Myra&Kaori 輝かしい健康のためのお料理教室/終了

 

こっちで野菜切って、

こっちで調理ね、

野菜は、何があるのかしら?

とマイラ

 

WS当日の打ち合わせは、
ほんの3分もかかりませんでした


2018 / 7 / 12 (木) WS開催当日

輝かしい健康のためのお料理教室img_20180712_203738_3341456049634.jpg

10:00~と13:30~の二部制にて行われた今回のWS

暑い中お越しいただきました14名の皆さま、
通訳のようこさん、
撮影してくださったちかこさん、
初めからアテンド等してくださったなみさん、
アシスタント以上のアシスタントとして
献身的に務めてくれたみなちゃん、

本当にありがとうございました、ありがとう

 

 

皆さまからの良いエネルギーや
サポート態勢なしには
このような機会を迎えることはできませんでしたimage101259970636.jpeg

 

 

 

image5610211933.jpegアーユルヴェーダは大きな大きな、
全体性を網羅した科学でありながら
それは芸術です、

とマイラ

 

私たちの身体は自然の一部であって、
とても繊細なもの
(弱いという意味ではなくて)

だからこそ滋養をもたらす食事を、
サットヴァな姿勢でいただくのです、と伝えてくれました

 

 

食べ物も、私たちも、同じ

すべては“エネルギー”でしかない、とも

キッチンに立つときの自分の姿勢、態度や気持ち、
食事をするときの姿勢、態度、気持ちも
すべてが消化に、滋養に、肉体に影響を与えるという教えでした


消化の妨げなしには不調や病は起こらない1531439406169408744101.jpg

マイラの言葉に皆さんから大きなうなずきがありました

 

結局は“態度”なんです、
と前提をおきながらマイラは

私たちは
“食べ物に色んな印象をくっつけて生きている”として
その誤った認識を洗い出して浄化を促しながら、

今日の今からすること、
経験することにまるっきり新たな目線で挑むよう
投げかけましたimage1286876330.jpeg

食事と自分の健康との結びつきについて、
消化の過程や食べ合わせの相性、
すべてが積み重なった結果から
総じて「自分の気に入る結果を選ぶこと」と

食べすぎや間食ばかりしていては
いい臓器が作られず、
そこから消化力が弱まり、
未消化物の蓄積によって体の中に“妨げ”ができる

この妨げがやがて、
すべての不調・病の原因に成り得るということです1531439427181216165169.jpg

このような側面から見る肉体的・心的な話は
普遍的なでありながらも、
とても興味深いトピックだと思います

 

私たちは、
食べ物の商業化によるイメージや情報を
う鵜呑みにして育ってきてしまったけれど、

まずできることは「自分の感じ方」を観察し、
「取り組み方」に変化を受け入れること

その過程からさらに、
自分の健やかさを大切に育むんだ、と
その重要性を改めて認識しました

 

なんでも、“自分から”始めることなんですよね


自分の人生に愛を持って、
貢献するという想いを持って参加するimage61248504962.jpeg

自分のために食事を作ること、
家族を想って食事を作ることはどちらも愛

「誰かが要ればやるんだけど、自分一人の分だと~」
と言う人がいるけれど、

自分のためにきちんとできないのであれば
誰かのためにそれを尽くすことはできないはずですよ、

とマイラ

 

 

ネガティブな感情、
自分に対する否定的な考え、

これは誰でも持っていますよ
けれどそこにエネルギーを向け続けることは
エゴを助長するだけです

そこにやってくるのは裏切られたという失望や
さらなる欲望だけ

そうして私たちは
本来の自分の姿からどんどん遠ざかっていきます

 

私たちはほとんどの場合、
本来の自分とは全く遠くの方に向かっています
とマイラ

 

 

誰かに尽くす、愛を与えるということは
自分もしの対象として含まれるということ
マイラのこの教えは、
私が愛読している「愛するということ」でも
触れられているテーマでしたので、
うむうむ。‥とさらに心に深く刻みました


料理

image8583991930.jpeg

食事は、写真では伝わりません

この日皆さまと一緒に創り上げた料理は、
その日その時にしか食べることができないスペシャルな食事でした

メインとなった食材は
・カボチャ
・チンゲン菜とほうれん草と春菊
・みょうが
・バスマティライス
・ひきわりムング豆
・バジル
・パクチー
・ギー
・スパイス ‥など

 

その時々でスパイスをセレクトしたり、
調理法や水分量を変えたりして、
その時にしか食べることができないスペシャルな食事が完成しました

 

 

“毎回すべて完璧に、
同じような見た目にしようと料理をしないこと

それは自然な状態ではありません”

とマイラ1531439488638360588154.jpg

レストランなどで毎回完璧に盛り付けて出される料理は
あくまで“それ用”の食事であって、

私たちの【身体のために作る料理】は、
その日の天候や場所、人によって創造から成ります

 

 

 

1531439399656172423620.jpgなので食材、調味料、調理方法、水分量などすべて、
“今のため”に集約して作ります

 

毎回同じ“ような”見た目になることはあっても
毎回“完璧に”同じである必要は全くないのですねimage14722239816.jpeg

 

そのような考え方も、
マイラの教えてくれるエッセンスのうちで
私が気に入っている一部です

見た目の華やかさよりも
実際に身体で感じる滋養の深さが大切なんだと気づいたし、
結果としてその方が洞察力も働いて
本当に美しいものが何かを見極めることが養われるように感じます


「輝かしい健康のための」という今回のテーマ1531439505665180155838.jpg

シンプルでありながら
それが実はその場にいる全員にとってきっと壮大な学びになる
だろうなと、
私はWS開催決定時に、ふと感じていました

冒頭でマイラから問いかけられた
「今日知りたいことを教えてください」という投げかけに
皆さまからは様々なお声が挙がりました

・スパイスの調合法、調理法
・料理をするときの感情の置き方、態度について
・食べ物と感情、心の結びつきを知りたい
・さらに健康を拡大したい
・食事に対する考えや取り組みを見直したい
・わかってはいてもやめられない食生活がある

‥など

一つ一つマイラは真摯に受け止め、
調理前の座談から調理中、食事中から終わりまで
それに付随した話を掘り下げてくれていました15314394155441452470189.jpg

きっと皆さま一人ひとりにとって、
とても有意義な時間になったことと思います

この日はわずかな時間のなかでしたが、
マイラはたくさんの教えをこの場に授けてくれました

 

 

私たちの人生での経験や、
今いるステージは皆必ず違うもの、

しかし目指したい本質は同じであると、
マイラは分かっているのでしょう

 

私たちにバランスをもたらすのは
自分との内なる調和、
そのための身体の健やかさや心の幸福感、…

 

 

この機会を経て、
終了後マイラはこう云っていました

「皆いい人たちだった、いい時間だったわ」

 

皆様のこれからの日常で、
この日に学んだことのうち何か一つでも
ゆっくりと実践を重ねれることを、

マイラも私も願っていますdsc_2493250714066.jpg

この日のこの場のエネルギーを、
学びと実践を、私は忘れません

 

皆さま本当にありがとうございました


 

Ayurvedaお料理教室では
Hale Pule認定アーユルヴェーダシェフトレーニング時
培ったマイラからの教え、
“原理原則”に沿ったプラクティスをお伝えしています

いずれも少人数制のプラクティスにて、
皆さま一人ひとりの環境や
状態に寄り添った内容を構成します

・自分の体質と体調の司り方
・バランスをもたらす食事
・アグニを整える食事と生活方法のこと
‥など

トレーニング中にマイラが伝えてくれた
アーユルヴェーダの伝統的な知恵をもとに、
私が日本で暮らしながら実際に実践してみて
経験したこと等をあわせてレクチャーしています

ご興味のある方はぜひプラクティスにお越しください

詳細・ご予約はこちら

 

 

いつも愛をここに

“自分を知ることによる幸せ”
ヨガとアーユルヴェーダと食事
全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者
Hale Pule 認定アーユルヴェーダシェフ
kaori

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