次期
受講
承り中
受講
期間
~ 3ヶ月
課題提出期間・個別ライフヒアリングとして

参加
資格

どなた様でも
健康の土台をつくりたい方
身体と心両方の幸せを望む方

アーユルヴェーダの基礎を分かりやすく学びたい方


全課題提出・個別ライフヒアリング後
基礎修得を証する修了証発行


受講
体制
On Line 完結型
すべて On Line で修得可能です
テキスト・講義動画・課題をダウンロードしてお使いください
受講
代金
¥57,000 –
ツールはすべて無期限で活用いただけます

Ayurveda Foundation 講座
「 健康 」と「 幸福 」の基本を学ぶ

___ 当たり前の毎日 当たり前の健康 ___

私たちの身体は
ある一定の原理原則に沿って展開しています。

アーユルヴェーダは
〝 生命科学 〟という名のもと、
自然界の教えをそのまま人間のために説いた教えです。

体質消化する力気力回復力
4つそれぞれの長所あるいは短所は、
「 自分の個性そのものである 」と学ぶことで
自分らしく、より輝けるようになります。


当講座では
当たり前の毎日に
皆それぞれの当たり前の健康が宿るよう、
アーユルヴェーダの基礎を一から、
徹底的に分かりやすく学べる内容です。

日常的にできるたくさんのささやかな工夫を手にして、
毎日をもっと、
〝 生きるほどにラクになる 〟ように。

土 台 は 揺 る が な い

「 ファウンデーション 」=「 土台 」

2016 ~ Ananda では
お料理教室やランチ会・講座・WS を
対面で行ってきました。

私たちが望む健康とは何だろう?
私たちが望む日常とは?
幸せに生きるっていうけれど、
自分にとっての幸せとは何だろう?


Ayurveda を学ぶことは、
自分自身をより良く深く知るプロセスでもあります。

心の状態は身体に現れ、
身体の状態に心が反応していくのを
私たちはずっと前からよく知っているのです。

– 過剰を減らすこと
– 過少を増やすこと
– バランスを整えて本調子を発揮すること
– 力みを緩めて真の集中を養うこと

これらを「 自分自身 」という
最も近い存在に施せることが健康の始まりであり
幸福の基盤・土台と捉え、

Ayurveda Foundation 講座は
土台は揺るがない ― のメッセージをこめて
構成、お届けしています。

こ ん な 方 へ

自分らしさを知って心身の両面を整えたい
健康と病気の関係性を学び実生活に役立てたい
健やかに、幸福に生きていきたいと望んでいる

不調を根本から緩和させたい
乱れを自らの意識から回復させたい
病の回復に貢献できることを知りたい
元気を保ち向上させていきたい

受 講 内 容

専用テキスト・講義動画・課題 & 実践ツールを搭載した一式をお送りします
すべて ON LINE にて修得を完結いただける内容です
受講期間中に課題をすべて提出された場合には個別ライフヒアリングを設けています * 任意
当講座受講者様は Ananda 対面でのプラクティス、今後開催予定 Pro Line 講座への優遇がございます


[ 何度でも読み返せる専用テキスト ]

講義編テキスト / 調理編テキスト / 課題シート / 体質診断シート etc
Ananda のテキストは原理原則をなるべくそのままにしながら全体像への理解が及ぶよう構成
シンプルなガイドラインを記しているので読み解く人・立場・状況によって必要な要素が容易に見つかります。

– – – – – – – – – – – – – –

[ 理解がふくらむ講義動画 65 時間 + a ]
Ananda では直接的対話・ディスカッションを通して立体的な理解をうみます。
実際にアーユルヴェーダを学び始める方、学ぶ過程に居る方をゲストに招き、長時間に及んで命と暮らし・健康と幸福について考察し導きます。
アーユルヴェーダの基礎を紐解く講義と調理編として日々の食事と食べ方( 応用 )を展開した動画の両軸を搭載しています。
*** 調理実技動画を今後追加・搭載予定 ***

– – – – – – – – – – – – – –

[ 今後開催されるプラクティスへの優待 ]
2023 以降開催予定 Ayurveda Pro Line 講座の受講権を含みます。
( 当講座 & Ayurveda Holistic 基礎講座 )
その他、対面での Ananda 会・Practice への受講枠を優先敵に承ります。

– – – – – – – – – – – – – –

[ 個別のライフヒアリング ]

学びを確かなものにするためのライフヒアリングを活用いただけます。
全課題提出をもって、Zoom or 対面にて承ります。* 任意



修 得 内 容

 講 義 編
E s s e n c e・I t e m

・第一章 アーユルヴェーダとは何か
・第二章 身体と心を深く知る
・第三章 健やかな心身は日々の暮らしから
・第四章 健康レベルを高めて生きるほどにラクになる
・最終章 アーユルヴェーダの実践が照らす唯一無二の命


体質 / 消化力 / 心の性質 / 組織構成要素
未消化物と毒素 / 病気への段階 / 毎日の食事献立
女性性と男性性 / 生命力 / 毎日の暮らし方
健康日誌・気づき / 人生の4つの目的

調 理 編
E s s e n c e・I t e m

1・『 アーユルヴェーダな食事 』は 6 段階にわたって楽しめる
2・『 キッチンが薬局になるということ 』キッチンスペースに取り組む
3・『 バランスのとれた食事構成 』体質 – 消化力ごとの食事法と工夫
4・『 食物と繋がる機会 』食材の属性質と役割
5・『 6 味の効果 』身体と精神に作用するラサ( 味 )
6・『 回復食とレメディ 』不調と病み上がりにアプローチする食事
7・『 食べ合わせと食べ方 』有益な食事と有害な食事
8・『 命を促進する食事 』
子どものためのアーユルヴェーダ・妊娠前 ~ 産後の母と子へ



― 講 座 へ の お 申 込 み ―

* 決済完了後、専用フォームへと進みます
*

・・・・・ お申込み ~ 受講の流れ ・・・・・

フォームよりお申込み・支払をお済ませください
24 時間以内にこちらからご案内を送付します
ガイダンス・ツール一式を開封し受講開始ください



受講者様のお声


少しずつ学び進めていますが、自分に当てはめて考えたとき腑に落ちることが多くて毎回驚いてます。
動画に登場しているまきさんのコメントも、とても勉強になります。RYT で学んだとはいえ3時間だけの講義だったこともあり、さらっと終わった感じだったので。改めて自分で学ぶ機会を作って良かったと思ってます。


ファウンデーション講座の第二章を受講し終えたのですが、もう、、ほんとに深いです。( 深い以外の言葉が見つからない😮 )
ドーシャ、アグニ、グナ、ダートゥ、アーマ…言葉とその意味を覚えるのも大変だー!とこんがらがりそうですが、なるほど!そういうことなんだ!だからかぁ、と繋がりをたくさん感じています。

講座の中でお二人がお話ししているように、ほんとに知っていたら誰かを救えるし、私も救いたい人がいたので(亡き母)もう少し早くに出会っていれば、出来ることがあったのになぁと思っています。

でも、かおりさんのお言葉にあるように ” もらったバトンを解消するお役目 ” が、自分に与えられてるのだろうし、それがあるからこうしてアーユルヴェーダに出会えて、自分と繋がる選択をして、誰かをも幸せにしていくことができるのだろうなと思います。

こうして学ばせていただいていることが、本当に有り難いなぁとしみじみ思います*
引き続きライフ講座とファンデーション講座を通して
アーユルヴェーダの奥深さを自身で掘り下げていきたいと思います。


Foundation 講座の課題シートへの記入が終わりました。
用紙に書ききれないほどのアーユルヴェーダを役立てられるであろう場面や、自分の生き方について考えるよい時間を過ごしました。


物事に対しても〝 食 〟から繋がっているのか、丁寧な生活を取り入れられるようになりました。

自分の優先順位を考えたり、頭の中も整理整頓できるように。
例えば、これをやったら無駄なエネルギーを使うから今はやめて明日にしておこう、とか思ったり、いい意味でグランディングできるようになりました。

先のことを考えて、その場だけの判断で行動しなくなりました。いまだにそれは続いており、なるべく心地よい生活ができるように日々研究している感じです。 身体が整うと気分も上がっていくので、繋がっていることをとても感じました。ここでドーシャとグナの関係がより体感できました。これをきっかけに、アーマパーチャナはたまに自分をクレンジングしてあげることでより自分をひと段階あげて、整えてくれる感じがするので、また時々やっていこうと思いました。 なかなかトライできていなかったので、今回はとっても良かったなと満足しています



ア ー ユ ル ヴ ェ ー ダ を 学 ぶ 末 に
ア ー ユ ル ヴ ェ ー ダ が 要 ら な い 人 に

自分のためにアーユルヴェーダを学ぶ最終目的は
アーユルヴェーダの学び 〟が要らなくなることです。

本来私たちは、
学びや気づきを〝 全瞬間 〟で得られます。

そうした創造的思考と実用的な感受性の土台のために、
Ayurveda Foundation 講座があります。



アーユルヴェーダ省察プラクティショナー  Kaori