【Ayurveda Holistic 基礎講座】健康レベルを高めて 生きるほどにラクになる

アーユルヴェーダの基礎理念を一から紐解く
Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期 2020 . 3 ~ 開講

>> 過去レポート記事はこちらから

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第四章が行われました。

アーユルヴェーダの土台となる原理原則をゆっくりと紐解いた先に見る「将来自分のなっていたい姿」に向かうための真髄を掘り下げる章でした。

水曜クラスと土曜クラス、
習得項目は同様に進むのですが受講者様、その場にいる人々のエネルギーによってその道順や色、形は大きく異なります。

触れ、学ぶ本質は同じでもその手立ては人それぞれに違う、そしてそれはそれで良いということを改めてアーユルヴェーダから学んでいます。

これまでに寄せられている皆さまのお声「自分のしていることに納得する」とても大事だし、大事なマインドだと思いました。「誰かに言われたからやる」→これでは物事に集中もできないし、自分の実にもならない。失敗しても良いから、自分のやったことに責任を持つことで改善点が見つかるし、成功へ繋がる。ラジャスもタマスも経験することがとても大事!

自分を観察し知るという言葉を聞いて、過去の自分、日々の自分の行動、その時思った感情を考えるようになり、「原因と結果」をよく考えるようになった。そしてその解決策も心もサットヴァにすることで解決できているかは分からないけれど感情が乱れなくなってきた気がします。

今の職場に出逢えたことに感謝だなと思った。みんなそれぞれに良いところがある。自分にできることを毎日やっていきたい。

食事を食べ終わって、お腹が満たされるだけでなく心の充足感があります。
身体は消化で働いているのに、静寂の中にいるようでとても軽いです。

悩みや心の葛藤をする必要もなく、全てが在りのままで上手く – 上手くいくようになっていると感じました。まずは自分自身から・・・。

毎回学びと気づきが多すぎて書ききれません‥
今まで色々やってきたことは何かをしたことに対して結果が出なかったから続けられなかったり、疑いを持ってしまったり‥そもそもやり方が間違っていたのかもしれないなぁと思った。アーユルヴェーダは分かりやすいし理論がきちんとあるから取り入れやすい、続けやすいと改めて。

アーユルヴェーダを学んでいる目的が変わってきた。
当初は不調を治したい、だったけど、今日、オージャスを高めて自由に自分を生きたい!!と改めて思った。そしてそれは自分でできる!と思った。楽しいです。

・食事と暮らしを整えていく過程で、便秘が常だったのが最近は毎日出るようになった。

私たちは、自分自身を感じ – 日々の身体と心と直接的に交わる過程が根付くと
これまでと「同じ」ことをしても「違う」感度を得たり、「今」していることが「すべて」なんだと理解できるようになります。

この気づきがもたらす健やかさは底知れず、永続的に展開する心身の平和を支えます。


Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期
土曜クラス 第四章>> 水曜クラスレポート記事はこちら

調理編:

章を追うごとに、「アーユルヴェーダ」が推奨する「食事」とは、単に「食べること」だけでないと思うようになるし、
もっと総体的に感じたら “ 単に食べること ” をただそれとして再機能させるために – ゼロベースからそれを構築しているのだと気づくかもしれません。

食事を工夫することは人生を工夫することで、
食事を新鮮にすることは身体と心を新鮮にすることです。

アーユルヴェーダと出逢って様々な体感を通して私たちは五感に働きかけます。

どう感じる?
どんな味がする?
食べてみて、どう?
食べたあと、どう?

座って静かに食べ、食物を味わい尽くす過程で私たちは自分の人生での経験をも咀嚼しているのです。

だからこそ、毎日の食材は「手に入るもの」で、「ちょっとした工夫」を施して「最大限の創造性」を遊び心とともに。

朝食、昼食、夕食レシピと続いたあと、
今回は【アーユルヴェーダベイク】を実践しました。

組織・脳・マインドに欠かせない「甘味」を、
健全な形式から取り入れることは重要です。

「甘味」は正しく – 優しく取り入れれば
心身を芯から満たし、グラウディングへと導きます。

・アーユルヴェーダクッキー
・無発酵のアーユルヴェーダブレッド
・ひよこ豆とサツマイモのハーブサラダ
・ズッキーニのグリル
・季節の果物シチュー

ベイクレシピは、すべて卵バター牛乳等不使用です。
粉ものには米粉やひよこ豆粉を使い、ギーとスパイス、デーツやナッツ類のみで、ほとんど「手」を使いシンプルに、おいしく仕上げます。

食べたとき「本当に満たされる」、
食べたあと「正常に消化される」がここでも大切な掟に変わりありません。

ひよこ豆とさつまいものハーブサラダは、
水曜クラスではわさび菜を使いましたが、この日は春菊で調理しました。

ギーづくりも行い、「このタイミングだ」を体感いただきました。
一度分かれば、もう怖くない。!

 /

講義編:

・ディナチャリヤ – アーユルヴェティックな日々の暮らし方、時間の使い方
・生活空間 – リビングやクローゼットに平安と甘やかさを保つには
・ドーシャに見合った持ち物、衣類、アロマなど

第四章では、「大きな何か」で人生を変化させようとするよりも
「小さく微細なこと」にこそ変化 – 変容の機会があることを発見する、ことを今一度習得しました。

_毎日の過ごし方で体や心が形成され、体や心が人生を経験する。

私たちは自分の身体をもってして世界を経験し、
人生を過ごしているとすれば、一番にすべきは自分自身の内側 – 土台を快適にしておくことです。

生きる上で「健康である」ことは
個人レベルにおいての安定感を得ることになり、
巡り巡ってそれが地域 – 全体への健やかさを後押しするでしょう。

アーユルヴェーダでは「部分」でなく「全体性」からそれに取り組みます。

例えば、病気は「部分」でなく、「根源」にフォーカスすることで本人の治癒力そのものを引き上げるやり方をとります。

・・・

人生の「目的」を図るとき、
その「過程」すべてを大切にしましょうということがここにあります。

アグニが良好で体と心に安定した土台ができるとき、
人は集中しやすくなり、
適切な休息をとりやすくなります。

意図したことは淡々と進み、
困難が立ちはだかれば
それらを自分で対処するだけの力を持てるようになります。

人を許したいときには
それに踏み込むだけの勇気と寛容さが身につくだろうし、

自分に許可を出そうという場面においても、
勇気と創造性とを持ち合わせられるのです。

私たちが「生きづらさ」を感じる大半の場面は、
身体と心の繋がりが乏しく
そこに乱れや不調、痛みが生じているときです。

自分の暮らしと食事をサトヴィックに象って、未消化物を洗ってアグニを高める。
ここにすべての人に通ずる「生きやすさ」があります。

.

“ 自分が最善でいるための許可を出す、ただそれだけです ”
と匠マイラはいいました。

_「ただそれだけ。」

原則への本質を掴むと、
私たちは毎日をより自分らしく – 本来の姿で過ごしていくようになります。

次回はいよいよ最終章。

これまでの各章ごとに触れたこと、
五大元素 – ドーシャ – グナ – アグニ – アーマ – ダートゥ – 健康と病気の段階 – 健康の定義 – 男性性女性性 – 生理 – オージャス – 胎児・・・
ディナチャリヤ、生活空間の整え方

そこから照らし出す唯一無二の命の行方を見つめていきます。

いつも貴重な時間をここでの学びに充てている受講者の皆様に、心から感謝します

・・
>> 今後の開催スケジュールについて


アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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* 第三期 5日間集中クラス
2020年 9月26日(土) ~ 9月30日(水)
満席・キャンセル待ち
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* 第四期 定期受講クラス
2020年 10月14日(水) ~ 12月16日(水)
2020年 10月17日(土) ~ 12月19日(土)
お申込み受付中

 

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