脳とは不思議で、
幸せな想い出は簡単に手放すのに苦しかった出来事はかろうじて記憶に遺し、それによりこころが痛むことはもうなくても経験から得たひとつの事実として、現状や未来に役立てようとします。
毎晩携帯を握りしめて音楽プレーヤーは流しっぱなし、それでもなかなか眠れずに居たあの頃の自分を遠目に思い出せば、もうきっと自分はどうなるか分からない、どうするかの責任も負いたくないから、上辺だけの日常を営みその関係性に翻弄されて、そのなかで、誰かが、何かが、いつか、私を救ってくれないだろうかと強く求めすがっていたことが解ります。いま振り返ればのはなし。
社会に出るまでのあいだ不十分に育った肉体と精神は、必然的に何かに揉まれるしかありません。
社会は個人を重んじないし、大手は個の状態に寄り添うなどしません。しかしながら社会は個人の集団であって大手は個からヒントを得てその存在を構えています。
まぁまずまず、肉体を充分に活かすことも精神を深く養うこともままならなかったのだから、転んで傷ついて、そこから立ち上がる過程で学ぶほかなかったのが私の幼少期でした。
しかし大人になっても後遺症は続きます。( 20 歳 )
〝 自分のしたことは自分にかえってくる 〟そのことを初めて知りました。
あらゆる出来事が同時に重なり「このままではいけない」と、自分自身に矢印を向けて、真剣に考えました。
幻想と虚無、幻滅と惰性とが満ちて崩れたとき、わたしは視点を変えました。
今、当時の自分に言い聞かせたいのは〝 大丈夫だよ 〟という言葉。
真っ暗闇に居る時は一寸先の光すら知ることができなくて、こんな自分なんて幸せになれるはずもない、といつも自分を見放してしまった。
でも、必ずみてるんだ。
神さまはね。
少しでも、
きっといつの日か幸せになりたいとか、
自分らしくありたいと願っていたら、
神さまはそれを見てくれている。
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というわけで、
そんな境地に居るひとを対象とする
わけでもないのですが、
初めてのリトリート、軽井沢で開催します。
北海道在住の香織さんによるお声がけあって、実現に至れます。
東京に居た頃からも
開催できたらなぁと願っていた
リトリートとやら。
Ayurveda Holistic 基礎講座では、
毎朝 ~ 夜遅くまでかかっていましたし、もう泊まっていってください ‥と何度思ったことか。
物理的にそれはかなわず
私自身としてはこちらからの〝 提供 〟がかなう立地にて皆さまをお迎えしたいけれど、ね、・・・東京のど真ん中でリトリート、って言ってもねぇ~‥と、求める要素が重なりゆくのを待っていました。
昨年軽井沢へ移住し、
ここに皆さまをお迎えしたい、
ここで皆さまと一晩も二晩も過ごせるのならそれは最高だ、と確信しました。
2024 年 6 月、
開催地に決めたのは我が家から車で 5 分ほどのところに位置し、軽井沢ののどかな山々が眺めれる地域にあります。( 詳しい開催地はお申込み時に案内しています )
調理器具を持ち込んで、アーユルヴェーダ料理をつくります。
それに加えてここ数年での探求結果を総出で持ち込み、アーユルヴェーダライフな講義をします。
五感を拓いて、芯からの自分を想い出す時間としてすべての瞬間を其の場に集う皆さまと奏でれたら幸いです。
勿論、もう一人の香織さんからも、大変有益なコンテンツをお持ち寄りいただきます。
初日の夕暮れ ~ 夜にはセルフオイルケアのアヴィヤンガを、翌朝サットヴァな瞑想時間。ヨガやヨガ哲学を用いた講義、‥
その他ももろもろ、五感を拓き芯からの自分を想い出すことへ展開する術をご教授いただきます。
直接的な経験に向かうものとして上記コンテンツを設けますが、軽井沢の自然のなか過ごすというだけでもきっと至福でしょう。
今回はアーユルヴェーダやヨガ〝 を 〟、というスタンスよりむしろアーユルヴェーダやヨガ〝 も 〟行える軽井沢時間、といった体感にてお過ごしいただけると思います。
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有難いことに、残枠わずかとなりました。
お申込みはぜひお早めに‥
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軽井沢リトリート 開 催 日 時 場 所 目 的 ・ |

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