生きるほどにラクになる ‥
5 年の対面プラクティスを経てOn Line でも伝え始めました
アーユルヴェーダの原理原則を融合した
〝 自分らしくより良く生きれる直接的ツール 〟を
今から知って始めていただけます
それぞれに共通する目的は
「 心身の健やかさを拡大させ自分のままに生きること 」
それぞれの状況に応じて取り入れられる形で
3 つのコンテンツをご用意しています
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Q ,
[ 食生活を整えたいのだけれど? ]
・Ayurveda Foundation 講座がお薦めです
あわせて Ojas 生成プログラムも活用いただけると有益です。
食生活を整えるためのプロセスについては以下のようになるでしょう。
① 自分の体質・傾向を知る ― 合う合わないを学ぶ ② 食物の性質 & 作用を知る ― 食べ方の変化にアプローチする ③ 健やかな食べ方を知る ― 乱れの根源を絶つ |
これらの要素がいかにシンプルに根付くか、です。
・食生活を整えるには〝 現状 〟から始めて
〝 根本 〟に向かうことが大切になります。
アーユルヴェーダの教えには
そうした一貫した手立てが凝縮されています。
基礎・原理原則を細かく、
かつ分かりやすく要約している Foundation( 土台 )講座は
全容的な解釈を通して
〝 解消 〟にあたるポイントがいくつもあるゆえに
「 気づくと食事が整っていた 」ことも珍しくないです。
アーユルヴェーダレシピの実践にご興味ある方は
Ojas 生成プログラムもあわせて活用いただけると有益です。
食べること本来の歓び、
食物との繋がりを取り戻して
有益な食べ方をもってより良い日常を歩んでいきましょう。
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[ Ayurveda Foundation 講座に含まれるもの ]
Q ,
[ 自分自身を整えたいのだけれど? ]
・Ayurveda Life 講座がお薦めです
〝 自分と遊ぶ 〟をコンセプトに、全関係性に焦点を当てたカリキュラム内容です。
自分への癒し、自分との約束。
ヴィジョンと職業。居住と拠点。恋愛と結婚。・・・
アーユルヴェーダについて理解ある無し問わず、
ただただ自分らしさを築くこと、ただただ自分自身へ立ち戻ることを体現していく講座です。
アーユルヴェーダレシピの実践にご興味ある方はOjas 生成プログラムもあわせて活用いただけると有益です。
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Q ,
[ アーユルヴェーダの知識があまりないのだけれど? ]
・Ananda でお伝えしているアーユルヴェーダは初心者様向けでやさしいもの、かつ現実的に継続できる事柄を前提としています
今の状況 ― 求める状態
の間に立つのが Ananda の各講座です。
– アーユルヴェーダの基礎をまず学びたい
– 自分らしさについて思い切り探求したい
– アーユルヴェーダを取り入れて体の変化を体感してみたい
今どんな状況に自分が居るか、
によってフィットする講座は異なりますが
入り口こそ違えど上記の行きつくところはすべて同じです。
– アーユルヴェーダの基礎をまず学びたい – 自分らしさについて思い切り探求したい |
Q ,
[ Ayurveda Holistic 基礎講座に換るコンテンツは? ]
・Ayurveda Foundation 講座がそうです
・基礎講座内では【 講義編 】と【 調理編 】とがありますが、
【 講義編 】をすべて&【 調理編 】の基本的なガイダンス( 食物の性質・消化に合わせた基本調理法 )を講義内で収録しています。
・実技としての【 調理編 】は残念ながら含みませんが、
スパイスやギーを使っての調理内容にご興味のある方は
Ojas 生成プログラムもあわせて活用いただけると有益です。
こちらは食材キットとともに
複数メニューの調理動画を添付していますので
基本的なアーユルヴェーダレシピを自宅スペースにて実践いただけます。
・2023 年以降開催予定 こちらは Ayurveda Foundation 講座 |
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Q ,
[ カリキュラム修得後の活用方法は? ]
・プラクティスを修了されましたら、
学ばれた本人がそこで感じ得たこと
= 腑に落ちる気づき
=貴方自身にとって活かせる形となります
アバウトですみませんが、
その後の可能性が無尽蔵すぎて定義するには恐れ多すぎます。
( これまで Ananda へ立ち寄って学んだ後に、
実に様々な形になった経緯をみてきました )
アーユルヴェーダでもなんでも、
学んだその人によって理解することの方向性や深さは様々です。
その個性こそ、存分に活かした方がよいものだと私は思います。
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これまでの身体・精神が経験したこと
= 現状態とその未来
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これらは必ず相互的に作用して、
そこから必要な形を産み出します。
アーユルヴェーダは
〝 生命 〟を全容的に扱う科学です。
肉体だけでも精神だけでも
食事だけでも暮らしだけでもない、
そのすべてにアクセスする普遍的な、
能動的な、流動的な学問です。
アーユルヴェーダを学ぶことできっと貴方は
これまで以上に
【 自分自身を大事にしようと想える 】ことに始まり、
【 大事にする具体的な手段 】がわかるようになります。
それらを〝 どう活用するか 〟は
アーユルヴェーダをどう学び、
どう感じ、どう実践したかに由来します。
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