本当に必要なことを考えた結果
Ananda では下記の通り対応させていただきます
■ 予防対策
- 環境のクリーン化
- 来場者のクリーン状態維持
- 主催者の健康維持
* 環境対策 – クリーン化の一環として、キッチンやトイレ等、
全室を強力除菌成分を含むアルコール除菌スプレーを用いて都度清潔な状態に保っています。
毎朝 5 : 00 頃 ~ 窓を開けて換気し、 新鮮な空気環境を保っています。
プラクティス開催おいては、なるべく受講者様同士の距離感覚を広く確保します。
* 来場者様のクリーン状態維持のため、
アルコールスプレーを完備し人数分の「99,99%除菌効果」のおしぼりを用意しています。
到着時含め、都度アルコール消毒を行っていただきます。
検温器を備え、来場者様へは検温をお願いしております。
プラクティス内で提供する食事はどれも体が歓ぶもの、
消化しやすいもの、免疫を高め滋養を与えるものを軸としています。
有機野菜や100の効能をもつとされる油ギー、
自然界の薬であるスパイス、ハーブ、薬味等を効果的に取り入れています。
飲み物は、白湯やハーブティ等の
胃腸や神経系を休め消化力を目覚めさせるものを提供しています。
* 主宰者は、毎日朝 5 : 00 起床 – 夜 21 : 00 頃就寝にて十分な睡眠をとっています。
朝は、鼻・舌・口内の洗浄を行い沐浴にて浄化をした後、
朝の運動を行い身体の循環を整えています。
×これらを 5 年間毎日継続しています。
買い出し等はマスクを着用し
外出先では都度アルコール消毒をしています。
日々の食事では新鮮な食材を調理して滋養が充分なものを食べ、
食事の際はよく咀嚼し消化機能に負担のないよう
食事を通して内臓を整えることが習慣化しています。
五感に過度の刺激を与えるような行為、
長時間の電子機器使用や音楽視聴等を避け、肉体と精神をやさしく扱い日々を過ごしています。
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以上をもって、
Ananda ではお越しいただく皆様にとって
安全区域であることに最善を尽くし今後も自然に生きるための工夫を続けていきます。
■ 大切なこと
個々が、今と未来に必要なこととそうでないこととを明確にし、
内からの生命力 – 持続可能である土台を今一度見つめなおし築き上げる機会と捉えます。
・娯楽にふけることは自粛が必要
(長時間の人混み、五感を鈍らせる場、またはそれを促す行為全般、飲酒、ギャンブル等の多活動を引き起こす場)
・感染への抵抗力を上げる = 免疫力を高める活動は守られた環境下にて行うというシンプルな選択
– 身体の声を聴くこと、心の声を明らかにすること、
– 歴史ある自然由来の生命科学から、私たち人間は本来 – 今後、どう生きるべきなのかを学ぶという機会は注力して行う。
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■ アーユルヴェーダがもたらしたコロナへの抵抗力
>> チャールズ皇太子が、コロナ感染後にアーユルヴェーダによる健康管理を強化し治癒したことを、インドの厚生省に相当するAYUSH省が公表しました。
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>> 日本語訳
チャールズ皇太子、
アーユルヴェーダを通じて コロナウイルスを治癒、ホメオパシー :AYUSH大臣インド Times Now DigitalTimes Now Digital 2020年4月3日更新| 00:03 IST 英国のチャールズ皇太子は、 アーユルヴェーダ、ホメオパシーを通じて コロナウイルスの治療を受けました、 とAYUSH Shripad Naikのための連邦大臣は言いました。 ロンドン:英国のチャールズ皇太子は、 小説のコロナウイルスに陽性反応を示し、 アーユルヴェーダと
ホメオパシー治療により治癒したと、 AYUSHシュリパッドナイク国務大臣は 木曜日に主張しました。 ナイク氏は、 「軽度の症状」を示し、 自己隔離を選択した イギリスの王位継承者である71歳は、 バンガロールを拠点とする
ホリスティックリゾート SOUKYAから治療を受けたと語った。 「バンガロールで スーキヤアーユルヴェーダリゾートを経営している (アイザック)
マタイ博士から電話がありました。 アーユルヴェーダとホメオパシーによる チャールズ皇太子の治療は 成功していると彼は話しました」 連合大臣は、マサイ博士が チャールズ皇太子を治療するために使用した 治療手順を研究するために、 タスクフォースが 彼の大臣によって構成されていると述べました。 ナイク氏は、 マタイ博士は治療プロセスに関する 報告書の提出を求められていると語った。
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■ 今後の講座・WS 等の開催について
① 開催スケジュールについて
・現時点で決まっているものは基本的にはスケジュール通り開催いたします
※ 一部状況に応じて開催日に間隔を設けたり延期開催となることもあります
* 理由
・延期期間の妥当性が判断不可能なため開催はそのまま予定しています。
・「緊急事態宣言」等による規制が生じた場合、
講座やWS・プラクティスの受講を無期限にて振替- 繰り越し可能とさせていただきます。
講座は開講一か月前、若しくは随時 / 他プラクティスは随時 判断機会を設け、
次期に受講移動もしくはそれ以降の回にて繰越し待機いただく形にて承ります。
② 皆様へのご依頼
・講座は各回につき一定の期間間隔を設けています(定期受講クラス)。
講座期間中、感染症の初期症状があった場合は速やかにご一報ください。
③ 万一、受講最中に感染された場合の対応
・残りの各講座を治癒後に無償フォローアップいたします。
受講者様と私の双方スケジュールをすり合わせの上、諸々ご調整いたします。
④ 申込み後、特別な事由により受講を延期したい方
全体的 – 個人的ご事情により、
途中で受講を延期したいと判断された場合にはご一報ください。
次回の基礎講座へ振替等、ご相談のうえ対応させていただきます。