【 Ayurveda Holistic 基礎講座 / 第三章 】健やかな心身は日々の暮らしから

アーユルヴェーダの基礎理念を一から紐解く
Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期
2020 . 3 ~ 開講されました

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プラクティスの第三章が行われました。

第一章ではアーユルヴェーダの土台となる五大元素やドーシャの作用について学び、
第二章でそれらの作用によって引き起こされる人体の仕組み – 消化力や人体の組織構成の順序、健康と病気との違い – 過程を紐解きました。

今回 – 第三章では、私たちがそれらを「知った」とき、
その後で「どう」やって
「日々の暮らし」に根付かせ – 展開していくかについての概要を掘り下げました。

アーユルヴェーダの学びに「完結」はなく、
個々に寄り添った形で寄与し、そこから習慣化するなかで永続的に心地よく活き活きとした日々を過ごすことがかないます

自分を知りながら自然界の流れに沿わせて生きるとき、
二度とない今日というこの瞬間をどう生きるか、
一度しかない今世に何を成し遂げるかを
ニュートラルな目線で見出すことができるでしょう。

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これまでに寄せられている皆さまのお声

「あの人の育をてた野菜を食べたい、あの人とお話をしながら野菜を選びたい」という気持ちができた。無農薬野菜を育てる移動販売のおじちゃんを追っかけ回す日々が増えました♡

動機をサットヴァにしていったらものすごく毎日が過ごしやすくなった、これまでの動機がいかにラジャシックであったか、またそれによって反応する結果が連動していることに気づいた

アーユルヴェーダのご飯を食べると心と体がぽかぽかして、満たされていると感じる。味は素材の味がしっかりしていて美味しい。

アグニを整えることがすべて。色々な悩みや不調、マイナスの感情が出てくる日もあるけれど、‥解決策はシンプルなのかもしれないと感じる。自分のアグニに問いかけて生活する

「自分を観察して毎日ちょっとした冒険をする」(かおりさんの言葉)
本当にそうだなと思います。自分を、自分と人との関係、自分の周りの環境、仕事、起こる出来事、観察して原因と結果を考えるようになってから今日は何が起こるかな、と少し普通の毎日を楽しめるようになってきた。

愛すること、優しくする(自分に)、反省しすぎない

立つこと、歩くこと、掃除すること、野菜を切ることに意識を向け、自分にスマイルしようと思った!

かおりさんがマイラから聞いた話やかおりさんの実体験の話で「あぁそうか‥」と心を慰めてもらいました。心の整理がつくまでもう少し怠惰でもいいかと思ってましたが、そろそろふんぎりをつけてもう一度丁寧に生きようと思いました。

「食べるもの」を変えるのは本当にできやすいです。それ以上に食べ方、ケアがとても難しく続きません。しかし、自分のことを唯一変えられるのは自分なのですね。自分でコントロールできるようになる日が待ち遠しいです。

「サットヴァな気持ちになってから物事へ取り組めばやる気も出るし、物事もうまく進む」なるほどと思いました。‥
今まで朝方 4 : 00 くらいになるとトイレで目を覚ましていたがアーユルヴェーダの食事やライフスタイルを意識し始めてから目を覚ますことがなくなった。

アーユルヴェーダは、「やり方」の裏にある「在り方」を照らし出します。

それは単に、痛みを取り除いたり不調を緩和させるだけでなく、体と心の心地よさを拡大していくのです。



Ayurveda Holistic 基礎講座 第二期

土曜クラス 第三章

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調理編:

「朝食」「昼食」と続いて、今回実践したのは「夕食」のレシピです。

朝目覚めたとき、活動の合間の休息時、そして夜になって身体を癒し、労わるための食事がこのときのテーマです。

夜、身体(心)は良質な癒しを求めているということ、
そのため、食事を消化する際に「疲れ」させるのではなく「癒され」るものを食べたいのです。

夕食の食事でプラーナ溢れるものを食べ、順調に消化がかなってから就寝すると、それは私たちが想像する以上の体内での細胞における修復作業や必要な滋養変換、排出などの一連の作業が行われていきます。

朝の寝起き状態に直結するのが夕食レシピとその食べ方にあり、朝の寝起きの状態はまたその日一日全体に影響します。

夕食レシピでは「質」や「量」のこと、そして「作りやすさ」と「満足感」=本当に満たされるものを考えました。

* どう準備をしておけば、忙しいなかでも自分がプラーナある食事をつくることを続けれるか

* ご飯をつくる、その前後の行動のとり方について

* 食事と同時に自分の五感を鎮静させることの大切さ

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講義編:

講義編では
毎日の食事献立・健康を支えるサトヴィックな食卓の考え方、
アーユルヴェーダやヨガでみる女性性・男性性の性質、
PMS・生理痛の根本からの緩和について、
胎児の誕生・オージャス生成とそのプロセス、
に触れていきました。

私たちは、「自分」を理解したとき初めて「その他」を理解できるという真髄がここにあります

自分の身体に「起きていること」を見つめていくと、「どう取り組むか」が分かるようになってくるのです

日々の積み重ねから今日の身体や精神が創られたことを自覚し – そこを紐解けば紐解くほど、アーユルヴェーダの原則はここにあり、そして私たちはその知恵を頼りによりオリジナリティな人生をつくることがかなうのです

食事や睡眠、ライフスタイル全体が及ぼす個 – 全体への影響は計り知れず、アーユルヴェーダの原則から日常の土台を創り上げていくなか、それらは続けるほどに真の安定を得るようになります

行為と行為の間にある「動機」にフォーカスするとき、私たちは微細ながら確実に「アーマの消化」にもはたらきかけています

プラクティスのなかで、私たちが “ 本当に大切なこと ”が何であるか、それを今一度思い起こすために必要なことにも触れていきました

アーユルヴェーダの提唱する食事や暮らしが結果としてプラーナやオージャス、テジャスを満たしたとき、もはやそれは「目指すもの」ではなくなり「そうである」ようになって、生きやすさを増していきます

匠マイラが
「正解や不正解なんてない、どれだけ自分のしていることに意識的でいられているか」と説いたように、

私たちは自分の人生を「自分で」生きているのだから、
もっと創造的で居て善いし、
サトヴィックを進んで行いに宿していってよいのです。

恐れているものや見ないフリをしているものを少しずつでも照らし出したとき、
オープンマインドと勇気とが新たな選択肢(すること – しないこと)を提示し、私たちはそこで愛を拡大させていくでしょう

第四章では、
これまでの章からより深くに見えてくること、食べる – 暮らす – 生きるなかでのツール、空間、創意工夫に向かう手立てを学んでいきます。

いつも、貴重な時間をここでの学びに充てている受講者の皆様に心から感謝します

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アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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* 第三期 5日間集中クラス
2020年 9月26日(土) ~ 9月30日(水)
満席・キャンセル待ち
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* 第四期 定期受講クラス
2020年 10月14日(水) ~ 12月16日(水)
2020年 10月17日(土) ~ 12月19日(土)
お申込み受付中

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