食べたもので身体はつくられる【 前半 】

先日は[ 毎日の生き方 ◇ 夜 Ver , ルーチン・休息・癒し ]のインスタライヴでありがとうございました。

夕ご飯がメインになりがちだけれどどう工夫したら良いか、
授乳中で夜空腹になることがあるが間食はどうか、
等、日常的な側面から健やかさを支えたり飛躍に向かう工夫をお話しました。

Ananda のブログが今回で 600 記事到達を祝して(?)
今さら感ありながら & 今こそ改めて
「 アーユルヴェーダの教え・自然との繋がりからみる食事とその捉え方 」について【 前半 / 身体編 】【 後半 / 精神編 】でお届けしようと思います。



食べたもので身体はつくられる
【 前半 】

写真は、有機栽培米のコウノトリを七分付き精米にて、クミンシードと生姜水で炊き、カルダモン醤油で焼きおにぎりに仕上げました。
焼く際は、ギーで。
お吸い物は、愛犬ライフのご飯つくるとき煮たカボチャ煮汁を少し、昆布出汁と合流して、つるむらさき & お味噌を。
いただいたフレッシュで滋養たっぷりのトマトを添えて、の朝ごはんでした。


食べ物はバランスとその質が重要です。

人が食べられるシンプルな食物かどうか
6 の味が含まれているかどうか
強化する食物 ( 重 ) と解毒させる食物 ( 軽 ) との比率はどうか
食べたあとで完全に消化できるかどうか

なかでも「 消化できること 」
人体の組織が持続可能なものとして機能するうえで重要です。

一例として、
肉魚の質とその食べすぎはピッタを増し、

凶暴性を生じさせると同時に肉体には重さをもたらします。

肉体的労働をする人、運動する人、
頭をたくさん使う人は肉魚を消化するので良いです。

食べ方も大切で、
疲労・衰弱した心身に肉スープは大きな助けになります。

肉体も頭もさほどダイナミックに使わないという場合、
肉魚は摂りすぎない方がベター、という場合もあります。

実際に、私たちは肉魚の「 重さ 」や
それらに「 つけられた味 」を好んで食べているケースが往々にしてあります。

また人工的な甘味料、甘いもの、アイスクリーム、
チョコレート等が〝 止まらない 〟というのは、
脳ミソが人体実験させられているような状態で
「 自分 」は正常に機能していないことになります。

アーユルヴェーダでは、
自然由来の本当の「 甘味 」は
人体の働きに必要不可欠であるとしています。

しかしながら甘味の摂りすぎや不自然なそれは
肥満や浮腫、忍耐の欠如、
血液や脂肪組織の不調和をうむ原因とみます。

鮮度のない食べ物、
作りおきや冷凍食品、

調理後 3 時間以上経ったものは
当然食物本来の「 旨み 」が失われているために
「 過剰な味付け 」を伴う調理法が多く、
これによっても肉体にとって好ましくない反応が現れることが予想できます。

鮮度のない食べ物は
十分な滋養を得られないとアーユルヴェーダはいいます。

濃い味付けは味蕾を鈍らせ、
しょっぱかったら、その反動で次は甘いものを欲します。

肉体、内臓の先端である舌は
そもそも〝 バランス 〟を求めているため、

偏りがあると、どこかで補おうとするのです。

実際に、新鮮な食材を使ってシンプルに調理したもの、
6 の味を含むものをできたてで食べると
食後何か追加で食べようという気が起こらなくもなります。

肉体が満足し、バランスすると
頻繁な間食や偏った味への渇望が鎮静します。

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今より来月、来月より来年に
きっともっと自分らしく心地良く過ごせることにフォーカスして、
今からできること、今ほんとうに学びたいことを土台から養いましょう。

On Line 講座ではありますが、
これまでの 4 年間で対面プラクティスを経て実感として浮き彫りになったこと
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アーユルヴェーダ省察プラクティショナー
K a o r i

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