド
~女性性を引き出す & 解熱・解毒を促進する~

アーユルヴェーダの原理に基づいてブレンドした、夏のピッタと女性性をバランスさせるハーブティー

ハイビスカス*疲労緩和・水分補給
スカルキャップ*イライラ緩和・女性性のサイクルを整える
ローズレッド*女性性を輝かせる・神経系の沈静
ダンディライオンハート*浄化・解毒サポート
ペパーミント*活力を与える・神経系の沈静・口臭除去
ルイボス*神経系の巡りを良くする・エイジングケア
シャタバリ*生殖器の強壮・ホルモンバランス鎮静
フェンネル*解熱・胃腸サポート
コリアンダー*消化促進・美肌効果

日々口にする飲み物、それと自分自身と向き合いホッと一息つく時間はかけがえのないものです

たとえそれが たったの 3 分だとしても・・・


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アーユルヴェーダお料理教室を開催しています

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いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule認定アーユルヴェーダシェフ
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Posted by:anandalife1007

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