【 Ayurveda Holistic 基礎講座 】第三期 / 5 日間クラス修了

アーユルヴェーダの基礎理念を一から紐解くプラクティス
全 35 時間の調理編と講義編の 5 日間集中クラスが無事に開講・修了いたしました。

本講座で学んでいただけるのは、
アーユルヴェーダの土台的な知恵とそれらを現代社会に生きる私たちの日常へと活かすための真髄。

体質や傾向、消化力や未消化毒素の仕組みと作用を紐解くことで見えてくる〝本来の自分らしい状態〟へのステップの実践概要です。

私たちは真新しいことを学ぶのではなく、
むしろ原点回帰のためにこれらを修得するようです。

各受講者様は、5 日間集中的に学び実践したことによって心身の緩和・変容の体感を直接的に得られたようでした。

日々お会いするたびにお顔色が明るくなり、存在そのものも輝きを増しておられました。

アーユルヴェーダでは、今日口にしたものは 3 , 4 日ほどかかって組織の滋養へと完全に変換・吸収されるといいます。

実際に、連日消化に良く滋養を与える食事レシピをつくり心身の状態を観察しながら過ごすと、内から充分な休息と滋養生成がかなうことが今回改めて分かりました。

フィードバックとして寄せられたコメントでは、

初日を終えて 2 日目の時点で寝起き時の〝舌〟の状態が良好になっていた
毎日朝に排泄があり、1 日で 2 度の排便があった日も
連日起きるのがとてもラクで目覚ましが鳴る前にスッキリと起きられた
身体の快活さが日に日に増して直感力をもって動けるようになった

などのお声がありました。

 


Ayurveda Holistic 基礎講座 / 5 日間クラス
  第三期 修了レポート
5 日間集中クラスの開催模様・レポート記事を下記に記載します。

Day 1
調理編 / やさしく目覚めるアーユルヴェーダレシピ – 朝食メニュー
講義編 / アーユルヴェーダとは何か

調理編 Look Back , 2020 / 9 / 26 (土)

1 日目の調理編は【朝食】のメニューです。
私たちの身体は寝起き時、組織全体が回復できるやさしい朝食を求めています。
夜の間の断食時間から目覚めたときそれを絶つ役割を持つ〝Break First〟という意味では、朝食にはオーグメンティング食材(滋養を与える)を主とした、適切に加熱されたものがマストです。
調理編では、そんな〝やさしく目覚める〟ための〝Break First〟メニューを複数実践、実食いただきました。

《 調理メニュー 》

{サトヴィックパンケーキ}

アーユルヴェティックなやさしいパンケーキレシピです。
アーユルヴェーダでは、新鮮な小麦、オーガニックな小麦類(穀物全般)は神経系を安定させ組織を強固にする重要な食材だとしています。
朝食時、空腹が充分に感じられるアグニが良好な身体では、このやさしいパンケーキが身体に活力をもたらすでしょう。


{ローストバナナ}

バナナは本来南国に育つ果物で身体を冷やします。
アーユルヴェティックな果物の食べ方は、旬の果物であることと適切に加熱して食べることです。
身体を温めるためのスパイスを適量使い、オイルとともに火を通すことでバナナが身体を冷やすことなく、かつほどよく軽い朝食レシピになります。


{根菜のポリッジ}

根菜は心身をグラウンディングさせる優秀なオーグメンティング食材です。
充分に火を通してかつ消化しやすい形状に仕上げていくポリッジは、アグニが不規則で身体が冷えがちな方へとてもお薦めです。
朝に滑らかな触感の食物を食べることは 1 日をそのように始めることがかないます。


{丸麦と蕎麦の実のやさしい朝ごはん}

パンケーキ同様、穀物を使ったオージャスが満ちるレシピです。
パンケーキよりも消化にやさしいためあらゆる体質の方に薦められます。
日本で云う〝お粥〟ですが、サットヴァなスパイス、オイルを取り入れて調理することでアグニ(消化力)を促進します。
大麦など、他の穀物でも代用できるレシピです。


{パンチャナッツ}

アーユルヴェーダの滋養満点なドリンクレシピです。
3 種のナッツ、レーズン、デーツをミルクと攪拌して温めた、とても美味しいパンチャナッツは誰もが大好きになるフレーバーです。


講義編 Look Back , 2020 / 9 / 26 (土)

〝アーユルヴェーダとは何か〟

アーユルヴェーダの起源がどこからやってきていて、何のためにそれは派生し今日まであるか。‥
アーユルヴェーダの目的を現代社会の私たちに寄与させる側面を見つめながら、アーユルヴェーダがどういうものかを一から学ぶ章でした。

アーユルヴェーダの知恵は、土台を理解することでその後のすべてに繋がっていくので、物事やその性質同士の関係性や作用を鑑みることで、地上のエネルギーと私たち個人との繋がりを理解するようになっていきます。

第一章では、アーユルベーダを学び始める際にまず理解したい「五大元素」「ドーシャ」「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の要素と作用を細かに紐解き、それぞれの原理原則をみていきました。
実際に、これだけでも体得する前と後とでは物事への感覚値に大きな違いが現れてきます。


Day 2
調理編 / 活力を与えるアーユルヴェーダレシピ – 昼食レシピ
講義編 / 身体と心を深く知る

調理編 Look Back , 2020 / 9 / 27 (日)

朝から稼働し一息つくとき。

身体へ活力を補充し午後からまた新たに活動へ励めるよう、そんな昼食レシピを作りました。
私たちのアグニ(消化力)には適度に、適切なエネルギーを与えることが重要ですので、ただ食べるだけでなく「消化できること」も欠かせないエッセンスであることを実感する調理編となりました。

アーユルヴェーダの原則を活かして調理された食事は、満足できて消化できるので 4 – 5 時間には自然と良い空腹感がやってきます。
この背景には、滋養が充分に変換・吸収・処理されていることが挙げられます。

《 調理メニュー 》
* 今回、もともと「家族のためのアーユルヴェーダレシピ」として愉しめる「ベジタブルファラフェル」もメニューへ組み込みました。( 5 日間集中クラス特別編成 )

{グラウンディングするスパイスご飯}

身体に活力をもたらし神経系を休める白米(今回は七分づきに精米したつや姫)を、アーユルヴェティックな調理法で炊き上げました。
炊きあがったときの白米の香りにはオージャスが満タン。
合わせて炊いたスパイスの効果効能も絶頂に、様々な副菜と美味しく食べられます。


{シンプルダル}

栄養価が高くかつ消化にやさしい緑豆のひきわりのタイプを使って、もっともスタンダードで美味しいシンプルダルを煮ました。
アーユルヴェーダではダル(豆)は大切な活力食材で、体内を浄化し循環を促進します。
今回のようなひきわりの緑豆は、浸水の必要もなく圧力鍋があれば 18 分で完成します。


{アーユルヴェーダ流 ベジタブルファラフェル}

アーユルヴェティックなコロッケレシピです。
豆や野菜、つなぎには米粉を使っています。香り高いハーブやスパイスとともにフィリングを作って焼き上げますので匂いがもう美味しい。


{タヒニソース}

ファラフェルやモイスチャーサラダにあわせて食べる、美味しいアーユルヴェティックなソース。
タヒニ(白練りごまのペースト)をライムやその他の食材と合わせて水でお好みのゆるさに仕上げます。


{根菜のハーブロースト}

食材の甘さを最大限に凝縮させるレシピです。
食材そのものにあまり手を加えすぎないことも大切な〝調理〟の一つですが、このレシピでもほんの少しの工夫をカボチャ(サツマイモでも○)に施し、あとはオーブンへ入れて待つのみで完成しました。


{季節のモイスチャーサラダ}

季節の旬野菜を〝ほぼ〟そのままに味わうシンプルなサラダレシピです。
アーユルヴェティックな原則に習うと、食事では適切な油分や水分が重要なことを理解します。
食べることで組織が柔らかさを帯びて、しっとりと潤いグラウンディングする、アーユルヴェーダ流のサラダ。


{デーツと生姜のチャツネ}

究極のオージャス食材とされている〝デーツ〟は、そのままに食べるのも美味しいですがここでは消化力をサポートする生姜やその他スパイスと一緒にすることでよりパワフルな一食になります。
このチャツネは加熱せずに完成するので数日は保存が可能で、他の食材と混ぜ合わせたり、穀物類と練り込んでベイクにすることもできます。


* ギーづくり

アーユルヴェーダでは欠かせない最上級のオイル〝ギー〟。
手軽で簡単にできる、ギーの作り方をレクチャーしました。重要なポイントを押さえていれば誰でも自宅で美味しいギーを作れるようになります。
ギーは食用に限らず、皮膚への塗布や目の疲れにも活用できます。

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* ジンジャーシロップづくり

アーユルヴェティックなレシピでのジンジャーシロップづくりもしました。
これからの季節に身体を温め保護する、ドーシャもみてのスパイス配合で。



講義編 Look Back, 2020 / 9 / 27 (日)

第一章でアーユルヴェーダの概念・土台を紐解いた後は、それらのツールを通して自分自身の身体と深く知る手立てを学んでいきます。
自分の体、肉体も元々は自然界の一部だということ。
風の性質が多いか、火の元素が多いか、水や地のエネルギーが高いかによって身体や心で起こる反応は実に様々です。

身体や心の状態に対して〝直視〟できるだけの知恵や観察眼が伴うと、自分自身という一つの自然について理解が深くなります。

「グナ(精神的エネルギー)」「アグニ(消化力・代謝機能)」「ダートゥ(組織形成構図と段階)」「アーマ(未消化毒素)」を一つずつ事象をもとに学びながら、「健康の定義」を見つめていきました。

身体はいつも〝生き〟ていて、その環境や状況下に応じていつも〝展開〟していることを根本からかつ総体的な視点で学びました。
すべての関係性や原因と結果についての解釈もここで腑に落ちていきます。


Day 3
調理編 / 癒しをもたらすアーユルヴェーダレシピ – 夕食レシピ
講義編 / 健やかな心身は日々の暮らしから

調理編 Look Back , 2020 / 9 / 28 (月)

夕ご飯。
アーユルヴェーダではこのタイミングでの食事は〝必要に応じて〟という意味で朝食レシピと似通った概念も含みますが、
現代社会に生きる私たちにとって、「夕食」は心身に癒しを与えゆるやかに休息に入っていくための機会になります。
食材は消化しやすいことを前提に、プラーナ(生命)を目覚めさせ滋養を届けるために調理します。
食事タイミングやそれぞれの環境下における工夫ポイントなども学びました。

《 調理メニュー 》
* 今回、もともと「家族のためのアーユルヴェーダレシピ」として愉しめる「アーユルヴェーダオムライス」や「ズッキーニのグリル風」もメニューへ組み込みました。( 5 日間集中クラス特別編成 )

{アーユルヴェーダの滋養食 – ベジタブルキッチャリー とろぉりオムライスVer}

アーユルヴェーダで最上の滋養食、万能食であるキッチャリーを旬野菜入りで作りました。
家族みんなにも美味しく食べてもらえるオムライス仕様にて。
卵のもつ性質を鑑みて、卵によって増大するピッタやカパを鎮静するためのスパイスやオイル、タレ使いを学びました。
食べ物はすべてがお薬で、「何を」と同等に「どう」食べるかが大切なポイントになります。

Instagram上でオムライスを見ていただいてた受講者様からは「ずっと興味があって、でも夜にオムライスは重いんじゃないかと思ってたけど‥作って食べてみたらこんなに優しくて軽いなんてびっくり」とお声が聞かれました。
そして何よりとても美味しく、気に入っていただけて良かったです。
帰ったらまず作りたいもののリストにこのアーユルヴェーダオムライスがランクインしていました。

キッチャリーは一度作り方が分かれば様々なアレンジができるようになり、自分の状態や環境に沿ってベストなレシピを楽しめるようになります。

* アーユルヴェーダオムライスの調理・卵の焼き方を含めた工程は、アーユルヴェーダお便り内の動画で閲覧いただけます。


{ズッキーニのグリル風}

ズッキーニの甘味を贅沢に味わえるシンプルなレシピです。
アーユルヴェーダと出逢ったときにあるお方からこの作り方を教えていただき、以来ズッキーニの魅力を一つまた知ることが出来ました。
今回はゴマやハーブもあわせて仕上げてみました。


{アボカドのハーブディップ}

アボカドの性質は、オーグメンティングでもエクストラクティブでもあります。
ここへ、アボカドの美味しさを引き立たせるのにちょっとの工夫を取り入れてつくるハーブディップは、食事全体のアクセントになります。
時間がなくすぐに夕食を食べたいときに重宝したいレシピです。


{キュウリとエクストラクティブのチャツネ}

軽いオーグメンティング食材であるキュウリ。真冬には寒いですが秋の季節まではピッタ鎮静に○です。
キュウリに他エクストラクティブ食材を複数あわせてスパイスとともに仕上げるシンプルなレシピですが、デーツチャツネと同様ほかの料理とあわせやすく、特にこのチャツネはとても滑らかで限りなく液状に近いため夕方以降の食事にも最適です。


{ホットミルク}

ヴァータ・ピッタ・ラジャスを鎮め穏やかな眠りへと誘うアーユルヴェーダのホットミルク。
飲んだ後での講義編は〝眠く〟はならなかったもののいつもに増してまったりとした空気感になりました。
その夜、全員が早い段階で〝もう寝たいな〟といつもよりも早い時間に良い Off モードへの切り替えを実感していたようです。



講義編 Look Back , 2020 / 9 / 28 (月)

第一章でアーユルヴェーダの概念・原理原則を紐解き
第二章では身体や心にそれらを寄与して深く知り、対処法を見ていきました。
第三章では「健やかな心身は日々の暮らしからつくられる」をテーマに、実際に毎日の食事献立や暮らしのカスタマイズについて学びました。

「女性性と男性性」「生理痛やPMSの緩和法」「胎児とオージャスの関係性」を紐解き、私たちが機能するときと機能不全を味わうときの両面から物事を立てて考えていきました。
女性性と男性性に対する理解は仕事の仕方や家庭での健やかさのバランスを築くのに支えとなります。
生理痛やPMSに関しては、前回の章で紐解いた「ドーシャ」や「グナ」の原理原則が再び関りがあることに気づき、女性性のケアの仕方・維持・サポートの根本を見ていきました。
それが「次のこと」に繋がっていくことを考えたとき、胎児への影響を理解するに至ります。



Day 4
調理編 / 滋養が満ちるアーユルヴェーダベイク – おやつ・軽食レシピ
講義編 / 本調子を築くための普遍的な智慧・アーユルヴェーダの実践が照らす唯一無二の命【人生の4つの目的】

調理編 Look Back , 2020 / 9 / 29 (火)

アーユルヴェーダでは「甘味」は組織にとって大切な構成要素の味です。

良質な甘味を受け取れる身体であることは大切で、「消化力」が整っているときこの「甘さ」は心にも作用し循環を展開させていきます。
アーユルヴェーダ流のベイクはとても素朴です。
穀物とナッツやデーツ、ギーとスパイスを手でこねて少々水分調整をすれば、そして最善の加熱法を選べば、それがクッキーにもマフィンにもパンにも変身します。
この章では、お弁当やお土産として持ち運べて、みんなへ滋養を届けることのできるベイクレシピや軽食メニューを実践しました。

《 調理メニュー 》
* 今回、もともと「家族のためのアーユルヴェーダレシピ」として愉しめる「アーユルヴェーダピザ」もメニューへ組み込みました。( 5 日間集中クラス特別編成 )

{アーユルヴェーダクッキー}

Hale Pule で習い本当に美味しく心まで満たされたクッキーレシピをもとにお伝えしました。
白砂糖もバターも牛乳も使いませんが、食物の風味を最大に引き出した素朴で美味しいアーユルヴェーダ流のクッキーです。


{無発酵のアーユルヴェーダブレッド}

フライパンで 10 分前後で焼ける無発酵のアーユルヴェーダブレッド。
酵母不使用でフワフワしたパンではありませんが、もっちり、しっとりとグラウンディングをもたらすブレッドです。

こちらも Hale Pule レシピを参考にしています。


{アーユルヴェーダ流 チャパティとバジルペストのピザ}

古代よりインド等中心に食べられてきた無発酵のやさしい平パン「チャパティ」の生地に、フレッシュで濃厚なバジルのペストを敷いて野菜などを盛ってつくるアーユルヴェティックなピザです。
食感や風味がこれまでの「ピザ」とは大きく違いますが、全工程にプラーナを宿したピザは特別な美味しさです。


{黒ひよこ豆とカボチャのハーブサラダ}

全体的にグラウンディングし重さのあるベイクレシピのお供に、フレッシュなひよこ豆と野菜のサラダ風を。
受講者様のお庭からいただいた摘みたてのハーブが連日大活躍でしたが、ここでもふんだんにハーブをちらして香り高い一品になりました。
豆は必要に応じて事前に浸水し、よく加熱したうえで仕上がり時にマッシュするなど一工程加えることで消化にもよくなります。


{季節の果物シチュー}

身体をあたためてくれる甘いシチューレシピです。ヴァータドーシャを鎮めアグニを整えます。
この日はリンゴとレーズンを使いました。


講義編 Look Back , 2020 / 9 / 29 (火)

講義編の最終章では、アーユルヴェーダが照らす命の輝きとともにある「人生の4つの目的」を紐解き学びました。

アーユルヴェーダでは、アーユルヴェーダを習うことではなくアーユルヴェーダを活かして自分自身をより良く生きることを提唱しています。
毎日の業と自分の本来の個性とが交わるとき、この4つの目的は展開していく・・・

〝答えのない学び〟を最終章で見つめ、今後の人生へと進んでいく糧を一人一人が心に構築して、この基礎講座は幕を閉じました。

Day 5
~ まとめ・補足・修了式 ~

最終日では、前半の時間で補修、前日に行ったテスト返却などからおさらいを行っていきました。

5 日経過しての改めての身体の感覚や、心の状態などもシェアし合い、今 – 未来を構築し繋げていくような時間でもありました。
アーユルヴェーダを知って自分自身が機能し出すと、あらゆることが自然と展開していきますね。

後半は、こちらで用意した出来立てのアーユルヴェーダランチを全員で味わいながら。

修了式ランチメニュー:
この日は和ーユルヴェーダなレシピを。

{ゴボウ入りサフランライス}
{鰹出汁のベジタブルダル}
{人参と緑のフェンネルソテー}
{さつまいものスパイスロースト}
{オクラのチャツネ和え}
{デーツと生姜のチャツネ}
{デーツとギーのアーユルヴェーダブレッド}

最後は、全 35 時間 アーユルヴェーダの基礎理念を学び実践したことを証する Ananda 認定修了証の授与式でした。

ここにすべてがあったことで今後のすべてもまた〝在る〟を確信しています。
皆様のより一層の Ananda  – カーマをいつも願っています。

受講者の皆さま、改めて基礎講座の全カリキュラムの修了、心よりおめでとうございました。



5 日間受講された方のフィードバックより

全てにおいて「消化」することが大事だと思った。
ずっと同じことを考えてしまうのも、その事柄が未消化で終わってしまっているからだということに、改めて気が付いた。

すべてのことが繋がっていて、一連で見れるのか、一つ一つの場面でしか生きられないのかでも、生き方が変わってくる。
習慣を通し、自分を大事(甘く)にすることで少しずつ感情のコントロールも出来ているのかな‥と感じることができた。

簡単に手に入るものではなく、過程を楽しむ事の大切さを改めて考えることが出来た。

生殖器までしっかり食べ物の滋養が行き渡ったとき、自分のした選択が身体にとって良い選択だったということ。
その選択をしたことで、自分への信頼に繋がる。
魔法の食べ物などなく一つずつ選択し、身体の答えを聞きながら進んでいけるようになりたい。

現代の人は生理で悩んでいる人が多い。自分がそうだったように、アーユルヴェーダを知り実践すれば嘘のように生理が過ごしやすくなることを伝えたい。

ちゃんとお腹が空くって大事!美味しい料理を作ろう、作った料理を美味しく食べるための最高のスパイスだなと思う。

今までだと、目の前に食べ物があると満腹でもついつい手が伸びていた。でもそれはお腹が満たされただけで心は満足していなかったんだと感じた。
心が満たされれば多くはいらない‥。

〝義務〟という言葉に良いイメージが持てなかったが、大事な義務という言葉に素直に頷くことが出来た。
カーマ(歓び)を得る為にダルマ・アルタがあって、最後にモークシャに向かっていく。
しっかりと自分の道しるべを持って、人生でクリアしていこうと思う。

5 年後の自分をイメージすることで、やるべき事が見えてきた。

調理する時間が楽しくて、あっという間に時間が過ぎていった感覚があります。
何種類かの食事を同時進行で、最後にすべての料理が出来立てで食べられるってことが、とても贅沢に思えました。
一つ一つの料理は簡単、準備(計画)が大事だなと思いました。

料理をする空間も、雰囲気が白と木の感じで統一されていて清潔感があり、音楽も自然の音楽で〝自然〟と近い感じになっていて心地いいなと思います。

・仕事と自分の心地いい暮らしを、少しずつ整えていくこと。
かおりさんや他の受講生、マイラさんの話などからも、今まさに考えていく時なんだなと、今こうやって集中して学べる時間があるということに、感謝の気持ちが湧いてきました。

具体的な事例を話してくださることにより、より知識として取り入れやすいと思いました。
マイラやかおりさんの世界観は穏やかで素敵だなと思いました。留学中のお話なども面白かったです。

自分が自分を認めてあげること、愛情を注いでいくことをしたいと思いました。

コロッケは、食べたときにサクッとして中はもっちり、食べ応えのあるコロッケだと思いました。

ダルはとろとろしていて、デーツと生姜のチャツネにすごく合うなぁと、良い組み合わせだと思いました。

ギーの作り方を教えていただいて、見た目と音がとても重要だと感じます。作り方自体は簡単だったので、家に帰ってぜひ作ってみようと思います。

各種、料理にスパイスが登場し、スパイスの味、匂い、効能についてより深く知ってみたいと思った。

ワンプレート料理は、見た目も華やかで、ボリュームも感じられバランスも良いと感じます。かおりさんの言う通り、食感がそれぞれ違うってことを意識したら、さらに料理が楽しめました。

モイスチャーサラダ、手間もかからずすぐ作れるな、と早速試してみたいと思います。

今回、グナの話では動機がサットヴァかどうか??ってすごく重要なことだなと。
日々の生活の中で、自分の行動や選択がどこからきてるのか?タマスやラジャスなら、サットヴァに変換することを意識していきたいです。

アーユルヴェーダを勉強するほどに、消化力がいかに大事かを感じました。アグニにも体のアグニと心のアグニがあることを知り、心のアグニも整えていきたいと思いました。

自分の体の声に敏感になること、不調があったとしても工夫をして行動を選択していけば、健康に近づけるのだと信じ、日々消化力を上げていきたいと思います。

受講人数が少ないからこそ、参加した方のそれぞれのセンシティブな部分から学ぶことができて、自分の経験以外のことを知れるということは、とても貴重な経験をしているのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。

体の不調について、女性性・男性性が関わっているものだと感じました。改めて、自分自身を労わりたいと思える内容でした。

人生全体においてもオージャスを増やしていくことは重要で、それは日々の生活からできることばかりだと知りました。
アーユルヴェーダにディナチャリヤがあるように、朝起きてから夜寝るまで、全てに取り込むことができるものだと思います。
1つからでも習慣を増やし継続していくことこそが、まさに〝生きるほどにラクになる〟に繋がっていくのだと思いました。

かおりさんのキッチンの雰囲気はとても素敵で、サットヴァが溢れているなと思います。
今回、料理をすることにより、必要なキッチンツールがわかってきたので、長く使えるもの、良く使うものを考えて、少しずつ揃えていきたいと思いました。

粉物3種類は(クッキー・パン・チャパティ)は、普段作らない料理だったので新鮮だった。
粉は同じなのに、固さと粉の種類とナッツで、それぞれ違う味を楽しむことができた。

アーユルヴェーダブレッドは、もっちりしっとり感があり、パンをフライパンで焼くということは意外でした。でも重さのあるパンはデーツの甘さとスパイシーな香りでアクセントになっていた。

かおりさんの歌手になるキッカケの話は、とても勇気をいただくものでした。
聴いているだけでわくわくするような、喜びに溢れているように感じました。
〝今ならやれる気がする〟ってポンって行動する勇気。
アーユルヴェーダを入り口として、この先の自分の人生を歩んでいくんだという気持ちが広がったような気がします。

すべてはアグニを整え、動機をサットヴァに、が合言葉になると知りました。

色んな人と出会い、それぞれ違う人生で歩み方をしているなと、こうやってお話を聞くことができたことも、本当に貴重な話が聞けますし、話しやすい雰囲気だからこそ色々と話せたのだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。

Ayurveda Holistic 基礎講座・受講者様から寄せられた全フィードバックをご覧いただけます。



アーユルヴェーダに興味があって自分の健康をより高めていきたいと望む人、
身体と心を繋げて生きるほどにラクになっていきたいという人は、是非次回開催のプラクティスにてご参加お待ちしております。

プ ラ ク テ ィ ス 予 定 一 覧 は こ ち ら か ら

5 日間集中クラス
2021 / 4 / 25 (日) ~ 29 (祝)
2021 / 9 / 19 (日) ~ 23 (祝)
— – –  —  – –  —  – –  — — — – –  —  – –  —  – –  — —
5 日間定期受講クラス
2021 / 2 / 3 (水) ~ 3 / 24 (水)
2021 / 2 / 6 (土) ~ 3 / 13 (土)

2021 / 5 / 19 (水) ~ 6 / 23 (水)
2021 / 5 / 22 (土) ~ 6 / 26 (土)


ゲストルームのご宿泊について

基礎講座をご受講の間、開催敷地内にてご宿泊いただけるスペースを手配しています。( 1 泊のみ / 2 名様までの相部屋の可能性あり )
ご宿泊された方へは朝食をご用意しております。
5 日間開催クラスは終了時間が 17 : 30 のため( 定期受講クラスは 16 : 30 )夕食が遅くならないよう簡単な食事をお持ち帰り用にお渡しすることもできます。
( 季節・アグニに応じて内容変更 )



《 アーユルヴェーダ・プロライン講座について 》

今後 2022 年頃に「アーユルヴェーダ・プロライン講座」を開講予定です。
Ayurveda Holistic 基礎講座を修了された方を対象とします。

カリキュラムの概要(予定)

[ アーユルヴェーダの知恵に習うホームレメディで自家製の〝お薬〟や〝ケア材料〟をつくる ]
スパイスを使ったペストで心身の炎症を和らげたり、小さな不調を整える
スパイスを使って食べられる歯磨き粉をつくる
オイル塗布で体感する身体の緩和プロセス、日常にオイルケアを取り入れる

[ アグニ×ドーシャを考慮したレシピ・献立の実践編 ]
病み上がり時、手術後などの回復食で考えたいこと、レシピ実践
子どもの成長を支えるアーユルヴェーダ、レシピ実践
体質のバランスを乱したとき、その時々で必要な鎮静作用をレシピ実践

[ アーユルヴェーダプラクティショナーとしての可能性と実態 ]
アーユルヴェーダで周りの人を癒すようになる、提供ツールと心構え
実践者でありながら提供者であるときに、ダルマとアルタを繋げるカーマの実践事項
アーユルヴェーダを現代社会に寄与させていく、普遍的な視点と包括的な行動・生き方を構築する

本講座は、基礎理念を紐解いたことで見出せる次のフェーズです。
アーユルヴェーダの基礎を咀嚼し自分なりに日常へ取り入れていて、より深く高いフェーズにあるアーユルヴェーダを学ぶことに意欲のある方
アーユルヴェーダをより良い形で周りへ伝達し貢献するうえで必要な概念を修得したい方

Ayurveda Holisic 基礎講座を修了され、その後 日常への寄与を通じて少しずつアグニの好転を体感している、アーユルヴェーダの解釈から食事や暮らしが少しずつ変化していったことを実感している状態から、さらに深めたり、次のフェーズに進む準備段階へ進むためであったり、改めて軌道を安定させていくのに当講座をお役立てください。



《 アーユルヴェーダ ON LINE 版 講座について 》

現在、開講準備を進めているオンライン版コンテンツ3種は、それぞれの状況に応じたカリキュラム内容で構成されています。

[ アーユルヴェーダライフ講座 ]

概要
アーユルヴェーダライフ講座は、アーユルヴェーダの基礎を根底に置きつつ、「アーユルヴェーダが機能している人生とは何か」を個々人に寄り添う内容で実践型として修得いただけるコンテンツです。
ここでは、アーユルヴェーダやヨガの学びをヒントに日常でより自分らしさに目覚め楽しく生きるコツ、自分自身を尊重し自分と遊ぶためのエッセンスを凝縮させています。

目的
アーユルヴェーダを全く知らない方にとっては〝自分自身を知りより良く生きていくキカッケ〟に。

アーユルヴェーダの基礎を学んだ方にとっては〝アーユルヴェーダを日常に機能させるとはどのようなことか〟や〝アーユルヴェーダが人生を創り出しついにはアーユルヴェーダが要らなくなる瞬間〟を体得いただけることでしょう。

Ayurveda Holistic 基礎講座を修得された方は、今後開催予定の上級ライン [ アーユルヴェーダ・プロライン講座 ] への接続詞として本講座を役立てていただけます。

>> 全概要ページはこちらから


[ アーユルヴェーダ・ファウンデーション講座 ]

概要
Ayurveda Holistic 基礎講座の【講義編】でのカリキュラム内容および【調理編】の概要(調理実践を省いた)を軸としたものになります。
アーユルヴェーダの基礎理念、土台となる概要を細かく紐解き、アーユルヴェーダの起源を分かりやすく学びます。
体質理論を通して自分の個性を見つめ直すことや、健やかさを高める食事学で心身を整えること、生命力を維持する生活様式についてを理解していきます。
5000 年前から続く伝承医学の概要を現代の実生活に落とし込みやすい形で修得いただきます。


目的

アーユルヴェーダとは何か?健康とは何か?など、自然のリズムと心身の繋がりについて学びを始める段階にいる方へ薦められます。

Ayurveda Holistic 基礎講座を修得された方は本講座は不要です。
今後、Ayurveda Holistic 基礎講座の受講を検討されている方は、事前に理解し学ぶ機会として本講座を役立てていただけます。

>> 全概要ページはこちらから


[ オージャス生成プログラム ]

概要
私たちの生殖器では、毎日生きるのに必要な生命力が創造されます。
現代的な食事と生活様式では、充分に〝生命力〟が補われないという実態があります。
最も重要なことは、生殖器での生命力が作られたあと、初めて「オージャス」という活力の素が作られるということです。
オージャスは私たちの使える力で、全免疫系や代謝機能の総称といえます。
オージャス(活力素)は整ったアグニ(消化力)に由来します。

オージャス生成プログラムでは、アグニをケアすることでオージャスを増すことを目的とした体感型のプログラムです。

アーユルヴェーダの原則を活かし取り入れた食事がアグニをケアし組織全体を回復に向かわせます。
こちらから郵送する食事キット一式(一ヵ月分)は事前のヒアリング内容をもとに体質や傾向に見合う食事レシピを簡単な調理法を記した冊子付にて受講いただけます。
その他日常に取り入れられるアーユルヴェティックなセルフケアを実践いただき、一ヵ月の期間中にアグニの向上からオージャスの生成を体感いただきます。


目的
簡単に始められるレシピで、料理経験のない方、アーユルヴェーダが初めての方にも気軽に始めていただけます
具体的な一日のレシピ概要、自分にとってのガイドラインを必要とする方へ薦められます
アグニをサポートするのに有益な各食材をこちらから一式お送りすることで、スパイスやギーなどに触れ体験できる直接的な機会になります
小さな不調が積み重なって長年乱れに悩む方へお薦めです

Ayurveda Holistic 基礎講座を修得された方は本講座は不要です。
(万一、より食事献立をサポートして欲しいなどその他の理由があればご相談ください)

今後、Ayurveda Holistic 基礎講座の受講を検討されている方は、事前に体感する機会として本講座を役立てていただけます。
アーユルヴェーダの基礎概要についても学びたい場合、アーユルヴェーダ・ファウンデーション講座も役立ちます。
アーユルヴェーダが日常にもたらす恩恵についても学びたい場合、アーユルヴェーダライフ講座も役立ちます。

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