【キッチャリーづくり】芯から温めるアーユルヴェーダ

 

遅くなりましたが 11 月のお料理教室のレポート記事を掲載します

この日はアーユルヴェーダの滋養食「キッチャリー」をつくるプラクティスを開催しました


心身にバランスをもたらす食事
2019 / 11 / 18 (月) キッチャリーづくり

– R e c I p e –

この日 作ったお料理

身体と心を癒す キッチャリー
無発酵平パン チャパティ
カボチャのスパイススイートソテー
緑野菜のモイスチャーサラダ
消化力を目覚めさせる 生姜の前菜
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キッチャリーの定番レシピの作り方と、ほか季節にぴったりなアーユルヴェーダの副菜を複数レクチャーしました

夕方の時間帯での開催でしたので、体を癒すやさしいレシピにて全体のお料理バランスを構成しています


身体の健康を支える上でとても大切な「消化力」

アーユルヴェーダの様々なレシピはすべて消化力を整えることに根差していますが、そのなかでもキッチャリーはとりわけ消化力に負担がかかないうえ、体内組織へ必要な滋養を取り込むため、心身の力 – 代謝力 – 治癒力を回復させることができます

特に、夜寝る前の食事、一日の終わりの夕食にキッチャリーを食べたり、季節の変わり目等に定期的に食べるようになると内臓がどんどん元気になっていきます

>> 中性脂肪が半分以下に落ちた実体験もあります

キッチャリーは私が実際にアーユルヴェーダのシェフトレーニングで習ったものをお伝えしています

無発酵の平パンチャパティは、発酵もBPも要さない、シンプルでサトヴィックなアーユルヴェーダ流平パンです
簡単ですぐに出来上がるので副菜とあわせたらそれだけで食事プレートができます
粉のブレンドやあわせるスパイスによってフレーバーは無限です

カボチャのスイートソテーは夜の時間帯に消化しやすいスパイスやオイルを用いた調理法で

モイスチャーサラダは身体を乾燥させることなく、しっとりと内臓を潤すレシピです

生姜の前菜は、消化力を目覚めさせて食事が入る準備を施すのに最適なもの。
消化力を高めたいという人にはベストな前菜です


本質を感じれる身体になる

アーユルヴェーダの食事は身体の声を聞くことから始まります

どんな状態か、
何を必要としているか、
不足しているのはなにか、

静かになって自分の身体を知り、
本能的に求めているものを調合していくのがアーユルヴェーダ料理の真髄ともいえます

キッチャリーを作って食べるとき、
私は自分の内臓を想ったり、自分の生きてきた時間、生きている今を感じます

滋養となる恵み、食物を消化しやすい工程を施して体に入れていくことは、愛の経験そのものに直結します

普段、仕事を頑張っている自分、または家族。
忙しい日の癒す食事として、いつでもこれをつくって取り入れていただいきたいと思います

今日より明日、その先がもっと “生きやすく” なっていきますように


受講者様よりいただいたお声

まず初めに、調理を始める前に
気持ちを整えることを意識したことで、目の前のことに集中することができました

落ち着いた気持ちで行うことで、香りや音も楽しみながら、とても刺激的な時間になりました

食事は生活を送る上での土台となっていることが分かり、
アーユルヴェーダをもっと深く学び、できることから生活に取り入れていきたいです


今 後 の 開 催 予 定

12 / 13 ( 金 ) 16 : 00 ~ 19 : 30
12 / 14 ( 土 ) 10 : 00 ~ 13 : 30
キャンセル待ち

  1 / 24 ( 金 ) 10 : 00 ~ 13 : 30
  2 /   1 ( 土 ) 10 : 00 ~ 13 : 30

11 – 12 月テーマ / 冬の養成レシピ
1 –  2 月テーマ / 新年の再成レシピ

> お申込みはこちらから <


“自分を知ることによる幸せ”
アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
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