[ 9 ヵ月での変化と成長 ]

人の生命体はとても微細ですが、
そのメカニズムはいたってシンプルかつ単純であるといいます。

アーユルヴェーダを学び始めたとき、
匠はそのことを説いてくれました。

その単純さは
実のところものすごく美しいということ。

そこにただ在ること、循環 ― 展開する様が尊いのだと気づくのです。

2021

2021 年の今日に生きている私たちの
日常 ― 暮らしは多様化していますが、

角度を変えて( あるいはそのままに )見ると、
それ自体もそもそもは〝 シンプル 〟で〝 単純 〟だと分かります。

場合によってそれはユニークであり
場面によってそれは激的であったり停滞さを帯びるも、

アーユルヴェーダを学び実践することで
・思考がクリアになるとか
・身体がラクになったといったお声をよく聴くのは
その〝 シンプル 〟さや〝 単純 〟さへ意識的にアクセスするからなのでしょう。



Ayurveda Holistic 基礎講座
再会・補習クラス開催

2020 年 9 月に集い
5 日間の集中クラスで実践を進めた
Ayurveda Holistic 基礎講座・第 3 期。

当時の皆さまと 9 ヵ月ぶりに、
時を超えて補修クラスを先日行いました。

この日は講座修了後の経験や体感のフィードバックはもちろんのこと、暮らし ― 食事 ― 仕事 ― 関係性・・・とあらゆることが動き出している( 動いたから・動かしたから )のを互いに高く感じ取れる時間でした。

5 日間の集中クラスでは
凝縮したタイムスケジュールで
アーユルヴェーダの基礎( 調理 + 講義 )を進めていきましたが、

「 あのとき、東京に居るように感じなかった 」
「 あの時間は言葉にはできないような体験だった 」

・・・とのお声があったのです。

私も同感で、
私たちは五感を使うことで生きてることを全容的に感じるわけですが、
日常にある〝 一定 〟の( ある種の偏り ) のなか暮らしている最中から飛び出し、そのような経験( 五感を使って生きて )を味わう & 数日間それをすると〝 何か 〟が外れるので「 言葉にならない 」を経験します。

・‥

‥と、抽象的だと一定層にしか伝わらないので
もう少し明確にすると

一か所に留まっていながら多く( すべて )のことを経験し、全てを深く味わい、生きることの連続をする

過去気づかぬうちに感じないよう ― 考えないようにしてきた感情・思考・すべてがゆっくりと露わになって、それと対面 ― 処理 ― 変換作業をすることから内側での浄化や滋養吸収とが起こる

自分自身の肉体と精神との両面で一つ ― を、深く広く観察する過程で最も( 本当は )大切なことがなにか、大切にすべきことが何かが明確になる

といったことです。



この日の補修・調理では
互いに〝 サットヴァを感じた食材 〟をそれぞれ持ち寄って自由な発想でて「 バランスをもたらす食事レシピ 」をつくり、遊び、愉しみました。

お庭でハーブを育てている Saori さんからはたくさんのフレッシュなハーブも ; )
色々をぜいたくに使って、美味しいプレートが出来上がりました。

Saori さん & Kozue さん考案 Lunch

生姜香るきゅうりご飯
ひよコーンコロッケ ~ タヒニソース添え
真っ赤なマリネ
ズッキーニソテー
大葉とミントのチャツネ

その時々で手に入る自然の恵みをシンプルに調理していただく、
‥が身体の感度が高まり精神へも滋養を得る真髄です。

決まった Recipe はないからこそ全五感を総動員して、
食べる人のための〝 食事 〟が完成します。

自分を癒して
人をも癒していくという道を歩み出したお二人がクリエイションするお料理はそれ通りに、純質で、美味しく、満たされるものでした。

◇ 補修クラスのご感想

前回の講座からずいぶん空いてしまったイメージでしたけど、今日お会いして、一瞬にして時間が戻りました。
お互いその間に大きな変化もあり、報告会のようにわいわいと話ができたのは貴重な時間になりました。
かおりさんも さおりさんも いつも温かく心地がいいなと今日一日サットヴァな時間でした。

自分の進みたい方向に一歩踏み出してみることは勇気が要ることだけど、アーユルヴェーダを理解し実践しはじめると、ある意味自然なことだとも思います。

やってみて初めて分かる感覚、新たな出会いや道が拓けていると信じ、今もそれを実感しているところです。
みんなそれぞれ抱えているものや体質がちがう、それぞれ毎日意識的に生きているのだなと、Ananda に関わる人たちから学ぶものがすごく多いです。

今日のプレートランチは食材も品数も充実していました。
ひよこ豆 × とうもろこしでコロッケ!とピンときたさおりさん。
これはとっても美味しかった!季節の野菜を取り入れいく感覚は幸せ・喜びになる。
見た目もカラフルなワンプレートは家に帰っても取り入れたいものばかりでした。
ご飯 × 生姜 × きゅうりは私的に初の組み合わせでまさに夏をイメージした素敵なランチに仕上がりました  ; )

この場に来ると、自分では調理したことがないような食材に出会えたり、いろんな知識を教えてくださるのでとても参考になります。
それでいて皆さんとの会話も楽しい。

料理を通して、料理プラス、人とのコミュニケーションや人生の楽しみ、人の生き方、考え方に触れて自分とも向き合うことができる時間はとてもありがたく思います。

皆さんの今後の活躍も楽しみです。



お久しぶりの Kaori さん。

そして Kozue さん。
でもやっぱりお久しぶりな感じはなく、まるで毎日会っていたかの様にスタートした補習。
お互いの近況報告したり、この 9 ヵ月の変化について話したりと、とても楽しい時間でした。

ガラッと環境を変えた Kozue さん。
今までの環境は何も変わらず、新しい事を始めた私。
息をするようにアーユルヴェーダを伝え続ける Kaori さん。

みんなそれぞれに別々の日々を過ごす中でも‥
〝 動機をサットヴァにする 〟ことを忘れず、楽しむことは同じだったのだと感じました。
何も特別なことはなくても、日々自分と向き合って歩んでいく事が大切なのだと改めて思います。

Kozue さん、キラキラしてたな~♡

( 食事編 )
夏を感じる献立に作っている時からワクワク。
新しい発想のマリネもとても美味しかったです。
アーユルヴェーダの食事は味も工程もシンプルだけど、食べるとやっぱり体が喜ぶのを感じます。
目で見て楽しみ、香って楽しみ、舌で味わう。
食事ってやっぱり大切ですね。

9 ヵ月前に書いた〝 5 年後の自分 〟。
今の自分とちゃんと重なっているなと思いました。
残りの 4 年 3 ヶ月でしっかりと〝 今やりたい事 〟と向き合いながら、軌道修正をしつつ、日々楽しんでいきます。

少しアーユルヴェーダと離れてしまっているかな?と思っている所もあったけど、ちゃんと繋がっていたなと感じた一日になりました。ありがとうございます ; )



息するようにアーユルヴェーダを実践している‥
って、気持ちよい言葉ですね。

今後の人生でもアーユルヴェーダを呼吸のごとく取り入れ、
あらゆる側面を自分なりに楽しみ生きていけるとよいです。

また皆さんと会える日を楽しみにしています。

2020 年 9 月 の講座レポート記事
【 Ayurveda Holistic 基礎講座 】第三期 / 5 日間クラス修了


アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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