軽井沢での暮らし・ほやほや編

荷ほどきもおおよそ済んで
( いや放置エリアがしっかりとあるが )、
新たに必要な家具たちも足並み揃えてきました。

引越しから3週間弱が経過の今日この頃です。

荷造りの様子を Vlog でアップしました

わたしたちが引っ越してきたのは、
もともと建てられていた一戸建てのお家で
以前は 20 年近く
大型犬ラブラドルレトリバーと
ご夫妻が住まわれていたのだそうです。

移住してからは、
夕暮れ先の夜が始まる頃に

仕事から戻るパートナーを迎えに駅へ車を走らせています。
( 週数回なので、まだ慣れていません。)

車へ乗るとき
ふと頭上を見上げると、

空いっぱいに光る星がありました。

思わず「 わあぁ‥ 」と立ち止まってしまいました。

( 写真じゃわからんなぁ )

 

ひとは環境の産物である。

ヨガを学びアーユルヴェーダに触れるなかで
このことを幾度も目撃、体感してきました。

私自身に起こることとして、
あるいは誰かに起こることとしてもです。

まず産まれた国によって
皮膚や骨格の特徴が模られ、

身分や家族構成、
そして住んでいる土地とその環境
( 人間関係や気候など )によって人格と人生が形成されていきます。

・・・

肉体的な個性と精神的に宿る個性は
必ずしも分離していなくて、むしろ近しいものがあります。

状況が連続するのが環境であり、
その時々で一人ひとりの経験や
その場の出来事として刻まれます。

アーユルヴェーダではそれを
〝 プラクリティ 〟〝 ヴィクリティ 〟で表し、
より具現化する見方として
トリドーシャ 〟や〝 トリグナ 〟が用いられます。

【 環境 】には【 習慣 】も含まれています。

私たち一人ひとりが日々何を意識的に行うか ―

食べ物とその食べ方
睡眠とその時間、前後のシチュエーション
運動量と運動の仕方
娯楽や技術との関わり合い

= どのような気持ち、思想で過ごしているか
= どのような人々と関り、関係を営んでいるか

が、また次の瞬間新たな経験を生み出していきます。



軽井沢での暮らし

さて 2022 年末から始まった軽井沢での暮らしは、
日々わたしという人間をより拓き、
自由と責任をもたらしていると感じます。

この土地については
まだ学んでもいないくらいではあるものの、

明治 19 年に宣教師が訪れ、
自然に魅了されたのを機に友人親戚らを招き、
次々に別荘を建て始めた
初夏 ~ 夏において猛暑日というのがなく、
露下気候により涼しく感じられる日が多いため
避暑地として栄えた

そうな( かなりざっくり )。

はじまりプラクリティ
そこからの関わりと継承ヴィクリティとが
今までの軽井沢を創ってきていて、
今の軽井沢がそのようにしてあると思うと

やはり、ひとは環境の産物だなと感じるのです。
( 環境が先かひとが先かは置いておき )

‥その歴史をなんら知らず
2014 年から毎年夏に訪れてたわたしにも、
軽井沢は

こんなにも自然豊かなのに人間が過ごしやすい
=森々しているのに過ごしやすいのに道路はちゃんとあるし、
商業施設も適切に、十二分にある
立ち並ぶ建物の多くが上品かつチャーミングで素敵
腕を磨いた職人( シェフ )たちが丹精込めた食事をいただけるところ
野菜や豆類が豊富で鮮度も高い、水も美味しい

な印象として伝わっていました。

これからはもっと、その先のこと、
それ以上のことを知っていきたいとも思います。

暮らすと自然とみえてくるもの
感じるものも増えますよね。

いつまで軽井沢へ住むかはわからないけれど
住めば都、
その言葉のとおりに‥

まずいま現在は、
〝 我が身を預けて 〟過ごしているかんじです。

前から行きつけていたなじみあるお店に
ますます行きつけて
オーナー様とお話する機会が増えたり、
教えていただける地域周辺のことも大変興味深いです。

あとは引越し直後なので
荷ほどき・住まい環境を整えるのに

大半の時間が流れ、
すき間時間で散策や地元誌に目を通したりしています。

ここ数年ほどは
観光客として訪れていながらも

どこか〝 住んだ場合 〟の気持ちも
芽生えたりしてた気がするので、

新生活といえど
〝 真っ新感 〟はそれほどなかったり。

ただ、
都内タワマン住みであった身からすると

異なったことの感知としては幾つも挙げられます、

□ 軽井沢じかんというのがある、確実にある
冬の寒さが斬新、生存本能を再起させている
一戸建てに住むことで良いグラウディング効果がある
暮らしを営むことへの比重とともに幸福度が増している

ラジャスなヴァータというより
サットヴァなヴァータのあるここでは、
人々が時間に追われるというより
時間に沿って活動している、という印象があります。

〝 軽井沢じかん 〟が流れているのです。

時間軸とその扱われ方・エネルギーって
きっと波動として地域に根付くので、
わたしも非常にまったりした気分になり、
おおらかな気分に包まれることが増えました。

鳥や虫の鳴き声、
山々がすぐそこに見えることなんかもその一環です。

嗚呼、生きてるなぁ、と思える瞬間が多いです。

朝と夕暮れ時にはしっかりと寒いので、
それに備えた服装や家事の段取り、
入浴時の工夫なんかもあって
五感が可動していることに生きる実感も伴います。

家がどのような構造か、どこにあるかで
肉体的ないしは精神的グラウディング作用も著しく、

そりゃそうだわ!
タワマンのビル一室に住んでたら忘れてたわ、‥!
と気づいたのですが

だからこそ当時は
頻繁に散歩をしたり

近所にある自然豊かな公園にいくことで相当な解放感を得ていました。

それがいま、
自宅にいながらすでに体感、し続けられるのです。

はあ、幸せってシンプルなことなんだよね

とリマインドされると同時に、

12 年前( 渋谷のクラブで )出逢ったおしんと、
互いのヴィジョンやキャリアが月日とともに交差して
今ここで共に暮らせていることに感謝しています。
( ふり幅 )

* 関係性のはなし・最新版はまた別途記事にします

どんな環境下においても
身体を適切に扱うこと、

心にゆとりを持って、
流れに身を任せつつも
自分( と相手 )の意志を傾聴し尊重する大切さは
パートナーが居てくれることでも多く体感します。

軽井沢で暮らすようになりましたが
個人的習慣の多くをも当然持ち込んでいて、
ディナチャリヤ

朝起きてからのケアや
日常全体のバランスが一貫してあることで

上記のような感度と経験を実らせてくれます。

あ、それと
ここへきてギーの摂取量がちょっぴり増えました。

基盤があるから融合や変容が飛躍する

そうして私には自由と責任が与えられました。

次回はこれまでのこと
〝 基盤 〟を関係性含み少し振り返ってみます。


Kaori

あわせてご覧ください

  1. 心地よい関係性を育むために、今からできること

  2. アーマと無縁の生活とは? / 毒素緩和の体験談

  3. 快適な選択基準を身につける

  4. ギーを作りました

  5. 精神を注ぐ

  6. ご機嫌に暮らそう、春と夏

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