■ 00. 【 プロローグ、Kaori からメッセージ 】 ~ 本質的に起こる体質改善 ~ ・体質改善って、どんなこと? ・私にとっての「アーユルヴェーダ」の始まり
~ 今なら振り替えることができる ~ ・ブログ記事でもインスタグラムでも伝えきれないでいたこと
~ 「超」未病で身体も心も痛かった ~ ・ 生後からの健康状態時系列
~ 自覚のない未病について ~ ・人間らしく生きれなかったときのことを振り返る

■ 01. ~ アーユルヴェーダライフって何? ~ 手探りで見つめてきた、私にとっての「食べること」
~ 自分の健康状態にある真実を見る ~ 健康の「つもり」だけで、全くもってそうではなかった側面
~ アーユルヴェーダを知る前の、マイアーユルヴェーダ期間 ~ 社会人歴 5 年目。人生でピークに「増悪」したときのこと
~ ヨガとの出逢い ~ 暮らしのなかに組み込まれた、ヨガの存在
~ 200時間のヨガカリキュラム ~ ハワイカウアイ島で魅せられた「人として生きること」の真髄
~ 身体と心が機能し始める日々 ~ 一カ月間のヨガ・アーユルヴェティックな暮らしを経て内から目覚めた変容の第一歩

■ 02. ~ アーユルヴェーダと出逢って帰国後、 まず初めに行ったこと ~ ・買ったものと買わなくなったもの、取り入れたこととやめたこと ・それまでの暮らしから取り入れたこととやめたこと ・Ananda としての活動
~ 古い習慣に呼び戻されそうになったとき ~ ・見え隠れする残像と執着への対処法 ・今できること、そう感じて続けたこと
~ アーユルヴェーダとヨガを本質的に機能させる ~ ・一人の人間としてフォーカスする先に
~ 1 年後再びハレプレへ ~ ・アーユルヴェーダシェフとしての学びと実践の時間 ・関係性の変化・フィーリングの記録
■ 03. ~ 体と心が本当に求めていた場所を知る ~ ・内から起こるべき変化の意味が自分で分かるようになる
~ 食物と食べ方と暮らし方と心の置き方 ~ ・基礎体温 1 ℃上昇、便秘完全改善、肌質の変化、など
~ 定着した「自分らしく暮らすこと」の色・形 ~ ・日本、東京でこそやる価値があると実感したこと ・アーユルヴェーダと出逢って 3 年頃に定着したこと
~ 原因と結果の統合から新たな変容へ ~ ・トラウマとの衝突、自分自身との戦いを経て訪れた静寂の間
~ 喜んで失敗すること ~ 恐れを手放すことで抑制していた自分自身を開放する
■ 04.
~ アーユルヴェーダレシピが本当に役立つとき ~ ・継続して初めて見える、アーユルヴェーダの応用とその恩恵 ・土台が安定していく小さな工夫
~ 自分らしさを模る食事と暮らしの総体性 ~ 健康になって、至福が増えて、人生をどう生きていくかを見る
~ 選べるようになること ~ ・ヴォーカリストオーディションを受けたとき ・責任と自由と意志と受容、今現在フィットしている事柄
~ パートナーとともに進む健やかさへの道のり ~ 「なぜ、アーユルヴェーダを大切にしているか」
■ 05. ~ ただ生きたいと願った日々から、いま ~ ・自分が虚無に堕ちても自然界は道筋を知っている
~ アーユルヴェーダが教えてくれること ~ ・自分自身の内側に完全なる楽園をつくるということ
~ 満たし合い、育み合い、愛を生きる形 ~ ・人生で本当に望むものとの結びつきが安定する
~ Ananda にあるもの ~
~ 終わりに ~
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