【 結婚して 5 年、多忙な旦那と子供が欲しい私 】

い た だ い た ご 質 問 へ の 回 答 で す


私は子どもが欲しいけど
旦那はその気がない


そんなとき、
皆さんならどうしますか

そもそも、私たちは
なぜ 結婚するのでしょう?

「結婚したら幸せになる」
ようですが

実際のところは
「お互いに歩み寄り、成長し、その後で
 すべてが幸せだったとわかる」

のかもしれません

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Ananda のプラクティス以外で
最近は
「関係性」について
ご相談をいただくことがあります

私は仏ではないので、
アドバイスをすることで
お相手を諭すには至りませんが、

これまでの私なりの経験から、
そして先人から与えられる教えから、
いくつかの限られた言葉にはなりますが
お伝えできることがあって
お返事をさせていいただいてます

— — — — — — —

〈 ご 相 談 内 容 〉

結婚して 5 年目

夫は日々多忙で自分の時間がなく
心の面でも余裕もなく、
自分のことでいっぱいいっぱいです

私は子供が欲しいのですが、
旦那は 今は 2 人の子どもが欲しい気持ちも
わかないようです

そんな夫を、
「大好きでこれからもいっしょにいたい」
気持ちと、

「私が夫の支えになれたら」
と思ってはいるのですが、

私の望み(子どもが欲しい)が
もし叶うことができなかったことを考えると、

夫のことを責めてしまうのではないかと…。

私の幸せは夫にかかっている と思いたくはなく、
自分の幸せは自分で作る と考えるものの、

いつもこのままでいいのかと
気持ちが揺らぎます。

— — — — — — —

自分の願望相手の立場 – 感情

これらが交わり、
互いに人生を発展させていくには
どのようにこの現実を捉えたら良いのでしょうか

決定的な “正解” はないにしても、
ここで避けずに経験しておくべきこと
必要とする経験がたくさんあるように思います

以下に私からのお返事について記載しています

〈 お 返 事 〉

子どもが欲しいということ、
気持ち、考えを旦那さんへ素直に話しましたか

仕事の状況、どんな思いで
今仕事に向き合っているか、
旦那さんの想い、気持ちを素直に聞きましたか

—————————————————————–

私たちはいつもどこかで“頑張って”います
お互いに“何か”を守ろうとして
毎日仕事をしたり、将来のことを考えたりします

夫婦であれば、
今後の計画や意向、
今思っていること感じていることを

改めて擦り合わせる必要も
当然あるのではないでしょうか

話さなくても分かり合えるのは
お互いが成熟している者同士であって、

今回のように片方が
「こう思っているけれど相手は…」の場合

取り組むべきことは
どちらかしかないと思います

1 素直に自分の気持ちを打ち明ける、
素直に相手の気持ちを受け入れる

2 今は話す機会でないと分かるから、
今自分ができることにエネルギーを向ける

—————————————————————–

・私が同じ立場に居たとしたら、
【 この人はどんな奥さんとだったら
  子づくりしようって思うだろう 】

と考えます


男の人は「その気」になれば
どんなに忙しかろうと余裕がなかろうと、
子づくりはすると思うからです

戦争中の男性は
生死がかかっている日々のなかで

少しの時間も惜しまず子づくりをしましたよね

今の社会労働は
戦争よりも殺伐としているのでしょうか…

大好きで一緒に居たい、支えになりたい気持ちと
自分の望みが叶わなかったら相手を責めてしまいそう

という想いの根本にあるのは、
「旦那は自分の望みをかなえてくれる人」
という考え方です

お互いが
“ 精神的な部分 ”で
本当に支え合っているとしたら、

お互いが 歩み寄って、
できることから – 望みをかなえていくのは
自然に起こると思います

—————————————————————–

思うに、旦那さんは癒される場、
気を休めることができる空間
奥様に求めているのではないでしょうか

そのためには
奥様がそのようで “在る”ことが大切です
(ムリにそれを演出する、とかではなくて)

子どもが欲しい気持ちもあるかと思いますが、
まず 今は
二人の関係性を温かいものにすることが先なように
感じます

お互いに話せていないことが多くありませんか?
伝わっていないこと、
感じ合い、
感じ取れていないことがありませんか?

そんな “擦り合わせ” の末に
良好な環境下で生まれてくる赤ちゃんは
きっと幸せでしょうね

応援しています


愛するもの同士 結婚した二人。

二人の人間が共に暮らして生きていくということは
その瞬間から
あらゆる挑戦と理解と
受容が繰り広げられるのでしょう

だからこそ人生は、甘くなる。

そうは思いませんか、


— — — — — — —

私は、
“ぶつかる” (そう感じる) 時ほど
成長の機会だと思うようになりました

私たちは
相手が居る世界で、

対する物事がある中で、

理解し、受容し、互いに
程よい すり合わせを経て
程よい 手懐け合いを経て

そうして心を磨いて成長していくものだから、
そのような場面に出くわしたら
正々堂々と向き合うことが大切です

私たちは
愛されたい気持ちや
自分を分かってほしいという想いから、

つい 相手ではなく
“自分” の軸で
物事を推し進めようとすることがありますが

関係性、愛は
“ お互い ” がそこに参加して
初めて芽生えるものです

愛 す る 人 が 自 由 で あ り ま す よ う に
愛 す る 人 が 幸 福 で あ り ま す よ う に

自 分 が 自 由 で あ る よ う に
自 分 が 幸 福 で あ る よ う に

心からそう思えるとき、
お互いの心が通い、
愛は深まり、信頼は増し、
子どもや その他の願望も
総じて “二人のヴィジョン” として
動き出していきます


とても繊細な内容でしたが、
とても素直にお気持ちや考えを
打ち明けてくださったこと、
そのお気持ちに感謝しています

私も一緒に考えさせられることで
良い機会をいただけました

上記内容を相談者様へお返事したところ、
以下のお返事がありました
あぁ、この方はすでに、
元々自分と向き合うことがどういうことかを掴んでおられるから、
今回の件もきっと旦那様とともに
ゆっくりと良い方へ向かうだろうなと、そう思いました

—————————————————————–

かおりさん、素性のわからない私に
お忙しい中とてもご丁寧な愛のあるお返事をくださり
本当にありがとうございます。
有り難い気持ちでいっぱいです。

ほんとうに仰る通りで、夫は気が休まらないんだと思います。

自分の思い通りにならないと怒りっぽい私の性格が
何年も積み重なり負担になっていったこと。

子どもが欲しいとアピールする
私からのプレッシャーが辛いとのこと。

ただでさえ仕事で責任がある上に、
私のそんな性格がさらにストレスになり、
「今は私のことが好きかどうかもわからない」というような
感情になっているということを、 2ヶ月ほど前に言われました。

そして「だから今は子どもを考えられない」と。

それを聞いて、今までの自分の言動が
本当に夫の心を傷つけてしまっていたこと、
心を消耗させてしまい
彼が持っていた私への愛情を
私が自分で無くさせてしまっていたこと、
夫が夫なりに示してくれていた愛情を
きちんと受け取れていなかったこと、

夫の気持ちを受け入れず、
自分の要求ばかりを求めすぎていたことに気づき、反省しました。

夫にはその反省の気持ちと、
まずは自分が変わっていきたいということを手紙に書いて伝えましたが、
それを読んで彼自身がどう感じたのかは正直わかりません。
(向こうから話してもこず、こちらからも聞いていません)

現在は、
ちょこちょこ会話をするようになりましたが、
まだよそよそしいというか 心の距離があるような感じです。

今私にとって問題だと思っているこの状況は、
自分が本当に変わらなければいけないチャンスなんだと思い、
自分が変わるためにできることをしようと思っているものの、
ふとした時に、
夫の何気ない言動に一喜一憂する自分に振り回され、
「やっぱりこのままでいいのかな…この人でいいのかな…」
といったネガティブな感情が押し寄せてきて 気持ちがブレることもあり、

つい かおりさんに
最初のようなメッセージを送ってしまったという心情です。

なので、お返事をいただいて
「どんな奥さんだったら子どもを持ちたいか」
そんな女性になるにはどうあるべきか。

そしてまずは
2人の関係性を温かいものにすることを優先する。
といったお言葉が 胸にささりました。

まだまだ話し合いも不十分ですし、
お互いの伝わりきれていない気持ちがあるのも確かです。

愛することは生きること、
の記事にも綴られていたように、
私が「自分に向き合うべきことがある」のだと痛感し、

思考や感情、身体 、食事、日々の過ごし方、
人との関わり方、仕事への取り組み方、家族観、人生観

全て 一つ一つ 自分と向き合いながら、
自問自答し、自分を知り、自分を丁寧に扱うこと。

自分の人生で大切にしたいことは何なのか、
気づきを得ながら
まずは自分の生き方を豊かにしていきたく思いました。

本当の意味で 心身を健やかにしながら
これからの夫との生活を 2人にとって
より良い方向へと進んでいけるように
相手の思いも受け入れながら、向き合い続けていこうと思います。

またきっと、
感情の波によって気持ちが揺れ動くことがあるのだと思いますが、
そんな時こそ常に自分と向き合い、
かおりさんの記事やお言葉を咀嚼して
私の思考の栄養にしていこうと思います。

まとまりがなく、気持ちがさまよっている私の
勝手な長い文章に目を通していただき、
さらには 愛のあるお返事までいただいて
本当に嬉しい気持ちと 有り難い気持ちです。

アーユルヴェーダの理論や考え方も、もっと知りたくなりました。

かおりさんのanandaの記事を遡りながら目を通しつつ、
近い将来でお会いしに行きたいと考えています。

長々とすみません…。
これからも かおりさんのインスタやanandalifeを楽しみにしております!


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