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修了者様からのフィードバックをランダムに掲載しています
・なんちゃってキッチャリーは簡単で美味しいので、時間がない日の夜ごはんに良いなと思った ・同じ料理、同じ食材でもその日の状態・体調に合わせて、料理のグナを変えると毎回楽しめると思った ・「何事も学ぶ」関係性が終わったからと言って失敗じゃない。 ・この数週間を振り返ってみて、〝食〟への調整ができていると感じた。 感情のムラが少なくなる最中で、自分がすべての中心にいるという感覚。 ・今日の Menu は全体的に重そうに見えたが、食べてみたら軽かった。 ・ひよこ豆のベジタブルファラフェル、セロリとレモンの風味がさわやかで軽かった。 タヒニソースはヨーグルトの酸味が白ごまと合っていて、手軽に作れた。 チャパティ生地とバジルペストのピザは、米粉も入れることで軽く焼きあがっていた。 ・自分がイメージしたものは、必ずと言っていいほど実現する。 ・人の性質(ドーシャ)からも職業や働き方の向き不向きが解る点が、アーユルヴェーダはおもしろいと感じた。 ・ 今ここに存在するだけで愛であるということ。 ・「執着すること」→ 亡くなった愛犬に執着しすぎているということをお話しした時に、 ・全部自分のために起きていること。すべては自分の為に必要なことが起こっている。(納得) ・自分が選択したことでそこから自分自身について学ぶ。 ・念願のアーユルヴェーダオムライス。 ・アーユルヴェーダを通して人生を楽しむ! ・人生における「4つの目的」はその順番が大切! アーユルヴェーダベイク、無発酵でフライパンで焼けるパンは手軽で美味しい。 ・ひよこ豆とカボチャのハーブサラダ、カボチャを別で煮たことで歯ごたえが少し残り、全体的にサットヴァな味に。春菊はみじん切りという概念がなかったのでこれから活用したいです。アレンジが無限大で、オイルや粉もの‥グルヴァディ・グナを感じた。 ・食材が生きていればすべてよし! ・甘味がとても優しく感じた。小さい子どもにも味わってもらいたい。 ・春菊がとてもさわやかに感じた。ひよこ豆と合わせてどのような味になるか??だったが、とても好みの味だった。 ・ドーシャバランスの乱れが PMS や重い生理痛を引き起こす。女性性の安定について、髪の毛(頭)を洗わない事に驚いた。 ・パンもクッキーも今まで作ってきたものと全然違ったけどすっごく美味しくって早速作りたくなった。 ・幸せは内側から。 ・〝 意識高い系 〟=〝 意識ある系 〟 ・ディナチャリヤの大切さ。自分自身を観察する。 ・どんなオイルで調理するか、どんな粉で調理するか、どんなスパイスで調理するか、色んなバリエーションが考えられるなぁと思った。 ・自分自身の最善の健康を築き上げることが赤ちゃんへの最大のギフトになる ・思い込み・恐怖・拒否はその時の自分を守る行動、悪いことではない。 ・自分の向かう先、描くヴィジョンを今この瞬間に反映させる。 ・続けることで調整していける。 ・五感が研ぎ澄まされていれば、娯楽の価値観が変わる。投資や貢献になる ・初日から 3 週間経っての振り返り。今目の前にあることを大切に。淡々とやる。 ☆ 今に意識を集中すればうまくいく ・ドーシャのバランスが整えば何でもできる ・オーグメンティング食材の中にある海藻類がエクストラクティブ食材だと思っていた、がオーグメンティング食材である意味が分かった。 ・グルヴァディ・グナと調理法について、たくさんの組み合わせがあり、ドーシャによってその時々の多様性があることに驚いた。 ・ 6 味と性質がとても面白く感じた。 ・アーマ(未消化物のこと) ・「生きている」を感じること。 ・女性性と男性性について、今まで、本来は女性性が多いのに仕事や家庭を守るのに男性性を強く出していた。 ・今日の食事内容は〝自分に足りてない味〟だと感じた。 ・「○○したら~になる」→いろんなことがあり得るけど、大切なのは自分がそうなりたいのかどうか。 ・何が必要か、の前に何が要らないか、を考える ・アーユルヴェーダの「食物を選ぶ基準」をもとにこれから買い物をしようと思った、基準があるってありがたい。 ・すべてが必要で、エネルギーの調和が取れたときどんな問題でも解決できる ・調理法により、ドーシャに合わせた食事になるということ。難しく捉えてしまいそうですが、無限に楽しむことをシンプルに。 ・自分のキャパを知る。自然のリズムに乗る。 ・トラウマはアーマの典型。恐怖・緊張・怒りを固執させる。 ・食材今までの自分のアーユルヴェーダに関する概念だと、身体に不調を感じた時にアーユルヴェーダで本質をみて修繕するものかと思っていた。 ・感情と味覚はリンクしている ・食今までの色んな点と点が結ばれて線になっていく感覚です。 ・まずは自分を大切にする。すべて自分のためにやる。周りの人に関わるのは自分。 ・スマホとの向き合い方がすごく勉強になったし、自分の経験とリンクして納得できた。 ・講義編、とても分かりやすい説明でした。自己実験していきたいと思いました。 ・信念を持とう!とよく言われるし、自分も思うが、「信念は日々鍛える」(自信に繋がる)という言葉を聞いて、本当にそうだな…と実感した。 ・「愛する」ということは簡単なことではなく、まず自分を知って自分を愛し自分がケアできて良い状態でないと自分以外は愛せない。 ・自分を楽しむ、自分を生きることが少しずつできるようになり、心地良い時間が増えたように思う。 ・食事は色んな味、香りとそれぞれある食材だったが、出来上がりは調和していて優しく、とても満足感のあるものだった。見た目も華やかで目でも楽しい食事だった。 ・人生における目的、どう生きていきたいか、考えた日だった。 ・自分にエネルギーを使いすぎていて(マイナスな)周りや自分に良いエネルギーを使えていないなぁと感じる。 ・信念を持って日々を過ごすことで、毎日がシンプルになる→余計なことに時間をかける余地はなくなる(自分に自信を持つ) ・その行動はどんな動機からくるのかを行動の前に考えることが大切 ・今日の調理はレシピがなく、自分で考えながらだったので、応用の大切さが体感できた。 ・Your Confort Zone ただ心地良いだけの中に生きる喜びはない。 ・ダルマなしに次はない! ・自分の満たし方を知った。 ・日々の朝~夕までの日常が特別なできごととなる。大きな刺激はいらない。 ・日々がエンターテインメント。 食べ応えのある内容で満足でした。 ・料理するうえで、油を使い分けることで重さ、軽さの変化もある事も理解できました。 ・動機を考えることで行動を観察して、なぜか?どうしてか?を考えることが大切なので、一旦考えて行動したいです。 ・自分らしい人生について、自分にムリをせず自分の心と体に向き合う事が大切だと思う。 ・自分で人生の選択をしていること ・食事美味しかったです。 ・〝低次の知性に休息を〟深く学べました。 ・冬の養成、冬は健康を蓄える時期。消化力も高まる。アグニをケアすることで春を元気に。 ・行動の前に動機を見つめる。サットヴァ or ラジャス ・正しさを求めてアーユルヴェーダを実践するのではない、自分が必要だと思ったことを続ける。 ・オムライスとファラフェル以外にも、家族が喜ぶメニューを増やしたい。 ・〝 8 割は変化を望まない〟 ・自分のことを考えたうえで何が必要か考える ・向き合うものが見えているのに気づかないフリをして別の手軽な安全・安心なものを選んでいないか。 ・自分のことを自分で経験する。 ・オーソドックス(標準的)なものに寄せて同意することが本当に自分の欲していることか、自分が選ぶ事柄か、を考えて過ごしたい。 ・埋められないもの、とは。 ・グラウンディング…何が足りていて、何を求めているか。習慣が自分を変える。 ・ドーシャの特性を知り、乱れにいち早く気づいて、そして整える。 ・自分のバランス、暮らし、日々を整えることに集中したいと思いました。本質はシンプル。 ・自分の育った土地・環境によって、アーユルヴェーダ的には重すぎて良くないなどある(例:発酵食品) ・医学的根拠として考えることは大切だが、アーユルヴェーダ的な考えでドーシャバランス、ドーシャの増悪など、どういった経緯で体がどう変化して、病気になるかを考えると、また違った角度からみる事で「納得」し、ドーシャからみた「理由」が理解できた。(例:糖尿病)1つの視点からではなく多方面からみる事が大切と改めて気づき、学びとなった。 ・自分を認めてあげていないということが頭では分かっていても本当の部分ができていない。無意識にそのひずみが、過度の食欲に繋がっている。 ・今日の食事はパン、クッキーが懐かしい味でおいしかった。スパイスをうまく使って作りたいと思った。 ・活動するとき、それと一体になる、メリハリ ・とにかく、呼吸をして目を閉じて、一瞬でもいいので無になる時間を作れるようにしたい。 ・仕事にほぼ全てのエネルギーを費やしていてそれ以外の生活が乱れている、雑になっているためディナチャリヤを実践していきたい。 ・自分は自分でしか面倒を見れないため、ウエルネスジャーナルを書いて自分を振り返り、何か問題があれば原因と結果を見つめる。 ・アーユルヴェーダを学んでから家の掃除を今までよりも細かめにしたり、気に入っているもの以外を捨てるようになった。心地良い空間を作って暮らしていきたい。 ・滋養溢れるアーユルヴェーダベイク、天然の甘味だけを使って最大限の滋養のレシピはとっても身体も心も温かくなる食事でした。 ・玄関、クローゼットを見直してスペースをつくりたい ・病気は成長するためのチャンス ・ディナチャリヤで 1 日の流れを学び、朝、昼、夕とカパ、ピッタ、ヴァータの時間がありそれを知ることで過ごし方が分かるようになり、1日大切に過ごせると思う。 ・五感を制御すると自然のありがたさ、宇宙の一員と思えるようになり、毎日のありがたさを感じると思う。 ・パン、クッキー生地の混ぜ方がわかって良かった。 ・アファメーションを生活に取り入れられるようにしたい ・自分はおそらく小麦粉・砂糖依存症だと思うので、今日作った自然な甘みのするおやつを作って過ごしてみたい。 ・ゆっくりした時間をもつ。18 時以降サットヴァ time ・人に伝えたり、人が育つことをサポートする立場にあるが、うまくいかず落ち込んだり相手に対しイライラしてしまうことがある。 ・オーカ・サートミヤを生かしたアーユルヴェーダ食はもっと自分でアレンジできると思った。味噌、醤油、豆腐、わさび、のり、梅干し、きのこ、海藻…etc ・自分の中の小さい女の子のお世話をする。恐れた気づき、向き合う ・自分の至福の場所を作る事で、身体も心も穏やかにできる。ディナチャリヤを出来る範囲で実践していきたい。毎日舌磨きはしているので、前日に食べた物がどうか、が分かる判断ができるので続けていきたい。 ・いつか丸坊主にしている自分がいることを想像して憧れ楽しみ ・ベッドルームに携帯持ち込まない ・アーマを作らないための食べ合わせについて、理由含め納得した。食べ合わせの悪いことをしていたこともあるので忘れないよう生活する! ・舌磨きを毎日していて、舌の色や舌苔の状態が日々違うと感じるが、それが意味することについて理解できた。 ・出来立てのキッチャリーからは大きな穏やかなエネルギーを感じた。小松菜を後から入れることで、小松菜の味や触感を存分に感じることが出来、満足感が高かった。それぞれの食材の味や香りが引き立っていてとても美味しかった!! ・自分が整っていないと人のことも考えられないし、ケアできない!自分を整える術を知り、実践し続ける。 ・つい最近まで、自分はこうでないといけない! ・体の状態を理解してから食事をする事が大切と分かりました。 ・キッチャリーの作り方は何度か学んだのですが、今回の工程はシンプルで日常に取り入れやすいと感じました。 ・18 : 00 以降はサットヴァな時間。例え仕事中であっても、気持ちを切り替えることから変えてみよう。 ・シンプルであるための「引き算」 ・継続が苦手なのは、極端に変化させようとしているからかも、と気づいた。 ・自然と自分が整って元気であれば心に余裕もあり、自分軸をしっかり持ち、受け流したり受け止めたり、受け入れたりできる。 ・PMS では自分は少し気持ちが落ちること、やや否定的な考えになりがちなのが自分でも良く分かり嫌なのですが、PMS症状とケア方法を学びましたので、やってみたいと思います。 ・何を優先順位とするかでも決まるし、目的 – 意味付けが重要になってくると思う。ジャッジするのではなく、その目的をするために何が必要か、が重要になってくると思う。 ・バランスの良い食事は食べた後、量を食べても軽くて満足のできる食事になる。 ・「健康を支えるサトヴィックな食事」では「 1 ~ 10 のエッセンス」の大切さを改めて思いました。 ・食事って自分をつくる大切な事。ここを大切にすることで自然と自分を大切にするのに繋がっていくと思いました。 ・鼻の詰まりで消化が分かるのもとても興味深かったです。 ・急ではなく自分の生活スタイルの中で徐々に取り入れ、続ける。 ・慣れていてラクなことを選びがち、それは幸せを本当に純粋に選んでいるか?「今」は習慣の結果。 ・時間がとれない、アーユルヴェーダに沿った食事がとれないなど日常的に難しい事があるが、まずは一番自分が好きな事、自分が満足する事を優先することが大切だと改めて気付けた。 ・動じない _ 自分の中心を持って、揺れた時も中心に戻ること。 ・日々コツコツ積み上げてきた事が未来の自分になるので、今やるべき事を大切にしていきたいと思います。日日是好日の言葉が好きです。 ・休日何もしない、という予定を立てて 18 : 00 には食事が終えている。これを試してみたい。 ・定期的にリセットする時間を持つことを取り入れる。(目を瞑って深呼吸、歩く、太陽、空からのエネルギーを取り入れる) ・目を瞑って流す。頭の中にゴミが溜まり過ぎないように適度に流す。良い思い込みもある。エネルギーの使いどころ。まずは残像を洗い出す。 ・必要な種を撒く。自分の思い込みを洗う。 ・「人生は自分が信じてることの表現の場」 ・ワンプレートで 6 つの味がした。一つ一つの味を噛みしめ、とても美味しかった。
・体質別の性格もあって全てが現れているのだなと改めて学ぶことができました。 ・アーユルヴェーダでいわれている健康の定義、すごく納得しました。 ・ドーシャ、アグニ、6 味について学びました。 ・ドーシャ診断にて、改めて自分の特徴を知ることができました。 ・アグニとダートゥ ・調理によって質が変化していくということがとても分かりやすく学ぶことができた。 ・PITAA を上げる味が好みだからということが分かると、バランスを取るためにどの味をとれば良いのかも分かり、これから辛味と酸味と塩味を少し抑えようと思います。 ・アグニは健康の全て、ということを日々振り返り実感している。 ・アグニを整えることを意識して生活する。 ・今までは、心の声に耳を傾け、乱れたドーシャが似たもの (ラサ) を求め摂取してしまっていた。 ・何か一つ、変化を決断して 2 週間続けることができれば、その時に得た変化 (生きやすさ) を習慣化できる希望になった。 ・やはりオーカサートミヤの食材は気づくと求めていて、慣れ = 安心感となっている。味噌きのこを控える必要がないと知れて良かった。 ・自分を大事にすることがどんなことなのか分からず、なかなか実践できていなかったが、自分の感情を大事にして向き合うこと、が素晴らしいヒントになった。 ・アーマは食事に限らず心に溜め込んでしまったこともアーマになり、健康から慢性化にいたるまでに 7 段階がある。 ・6 味が有する性質と役割を知ることで、自分の体の変化にも気を付けるようになるし、その体の状態によって自分が何を食べた方がよいというセフルメンテナンスになると思う。 ・グルヴァディ・グナの調理法では、同じ食材でも内容が変わってくること、 ・ついつい現代社会はスピードを求めすぎて色々なサプリがあるがまたサプリを摂ることによりサプリを飲んでいるからという満足しているだけで、本当は昔から行っている自然界の食事からたくさんのものを得られると思いました。 ・体、心、全てが繋がっているので、食事、生活を整えることの大切さを理解しました。 ・体質と性格。自分に合う「食事」「6 味」「ヨガ」など改めて理解を深めることができました。 ・自分を丁寧に扱う工夫ができていなかった。 ・アグニを整えて正しくダートゥさせることが大切なので、「骨」だけとか部分的なアプローチではだめなのだなと感じた。 ・怒りは二次的な感情で、その原因となる一次的な感情を見つめることが大事。 ・食事 → 生命力・満足感・重くない・滋養のある感覚 ・調理法と味 → 6 味それぞれの性質と役割。V , P , K , それぞれを落ち着かせるためにもっと理解したい。 ・味のバランス → その時のコンディションに合わせた調理法、味 (食材・ハーブ・油) をマッチングしたい ・食べたもので人は作られる。 ・アーマ → 体のアーマ、心のアーマ。蓄積サインを意識して、こじれる前に整理する。 ・調理法と身体・心を深く知ることを続けたい。 ・秋は手放しの時期でもあり、学びには良いの説明にさらに意欲と楽しみがありました。 ・食事の 6 段階の大切さを知り、普段の時間に流されての食事作りに前工程から関わりを持つようにすると最後までうまくいきやすくなることは、食事に限ることでなく全てにそうだなと思います。 ・日常的に活用できそうなスパイスを知ることができて、そのスパイスを実際に使って、目で見て香りを楽しみながら調理できたのでとても分かりやすかったです。 ・毎日のように甘味の強い食べ物を食べているので(疲れていたり食事を抜いてしまったときに)、自然の甘味を取り入れて味覚を正しく、体に負担のない食べ物を食べるように気をつけたいです。 ・食材それぞれが生き生きしていたように見えた。手をかけすぎないことも大切と思った。 ・スパイスの使い方によって、食べ物に変化がある事で自分の体に合わせて料理をすることが大切と分かりました。 ・今までドーシャばかり気にしていたが、これからは自分のグナを観察していこうと思う。サットヴァ〇 ラジャスタマス× と思っていたが、裏と表があり裏を認める ・考え込んでいたら、それを笑い飛ばすこと。→忘れない。 ・戦闘態勢も必要だけど、切り替える!! ・人間らしく生きることができてると実感できるようになりたい。 ・料理がとても美味しかったです。 ・食事作りもその日の状態によりスパイスを調整したりと、自分の状態を知ることは自分を大切に扱うことだと思いました。 ・たくさん食べた感じはあるが、苦しくなく満たされた。 ・心の声ではなく体の声に忠実に、という言葉が一番印象に残りました。 ・アーユルヴェーダの基本的な五大元素を再確認できました。 ・朝の食事は1日の活動のための大切な食事であり1日を有意義に過ごすためオーグメンティングな食事を意識して取るようにしたいです。 ・命を支える食事献立の黄金比を学びバランスの大切さを知りました。 ・ヴァータ・ピッタ・カファの特徴を改めて学び直し、まだまだ深く掘り下げられていないなと感じました。 ・サットヴァ・ラジャス・タマス どれも大切で中心にサットヴァを持っていけるような心地よい生活が送れるようにしていきたいと思いました。 ・アーユルヴェーダを学んでいくと、自分自身の観察、五感や第六感が鋭くなっていく気がします。 ・知らずに、乱れている性質を求めていたことに気づいた ・心が諦めていると改善しにくい、治りたい気持ちが大事。シンプルな食事がベスト。 ・体の声に忠実に耳を傾け 心の声には背を向ける、最も不得意な点だと思う ・作っている過程のときから、幸福感を感じ、安心し、穏やかな気持ちになった。料理の仕方、食べ方なども消化や吸収に大きな影響がある。 ・オーグメンティング食材とエクストラクティブ食材の性質について、バランスの悪さや要らないものを摂り過ぎないことで自然と整う。 ・食事を摂っている瞬間から消化し、吸収している感覚があった。食べた後胃は重くなかった。 ・初めてのライスミルク、パンチャナッツがとてもおいしかった。 ・感情・身体のバランス、罪悪感とは。 ・ドーシャの性質と作用を知ることで、今の自分のバランスをいつも見ることを習慣化できるようになると思う。 ・心のエネルギーとドーシャの関係性は分かっていてもタマスに落ちることもあるので、意識してサットヴァに向かいたい。 ・パンチャナッツはなんとも幸せな味と香りで、一口飲んだ瞬間に心と体がぽっと温まり幸せな気分だった ・スパイスの適量について、アーユルヴェーダはスパイスを使っても〝スパイス料理〟ではない。 ・普段いかにながら食べをしていたり、他のことを考えていたり精神的に不安定のまま食事しているか実感した。 ・私自身も、普段の食事では朝は少なく昼は多めにしているので、身体の状態を判断しながら食事をしていきたいと思います。 ・基本の調理器具も見直してみようと思いました。 ・本当に健康になって何をするか?これは考えたことがなかった。 ・心の状態であるグナが、ドーシャにどんな風に影響するのかを理解し、学ぶことができた。 ・自分のドーシャが分かった。 ・スパイスはそれぞれ特徴や効能があり、体質や体調によって薬の処方のように使い分ける。 ・消化力(心身共に)が弱く、解毒できていないことが様々な不調をもたらしていることが分かった。 ・食材の性質を知ると、自分の好みの偏りが今の自分を作っているというのがよく分かる!(ピッタになるわけだ‥笑) ・今まで朝食に何を食べようか迷っていたので、まずはパンチャナッツを毎日作って飲んでみたいです。どのような変化があるか楽しみ!! ・全てにおいて「消化」することが大事だと思った。 ・すべてのことが繋がっていて、一連で見れるのか、一つ一つの場面でしか生きられないのかでも、生き方が変わってくる。 ・簡単に手に入るものではなく、過程を楽しむ事の大切さを改めて考えることが出来た。 ・ワンプレート料理は、見た目も華やかで、ボリュームも感じられバランスも良いと感じます。かおりさんの言う通り、食感がそれぞれ違うってことを意識したら、さらに料理が楽しめました。 ・心を満たす。やったら褒める。 ・心に聞く。心の声に応える。 ・まず、ヴァータを整える。3 – 4 日のサイクルでバランスを保つ。 ・コロッケは、食べたときにサクッとして中はもっちり、食べ応えのあるコロッケだと思いました。 ・ダルはとろとろしていて、デーツと生姜のチャツネにすごく合うなぁと、良い組み合わせだと思いました。 ・昔からの日本の習慣は理にかなっているものが多い。 ・学びのなかでこだわり過ぎず、自分の身体と相談して進めていく。 ・今回、グナの話では動機がサットヴァかどうか??ってすごく重要なことだなと。 ・料理をする空間も、雰囲気が白と木の感じで統一されていて清潔感があり、音楽も自然の音楽で〝自然〟と近い感じになっていて心地いいなと思います。 ・食材はシンプルに。一つ一つの質にもこだわる。 ・モイスチャーサラダ、手間もかからずすぐ作れるな、と早速試してみたいと思います。 ・自分が楽しむこと。それをみんなにシェアしたい。 ・今日のランチ美味しかった♡ あと 4 日も食べれるの嬉しいな! ・ドーシャは部分的に捉えないこと。 ・人生の歓び(カーマ)でいるために、日々の生活を丁寧に暮らす。 ・人生は選択。 ・アーユルヴェーダは知れば知るほど興味が湧いてきますし、なんといっても、行動していけば結果が変わってくるのだと期待して、できることから、自分の習慣を変えていきたいと思います。 ・生殖器までしっかり食べ物の滋養が行き渡ったとき、自分のした選択が身体にとって良い選択だったということ。 ・アーユルヴェーダにおけるドーシャは、ざっくりと聞いたことはありますが、その成り立ちや親との関係性があるということは新たな発見でした。 ・黒ひよこ豆とカボチャのハーブサラダのカボチャは、以外にも大きなサイズだったことも、新たな発見だった。 ・アーユルヴェーダブレッドは、もっちりしっとり感があり、パンをフライパンで焼くということは意外でした。 ・「今得ているものを手離したくない」 ・現代の人は生理で悩んでいる人が多い。 ・ちゃんとお腹が空くって大事! ・人生全体においてもオージャスを増やしていくことは重要で、それは日々の生活からできることばかりだと知りました。 ・今までだと、目の前に食べ物があると満腹でもついつい手が伸びていた。 ・〝義務〟という言葉に良いイメージが持てなかったが、大事な義務という言葉に素直に頷くことが出来た。 ・体の不調について、女性性・男性性が関わっているものだと感じました。改めて、自分自身を労わりたいと思える内容でした。 ・調理する時間が楽しくて、あっという間に時間が過ぎていった感覚があります。 ・5 年後の自分をイメージすることで、やるべき事が見えてきた。 ・自分の体の声に敏感になること、不調があったとしても工夫をして行動を選択していけば、健康に近づけるのだと信じ、日々消化力を上げていきたいと思います。 ・仕事と自分の心地いい暮らしを、少しずつ整えていくこと。 ・具体的な事例を話してくださることにより、より知識として取り入れやすいと思いました。 ・自分が自分を認めてあげること、愛情を注いでいくことをしたいと思いました。 ・ギーの作り方を教えていただいて、見た目と音がとても重要だと感じます。 ・各種、料理にスパイスが登場し、スパイスの味、匂い、効能についてより深く知ってみたいと思った。 ・アーユルヴェーダを勉強するほどに、消化力がいかに大事かを感じました。 ・7つのダートゥに関しては、〝○○に良い〟とされるものを取り入れたとしても、単発的であり消化する土台が整っていないと消化できないし、せっかく良い食べ物を食べてもきちんと消化できなければ意味がないと改めて感じました。 ・受講人数が少ないからこそ、参加した方のそれぞれのセンシティブな部分から学ぶことができて、自分の経験以外のことを知れるということは、とても貴重な経験をしているのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。 ・オムライスは、見た目はすごくボリュームがあるように見えて、やさしいほっとする味だったので、ほどよい満足感で食べることができました。 ・キッチャリーはスパイスをすごく使っているように見えたのですが、食べるとそんなにスパイシーではなく、やさしい味だったのはちょっと意外でした。 ・食材の見た目には、緑が多かったのですがその中でもオーグメンティングとエクストラクティブの食材がそれぞれ使われ、さらに重い・軽いもあることも、意識できるようになってきたと思います。 ・かおりさんのキッチンの雰囲気はとても素敵で、サットヴァが溢れているなと思います。 ・他の受講生の話や、かおりさんのパートナーとのお話もすごく参考になります。聞いているだけでサットヴァが溢れているなぁと思いました。 ・これからの自分自身が求めているもの、進みたい方向性、自分自身との関わり方や扱い方は、とても今回の基礎講座は考えるヒントを頂いた気がします。 ・粉物3種類は(クッキー・パン・チャパティ)は、普段作らない料理だったので新鮮だった。 ・かおりさんの歌手になるキッカケの話は、とても勇気をいただくものでした。 ・すべてはアグニを整え、動機をサットヴァに、が合言葉になると知りました。 ・色んな人と出会い、それぞれ違う人生で歩み方をしているなと、こうやってお話を聞くことができたことも、本当に貴重な話が聞けますし、話しやすい雰囲気だからこそ色々と話せたのだと思います。 ・とても美味しくいただきました!(第四章での調理レシピ) ・アグニが整ってくると夜はきちんと眠くなり、朝スッと起きれる。 ・すべてのことは必然で、意味のあることなんだと分かった。 ・ひよこ豆とハーブのサラダは、香りも見た目も癒されました。 ・朝食をパンチャナッツにしたことで便の回数が増え、生理も軽くなった。 ・「自分のしていることに納得する」とても大事だし、大事なマインドだと思いました。 ・自分を観察し知るという言葉を聞いて、過去の自分、日々の自分の行動、その時思った感情を考えるようになり、「原因と結果」をよく考えるようになった。そしてその解決策も心もサットヴァにすることで解決できているかは分からないけれど感情が乱れなくなってきた気がします。 ・今の職場に出逢えたことに感謝だなと思った。 ・食事を食べ終わって、お腹が満たされるだけでなく心の充足感があります。 ・悩みや心の葛藤をする必要もなく、全てが在りのままで上手く – 上手くいくようになっていると感じました。 ・毎回学びと気づきが多すぎて書ききれません‥ ・アーユルヴェーダを学んでいる目的が変わってきた。 ・食事と暮らしを整えていく過程で、便秘が常だったのが最近は毎日出るようになった。 ・これまで難しく感じていた「腹八分目」が自然とできる日が多くなっている ・食べ方において「楽しみを独り占めしない」歓びを共有すると良いとのお話がありました。 ・実感として、残像の解消ができるようになった。 ・実際に作る工程を調理編で見ることで、自分の曖昧だった部分ややり方の違いが分かる。 ・地球に優しい世界であってほしい。 ・「ちょうど良い」を見る、聞く、感じることの心地よさを知った ・頭で考えるよりも体感する。経験することの大切さ。 ・こちらの講座で久々に食べる食事のおいしさに感動。 ・世の中にある出来上がっているものはとても便利だけどプラーナがないので、新鮮なもの、ちゃんと感じることをできるものを身体の中に取り入れるように心がける。 ・毎日自分自身に「これは本当に必要?」と問いかける。 ・心をこめて料理をする。 ・ヨガやアーユルヴェーダを学びたいと思っていることを、やらされることなく、やらなきゃと思うこともなく自分のペースで、変わらない喜びと感謝の気持ちをもって、できていることの幸せ。(サットヴァに感じていることのリスト) ・アーユルヴェーダの概念を通してヴァータ、ピッタ、カパのそれぞれの傾向や特徴を理解して、個性のあり方が見えたことでとても考え方が広がった。 ・自分のドーシャを増やす食べ物を好んで食べていたことに気づかされた。 ・アーユルヴェーダの知識や情報は生きる上で宝だということ。 ・「あの人の育をてた野菜を食べたい、あの人とお話をしながら野菜を選びたい」という気持ちができた。無農薬野菜を育てる移動販売のおじちゃんを追っかけ回す日々が増えました♡ ・動機をサットヴァにしていったらものすごく毎日が過ごしやすくなった、これまでの動機がいかにラジャシックであったか、またそれによって反応する結果が連動していることに気づいた。 ・アーユルヴェーダのご飯を食べると心と体がぽかぽかして、満たされていると感じる。味は素材の味がしっかりしていて美味しい。 ・アグニを整えることがすべて。 ・「自分を観察して毎日ちょっとした冒険をする」(かおりさんの言葉) ・愛すること、優しくする(自分に)、反省しすぎない ・立つこと、歩くこと、掃除すること、野菜を切ることに意識を向け、自分にスマイルしようと思った! ・かおりさんがマイラから聞いた話やかおりさんの実体験の話で「あぁそうか‥」と心を慰めてもらいました。 ・「食べるもの」を変えるのは本当にできやすいです。 ・「サットヴァな気持ちになってから物事へ取り組めばやる気も出るし、物事もうまく進む」なるほどと思いました。‥ ・オーグメンティング食をしっかり摂ると、甘いものの欲求や間食することが減ってきた ・新鮮なものを食べる、古いものは食べない、というアーユルヴェーダの教えを頭に入れていたらいつの間にか冷凍庫がスカスカに‥ ・朝 → パンチャナッツにしてから便意が出て便が出るようになった ・「ここに来ると戻ることができる」:許可を出しているって事なのですね。 ・「動機をサットヴァにする」意識して過ごしています、とても為になっています ・朝自分の動機を観察して行動するようになってから発見が続いて楽しい、これからも楽しみな思いが増えた。 ・食事、暮らしに「消化のしやすさ」を実践し、ヴァータをケアして過ごしていたら毎日快便に ・こんな時期でも、自分自身はとても平安に過ごせている ・スパイスを適度取り入れるようになってからお腹の張りがすっかりなくなった ・ものを捨てることが得意でないのに、家のキッチンにある不要なツールをごっそり捨てた、今までにない感覚 ・食事の工程 – つくることが楽しく感じられるようになった(あるものでクリエイトする楽しさ) ・朝の舌磨きと食後の口内ケアを続けていたら歯医者さんで「口の中が変わった」といわれた ・プラーナを受け取る、届ける、与える、シンブルにする程にプラーナが増す ・スリランカでアーユルヴェーダ食を食べたときはもっと複雑なものなのかなと思っていたけれど、実際に料理してみるととてもシンプルで簡単でした。 ・お店等では「30種のスパイスで」という言葉があったりで家では絶対できないと思っていたけれど、Anandaでのアーユルヴェーダ食はスパイスは 2 – 3 種(多くても 5 種前後)と聞いて、身近なスパイスだったし、私でもできそうと思いました ・料理前のお祈りが、今から食材をいただく心構えが素敵だなと思いました ・アーユルヴェーダパンケーキを初めて習って、すごく簡単だったので家でも試そうと思いました ・食べ物はエネルギーで、自分の身体をつくるもの。だからこそ新鮮な材料で作って、つくるときの環境も大切で、その時の自分のコンディションも大切であることを改めて実感しました。 ・命をいただく大切さ、何かに触れて感じる幸せと内から湧き起こる幸せ ・意識的でいて優しくすべてを受け止めること ・今の自分を創り上げたのは過去からの積み重ねだと思います。 ・病気で死なない身体を作るのは自分次第であること ・食べ物が体をつくる。 ・偶然のようで偶然ではなく、深みのある甘やかで幸せな時間だった ・0か100かではなくて真ん中で居られる工夫をすること ・いろんな事に振り回されている自分、特に感情に気が付いた ・人に甘えることについて「自分を信頼すること」「人を信頼すること」はすごく大切な事、おざなりにしていた ・作っている途中から気持ちがグラウディングできて落ち着いた気持ちになったのをしっかり感じた ・オープンマインドな自分になっていた、胸が落ち着いた ・よく咀嚼することで確かに食事中たくさん飲み物を欲することがないと分かった ・食べ終わって気の流れがよりよくなった感覚がある ・体が温まっていることを体感し、食事を通して心の温かさ優しさが芽生えたように思う ・身体が整うことで初めて心の豊かさだったり、生きるエネルギーが湧いてくるんだろうなと思いました。 ・宇宙をいただいた、少量で満腹感があった ・仕事後に辛味を強く欲する理由がわかった ・今日ここに来る前は仕事の忙しさや上司からの期待に押しつぶされそうな自分が居てとても不安でした。 ・今ここに居る幸せ、忘れないようにしていたけどまた少し離れていたなと思ったので修正します ・今日の夜レシピは味がうすく感じました、きっと昨日の暴飲暴食のせいです。 ・女性ならではの身体を大切にする考え方を知れて、これまで悩んできたことと向き合っていこうと思った。 ・美しく生きる、困難を生き抜く力、惜しみなく出せるか ・人生を変えるなら暮らしを変えること ・アーユルヴェーダの中で、メイクをしましょう、歓迎しましょう、があることに驚いた。 ・アーユルヴェーダ料理って言葉だけ聞くと難しそうだったり手間がすごくかかりそうなイメージが最初はありましたが、ここまでやってきて、どれも気軽に取り入れられるものなんだと感じてます。 |
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