アーユルヴェーダの基礎理念を一から紐解く
Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期 2020 . 3 ~ 開講

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一時休講していた土曜クラスも再開催できました。

第一章から1ヶ月以上が経過していましたが、アーユルヴェーダの学びは一度始めると日常のすべての機会に活かすことができます。

皆さま各々、与えられた時間 – 限られた時間を用いてその過程を歩んできたことが直に感じられました。

アーユルヴェーダを知っていくと、毎日 – 毎瞬に寄与できる「創造性」がどれほどか、感じれるようになりますね。

食事の準備、食べ方、1日のスケジュール、人生を長期的にみたときの優先事項、など。

自然界の摂理を心得ると、自分のしていることとその動機を見つめるようになります。
= やってくる結果について選択できることを私たちは体感します。


これまでに寄せられた皆さまのお声

食オーグメンティングをしっかり摂ると、甘いものの欲求や間食することが減ってきた
新鮮なものを食べる、古いものは食べない、というアーユルヴェーダの教えを頭に入れていたらいつの間にか冷凍庫がスカスカに‥

朝 → パンチャナッツにしてから便意が出て便が出るようになった
「ここに来ると戻ることができる」:許可を出しているって事なのですね。家でも一緒ですね。随分と拒否、拒絶反応を出していたようです
「動機をサットヴァにする」意識して過ごしています、とても為になっています
朝自分の動機を観察して行動するようになってから発見が続いて楽しい、これからも楽しみな思いが増えた。

アーユルヴェーダの素晴らしいところは
どれも自宅で、自分で、簡単にできることばかり。
なのに、着実に内側からの変化が始まる
という点です

そして、その変化や変容の道のりに終わりはなく、個人個人で様々な可能性が生じますが、それも楽しみ = 人生そのものなのだと気づかされます


生きるほどに、ラクになる。

 



Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期

土曜クラス 第二章

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調理編:
前回 – 第一章では朝食レシピを複数つくりました
第二章では、一日のメインとなる食事「昼食レシピ」です

アーユルヴェーダの示す「バランスをもたらす食事」を総体的に実践する内容でした

身体がつくられる、滋養になる=オーグメンティング食材
身体を浄化する、循環させる=エクストラクティブ食材

これらのバランスを6:4に保ち、調理法はグルヴァディ・グナ(自然界の20の性質)に沿うことで、食事での可能性 – 体質ごとのアレンジが無限になります

・手に入るシンプルな食材を使って身体に必要な調理を施す、それも適切なマインドをもってキッチンとの関係性を良好にすればするほどうまくいきやすくなる、‥

そんな概要に触れるプラクティスとなりました

* ご飯を炊くとき、いつもと少し違ったアレンジを加えるだけで新しい感覚とともに心身にとって必要な滋養をより届けられます

* さつまいもやカボチャもオイルやスパイスとともにローストしてメインディッシュにすることができます

* 緑野菜は身体 – 神経系 – 心を満たすよう調理します

* チャツネは凝縮されたそれで様々な食材とあわせて美味しく楽しむことができます

講義編:
「そういうもの」というニュートラルな視点

講義編 – 第二章では、
3つのグナ(光・動・惰)、
アグニ(消化力)、
ダートゥ(組織生成の 7 段階)と 健康 – 未病 – 病気の 7 段階、
アーマ(未消化毒素)、
健康の定義
について掘り下げていきました

物事の性質 – エネルギーと
私たちの選択 – 結果が関連するメカニズムについて、

消化力、その加減が整うこと
– 代謝が正しく機能することで

未消化毒素 – アーマへの対処がもっとずっとラクになるということ。

口にした食物がその後、
体内で 7 の段階 – 過程をもって組織を創っていくこと、
その過程で妨げがあると不調や未病、‥病気とここもまた段階を経て進行していくということ。

一つを理解することがすべてに繋がっていきます

グナ – アグニ – アーマ – ダートゥ – これらすべては関連し合っています

そこから、病気 – 健康 との分かれ道を見出すことができるのです

第一章でのアーユルヴェーダの基礎原理に触れておくことで、さらに理解が深まる分野でした


自分をどこにポジショニングさせるか、

アーユルヴェーダは、不調や痛みの緩和と健康の維持・向上を説くとき、行動に関して意識的であると同時に、心 – 思考の状態についても日頃より自ら点検しておくようにいいます

これはヨガのメソッドと通ずる部分です

私たちは、サットヴァ、ラジャス、タマスのどれを も選ぶことができます

同じ「行動」だとしても、「動機」がサットヴァか、それとも強いラジャス (- またはタマス) によるものかで、その「結果」は変わってきます

同じ現象でも、個々に – その時々に – よって反応が異なるのも、それまで (過程) の – 心・体が何を軸にしてきたかで、サットヴァな反応(理解、中立的)か、ラジャスな反応(強い恐怖、怒りなど)か、タマス(抵抗感、執着)な反応かに分かれます

【私たちはただのエネルギー】‥

ヨガが精神的修養を通してそれらを理解させるのに対し
アーユルヴェーダは、日常的な – 暮らしのなかでそれらを実践させます

・「急激に上がったもの(上がりすぎたもの)は必ず下がる」
・「体と心はバランスを取ろうとしている」

この原則はどの場面においてもいえることです

では、心をどこに、どう設定しますか

選択 – 行為を、どんな風に創造しようと思えますか

・・・

 

第三章では上記原則への理解をもってして、日常で – 人生で – 長期的に継続、沁みこませていくには ‥ というフィールドに進んでいきます

貴重な時間をここでの学びに充てている受講者の皆様に、心から感謝します

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アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
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* 第三期 5日間集中クラス
2020年 9月26日(土) ~ 9月30日(水)
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2020年 10月14日(水) ~ 12月16日(水)
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Posted by:anandalife1007

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