– レシピ -消化力を高める味噌ダルスープ

毎日の食事は
「栄養」になるか
「毒素」になるか、そのどちらかです

アーユルヴェーダとヨガの匠がそう教えてくれたことがありました


日々の「習慣」が
そのまま「体質」になる

やさしい習慣、正しい習慣を継続することが、結果 身体も「やさしく」「正しく」機能させます

そのためにも普段から身体の声を感じれる力を養いましょう

今回は、とろりと美味しい “ アーユルヴェーダ × 和 ” の要素を取り入れた
豆のスープレシピをご紹介します

体内の浄化を有効的にすすめる豆を、
消化力を促進させるスパイス等とともに調理を施すことで内臓の働きを高め、腸内を根本から綺麗にするレシピです

-レシピ-
消化力を高める
味噌ダル (豆) スープ

【 食 材 】2 人分

・豆
(緑豆や小豆、ひよこ豆等お好みの豆〇)

・野菜

・味噌

・スパイス 小さじ 1 弱
あると良いもの
* クミンシード
* ブラウンマスタードシード
* カルダモンパウダー ほか

ギー
なければ…
[ヴァータ体質] >>
ごま油 アーモンド油

[ピッタ] >> ひまわり油 ココナツオイル
[カパ] >> ひまわり油 ごま油

【 調 理 法 】25 ~ 45 分前後で完成

硬い豆(ホールの緑豆や小豆、ひよこ豆)は事前に 6 – 12 時間浸水しておきます

中火で熱した鍋にオイル半量シードスパイスを入れます

ブラウンマスタードシードがパチパチはじけてきたら豆を入れて全体をよく混ぜ合わせます

 水を 3 – 4 倍量(とろとろ)入れて強火にかけて沸騰させます

蓋をしめて加熱時間を設けます
圧力鍋 = 18 – 25 分(硬い豆ほど時間を長く)
普通の鍋 = 30 – 45 分(水を必要に応じて追加し、フタは半分だけ閉める程度)

加熱時間を終えたら別の鍋にオイル残り半量、パウダースパイスを入れて香りが立つまで 2 – 3 分熱します

スパイスのなかへ味噌を溶かし入れて、お好みで刻んだハーブを入れて混ぜるかちらして完成です

【6】体内での炎症、肌荒れ、胃のトラブル、口内炎を起こしやすい人はこの工程を省き、味噌をそのまま豆の鍋へ溶かし入れるのみにします、オイルは【2】で全量入れる


【 補 足 】

パウダースパイスはトータルで小さじ 1 弱 程度
体質や天候に応じて変えます
おすすめスパイスセレクト
[ヴァータ体質] >>カルダモン・ターメリック、上記分量~少し多め
[ピッタ] >>カルダモン・コリアンダー、上記分量~少な目に
[カパ] >>クミン・ターメリック、上記分量~多めに/

ここへお米を入れてお粥にしても美味しいです(味噌は減らします)
 野菜を一緒に入れる場合にはこちらを参考に
水分量は消化力に合わせて、多い方が消化しやすくなります
「お弁当に」完成したものを保温ジャーへ入れておにぎりと持っていっても〇


豆をおいしく食べる
アーユルヴェーダ

健康な体にとって、真に必要な食材はそう多くはないということをご存知でしょうか

アーユルヴェーダの古典には
「健康な人体にとって必要な・有益な食材は、米、豆、小麦、ギー、生乳」
…の 5 つのみであるといった記述があります

身体の組織を安定・強化させる食材がオーグメンティング = 米、小麦、ギー、生乳であるのに対して
排出、浄化、軽くするエクストラクティブ食材が = 豆、ギー(ギーは両方の作用を持ちます)

ということで、
なるほど理にかなっているわけです

上記のようなことからも、アーユルヴェーダのレシピではほぼ必ず豆が登場します

日本の食卓の定番「ご飯とお味噌汁」も、「オーグメンティング(お米)とエクストラクティブ(大豆)」ですね


食べ物との関係性から
人生が好転する

私たちは毎日「すべて」を選択しています

動機に気づかないとき、私たちは食事やその他の行いに関しても「無意識」になっているかもしれません

忙しく働く人、たくさん思考する人ほど「滋養」を適切に迎え入れるべきです

それは愛なのです。

Ananda のお料理教室を受講された方のなかで、これまで「豆はお腹が張って苦手だった」ところから「食べられるようになって、お通じも良くなった」というお声が聞かれました

豆は、適切な調理法、オイルやスパイスを適当に取り込むことで大変な滋養食になります

Ayurveda Holistic 基礎講座内でも、様々な豆を使って身体を整えるお料理をつくります

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2020年 3月 25日 (水) ~ / 28日 (土)
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[ 女性と子どものためのアーユルヴェーダ WS ]
2020 年 2 月 5 日 (水) 10 : 30 – 14 : 00
2020 年 2 月 8 日 (土) 10 : 30 – 14 : 00

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アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
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