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今回の問いは一見アーユルヴェーダとは関係がないことのようですが、実のところアーユルヴェーダの示すところの【 幸福な人生 】に付随する内容です


Q・2
やってみたいと思った仕事の
勉強に挑戦してみましたが、
大変なことが多く、今楽しめていません

やっぱりやめるべきか、
始めたんだからもう少し頑張るか、悩んでいます



A・
やってみたいと思った仕事 – 夢。
その過程はもちろん「楽しさ」ばかりではないです
それらもひっくるめて「楽しめるか」が肝心です

仕事への取組み方について、
アーユルヴェーダでは
・自分の適性、能力を活かすよう仕事をすること
といいつつ、
・自分の能力以上のことをやってはいけない
ともいっています

体を整え、
心を整えたうえで仕事にあたり、
そこで自分の能力を発揮するよう説いているのです

自分自身をよく知り、そのうえで
手にしているそれ – 仕事についてをもよく知ること
が大切なんだろうと思います

それは当然、
「楽しい」ばかりとは限らないということ。

しかし「好き」や
「真剣な想い」から発動しているなら、

「自分自身をよく知ること」も
「仕事についてよく知ること」も同時に進んでいきます


やってみたいことをやれる自分を育てることも、
仕事の一環だと私は思っています

もしかすると、
やり方や目指す方向の修正が必要かもしれないのです

いずれにしても、よく考え抜くことが大切です

大変なこと、
簡単でないものこそ良い経験になるし、

本質的な経験を掴む機会にもなります

熟考しながら、
でも難しくは考えすぎないで、
今の自分に合ったやり方、
どうやったら楽しめるだろうかと、

まずはとことんやってみるのも大切です

そうでなくて、実際にやってみたら
「まったくもってスッパリ楽しくない」
のであれば
有無をいわずやめるでしょうし、

現時点で「迷う」ということは、
「まだ」いろんなことの咀嚼が途中なのかもしれません

また、何か新しいことを始めるときは
少しずつ取り組むことも継続の秘訣だと思います

ムリに急ぐ必要は、ないのです

– – – – – – – – –

愛し合うには
愛せる自分を築くのと同じように、
ひとつの分野において
力を注ぎ芽を出すには、

自分自身にその力を蓄える技術を身につけることと、
ゆっくり着実に向き合うことです


やってみたら全く不向きだったかも‥?
というとき、
実は「〇」に興味を持ったように思えて
「〇」と関連しているほかのこと、‥
「・」や「△」に関心がある、

‥ なんてこともあり得ます
/

・・・・・

・人は、真剣な想いがあるなら、自分なりのやり方を見つけながら納得のいくまでやり続けるものです
→ 自然と次に必要な「場」が出てきます
先に「やってきた」ことでそれが出てきます

・手がけてみたけれど全く身体も心も合わない、まったく楽しくない
→ 迷う間も考える間もなくスッパリやめられます
→ その裏に隠れているもの、本当は何がしたかったか、何に惹かれていたかが見えてきます


継続的に楽しむコツとして私なりの実践から提案です
* 好きなことに対する「好き」の気持ちを大切にする

* 好きなこと、真剣な想いを形にする時間を朝 ~ 午前中に設ける(少ない時間でも良い)

* それをしていないときでも、それが自分の心と身体に在ることを感じて生活する

* それをして歓ぶ自分、相手をイメージする

* 好きなことに出逢えた奇跡、手掛けることを始めれた運命に感謝する

– – – – – – – – –

アーユルヴェーダ的
仕事への取組み方 MEMO

ヴァータ体質は気分屋で趣味は浅く広く。
取り掛かるのは早い一方飽きるのも早い傾向にあります。
仕事や勉強では楽しいテンポで進めるのが合っていて、職業的には人とコミュニケーションをとる接客業や創造性を活かしたデザイナーやミュージシャン、流動的思考を活かしたコンサルタント業などが適していると考えられます

ピッタ体質は熱血的で集中力が高い。
一度決めたら達成までの手立て・計画をしっかり立て突き進みます。
一方完璧主義傾向があり理想通りにいかないと熱意喪失することも。理解力が早く決断力・説得力に長けているため、経営者や指導者、集中力を活かした研究者や医者などが適しています

カパ体質は寛容的で忍耐力が十分にあり。
ペースはゆっくりであるものの最後まできちんと任務をやり遂げます。
仕事では安定的なペース、配慮の姿勢を活かした世話役のポジショニングが最適で、信頼を得られます。保母さんや介護士、セラピストにつく人が多く、力持ちでもあるので肉体労働や、じっと一か所にとどまることも苦ではないので警備員や公務員など、街全体を守るという役割を全うします

– – – – – – – – –

次回の質問回答記事もぜひお楽しみに。

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Posted by:anandalife1007

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