□ Ananda Practice Vision

 

2020年 8 月から再編成の手立てを重ねてきた
Ananda の Practice(実践)におけるVision(構想)をお知らせします。

ここにあるすべてのコンテンツが
私たちの身体と心を〝生きるほどにラクに〟していくものとなるよう願います。

これまでの Ananda とはちょっと違って、ちょっと同じ。
新しくも、懐かしい場であり続けたいと思います。


Ananda Practice Vision

・生きるうえで必要な
アグニ(消化力)を整える

– アーユルヴェーダ由来の原則から自分の身体に合った食事を創る、食べることを習慣とする
– アグニを整えることで蓄積した未消化毒素を排出し、今後蓄積しにくい身体と心を創る
– アグニが整うことで人生で訪れる経験を消化し、人間としての自由度を増して生きる

「食べたものを体内で滋養に変換し、不要な未消化毒素があればそれを排出させる」
この働きは全体的な消化機能が担っており、アーユルヴェーダでは〝アグニ〟と称しています。
アグニは飲食物だけでなく、心に取り入れた経験や感情を処理する働きも担います。

健全なアグニがあれば、私たちは飲食物を正しく処理するだけでなく正しい飲食物を選ぶようにもなります。

・健やかさを根付かせ、
歓びを高める

– 暮らしと食事の調和を見出し、人生での可動域を広くする
– 個人規模からの肉体的健やかさと精神的歓びを根付かせ、主体性をもった命を育む

五感が整うことで感性が研ぎ澄まされているとき、
日々訪れる経験に対し〝本来の自分〟が反応するようになります。
ドーシャ(体質)やグナ(精神)がおおよそバランスしているとき、人間としての健康が一定基準を満たすことで命そのものの代謝機能が高まります。

アーユルヴェーダの聖典チャラカサンヒタには
【アーユルヴェーダは健康人にも病人にも最上の道であり、
病因論と症候論と治療論の3原則を備えた永遠不変の神聖な学問である】と記されています。

・女性性男性性への理解を養い、
持続的な成熟へと向かう

– 身体的(傾向・性質・エネルギー)機能における「女性性」と「男性性」への理解を紐解く
– 動向からみる「女性性」と「男性性」を自身の中に落とし込み機能させる(仕事・家庭の繁栄)
– 「女性性」と「男性性」から「新しい命」が誕生する背景と過程を学ぶ(胎児・子どものためのアーユルヴェーダ)

交わり合う命と命。
今を生き、これから先を生きるうえで「女性性」と「男性性」の性質を正しく理解して暮らしに機能させていくことが大切です。
世界はバランスのもと成り立ち、激性と惰性という意味でもある種の均衡を保っています。
「人生を生きる」とき、アーユルヴェーダでは、良きパートナーとともに良き関係性を育み、豊かな人生を生きることを薦めています。
‥それがまた次の命へと繋がるため、「女性性」と「男性性」の見解・構築から養われる至福は大きいのです。


各 Practice 概要はこちらから。
オンライン版コンテンツはこちらより内容をご参照ください。


アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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