2020年も 3 か月目に入りました
2020年の始まりに掲げた指針に、
自分自身に対し _ どのくらい、近づけているでしょうか
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どんな目的・目標であれ、健やかな身体とは必須条件といえるでしょう
アーユルヴェーダでは「冬の養成」として、
春前の準備こそが重要な骨子であると説きます
私たちの身体は自然界の流れ – 作用と
呼応しているという総体的な視点から、
なるべく人間らしさを保ち、_健全に食べて寝て、
活動するということが「命」の循環だとしています
Ananda では
今月終盤より Ayurveda Holistic 基礎講座の開講に伴い、
これまで開催していたお料理教室が一時休講に入り、
代わりに期間中は定期的に【 Ayurveda Lunch 会 】にて、できたてのアーユルヴェーダ料理を食べていただくという機会を設けさせていただきます
3 / 27 (金) は、現在 1 名様キャンセルが出ましたので、ご案内が可能となります
ゆったりとした空間にて、身体と心にバランスをもたらすアーユルヴェーダ料理をぜひ食べにいらしてください
きっと免疫力も高まるはずです
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「身 体 と 心 に お い し い 時 間 」
A y u r v e d a L u n c h 会
お料理教室ではなく
基礎講座でもない、
アーユルヴェーダランチ会。
2020年 開催します
アーユルヴェティックなお昼ご飯、
ぜひ食べにいらしてください
次回 Open 日
2020 年 3 月 27 日 (金) 満席
2020 年 4 月 21 日 (火) 承り中
2020 . 3 ~ 6 月 平日 11 : 00 ~ 不定期開催
メニューは日替わりで、
季節のアーユルヴェーダレシピを 5 – 6 品ご用意します
身体と心のバランスをもたらすアーユルヴェーダの原則を活かした、シンプルなワンプレートです
( 例 )
* アーユルヴェーダブレンドハーブティ
* 消化力を高める食前菜
* 滋養をもたらす季節の穀物
* 快活さを与える豆料理
* 神経系を穏やかにする根菜もの
* 体内をやさしく浄化する緑野菜
* アーユルヴェーダスイーツ
etc …
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・お食事には有機野菜を使用(できるだけ)します
・アーユルヴェーダの万能オイル 自家製ギー、ごま油、オリーブオイルを中心に使います
・塩は天然の岩塩を使用します
・スパイス、ハーブを軸として消化にやさしい調理をします(スパイシーさはないです)
・鰹出汁や味噌等の日本由来の調味料を使うこともあります(和―ユルヴェーダレシピ)
・消化力を整え滋養を与える原則から肉魚は使用しません
・苦手な食材、リクエストはお申込み時に記載ください
料金:4,000
東京都中央区勝どき駅より徒歩 5 分
東京駅 – 銀座 – 築地 – 直通バスあり
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滋養と浄化を味わう
アーユルヴェーダの食事は滋養食でもあり、浄化食でもあります
食べたものは神経系を通って内臓器官を作り、脳や筋肉の細胞を再生します
心地よい食事は、心地よい感度へとつながるのです
2016年、匠のもとで食べた初めてのアーユルヴェーダレシピ
以来 私の肉体と精神は少しずつ深部からの緩和を実感し続けています
消化がラクであること、体が温かくなることは
人生で心地よく過ごせる時間を長くするということです
ランチ会は束の間の機会ではありますが、
アーユルヴェーダのエッセンスに触れることを楽しみながら
ご自分へのご褒美、心身の解放の時間として過ごしていただけたら嬉しいです
ランチは数に限りがあります、
少人数制にて、最大で 6 名様までのご案内となりますので
ご予約はお早めにくださいますようお願い申し上げます
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アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i